地球は9月22日からフォトンベルトに突入した

転載元:ふるやの森さんより

GFLJ9/27,2014:地球は9月22日からフォトンベルトに突入した



アンナ・マカバさんは、9月26日に、こう伝えた。

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Credit: NASA/GSFC

こんにちは、皆さん。わくわくするニュースをお伝えします。私たちは22日に本当にフォトンベルトに突入しました!

上の画像はNASAによる画像で、銀河系のX線撮影でブルーとガンマ光線が紫色に変化していることを報告しています。


Sky survey of gamma ray sources reveals galactic energy bubbles

また、友人のライトワーカーから、「中央ヨーロッパ時間の8時半ころに地球のライブ映像を観察してみてください」という連絡をメールで受けて、ユーストリームのライブ放送を観察し続けて、下の画像を撮影することができました。

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この画像をフェイスブックに投稿して、圧倒的な数のコメントをいただきました。

私たちは、本当にこの美しい光の領域に突入しているのです!そして膨大な光のエネルギーに支援されながら、至福の世界へ向かっているのです!

私たちがこの旅を体験するのに必要なことは、ただ新しく流れ込むエネルギーに心を開くだけです。


~THE PHOTON BELT UPDATE – THE HATHORS~

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アンナさんがチャネルされた大天使メタトロン9/19,2014は9月22日から地球がフォトンベルトに入ると伝えていた



メタトロンと33次元:地球は紫のフォトン・ベルト、冬眠状態に入っている

9月22日に、皆さんはすべて光のフォトン・ベルトに入ることになるでしょう。

今後皆さんの指導霊たちが皆さんにあいさつすることになっています。

皆さんは自分の人生を眺めてすでに経験した過去にさまざまな調整を施します。

皆さんは物質や現状に愛着を持つことはなく、人生を回想することができるようになるでしょう。そして、さらに高い天の住居からそれを眺めていたかのように人生を眺めるでしょう。

皆さんは痛みも苦しみも感じずに自分の魂を身体から引き上げることになるからです。


METATRON&33RD DIMENSION:EARTH ENTERING THE PURPLE PHOTON BELT

(転載終了)







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紫色のフォトンベルトに入る地球(9月22日光のフォトンベルトに入ります) byメタトロンと33次元
<< 作成日時 : 2014/09/20 19:24
転載元:Lightworkermikeさんより
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アンナ・マカバ
10,700年ごとに太陽系は、フォトンベルトという高純度のイオン粒子2100光年の大きさを持つ広大な地帯を通過します。このベルト地帯は宇宙の「神という聖なるスピリット」の力が創造の中心から繰り出されたものです。
26,000年周期で、その間に魂はこのベルトを2回通過することができます。このベルトはプレアデスのアルシオーネのセントラルサンを廻ります。垂直方向に巨大なドーナツ状のベルトは、地球から獅子座と水瓶座に現れます。私たちは水瓶座に向かい始めてからこのフォトンベルトの中を進んでいます。
私が言われたのは、太陽系はこのベルト地帯に既に入っている、そして9月22日にこのベルトの中に向かって進んでいくということです。それは私たちに大きな影響を与えます。はるかな昔に予言されたように、地球にもキリスト意識が広がろうとしています。今回のメッセージや他の所でも聞いてきたように、ここで起こることは、このエネルギーによって地球とそこに生きる生命がもっと高次元の波動状態に変わるということです。
全文:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201409article_75.html


復活祭の贈り物とは、銀河核の極超新星爆発?― Cobra 最新情報
<< 作成日時 : 2014/02/02 09:33
ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年さんより転載
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ところで、この銀河中心のいて座Aから地球までの距離はどれだけか、ご存知ですか?約26000光年です。地球の歴史のサイクルとして、我々にはおなじみの数字ですね。David Wilcock のいう26000年毎に地球を訪れ、大きな変化をもたらしてきたビッグ・ウェーブ。つじつまが合ってきますね。今述べた大爆発が起こっていたとしても、それを我々が知るまでには、26000年かかります。つまりは、、、それは「もう起こったこと」なのではないでしょうか。
全文:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201402article_6.html


2012年:太陽を回る地球の軌道の全体が“フォトンベルト”に完全に入り込む…とは
<< 作成日時 : 2012/12/17 02:23
アセンション「ガイア・アセンション」シリーズより引用
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フォトン・ベルトは、おうし座にあるプレアデス星団の最輝星「アルシオネ(Alcyone)」を基点とする末広がりの光のスパイラル上の一点で、太陽系が26000年かけてスパイラルと共に一周するときに遭遇する、巨大で精妙な光の帯です。この帯は、スパイラルの中心軸に重なり、太陽系の回転面に直交しているので、太陽を含む太陽系のすべての星は、26000年のサイクルのなかで、これに2回遭遇することになります。太陽系は、フォトン・ベルトを2000年かけて通過し、残りの11000年は「銀河の闇」を旅します。現在は、ちょうど「闇」を出て「光」に入る時期に当たります。本来は、これは、太陽系だけでなく近隣の宇宙も関係する、壮大な「宇宙の祭り」です。
全文:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201212article_46.html


2012年は全ての周期が収束する年
<< 作成日時 : 2012/11/27 11:55
アルクトゥルスの「ファイナルミッションシリーズ」より抜粋して引用
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この(進行中の)周期は、地球の歴史においても、太陽系の進化の歴史においても、銀河の歴史においてさえ、非常に興味深い周期です。 2012年12月21日は、通常 大プラトン年と呼ばれる、バクトゥンよりも長い 26,000年周期 の終焉のときでもあります。これは長期周期 です。2012年12月21日には、さらに長い 104,000年 の 大周期も終焉を迎えます。こうした周期全てが2012年時点で終る、言い替えると、収束するのです。
これがホゼのマヤ暦に基づいた2012年12月21日の意味合いで、地球と太陽とプレアデスのめぐりのサイクルの26000年周期と104000年のさらに長い周期に関する簡単な内容です。 しかしながらさらにプレアデスの情報によれば、太陽が銀河の中心を完全に一周する約2億3000万年周期の終わりであり、さらに天の川銀河が、「大いなるセントラルサン」を一巡りする無限のような軌道周期の最終局面に当たっています。
全文:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201211article_52.html


《忘却のベール》 地球上に転生している人間に対するプログラム/寄稿:コブラ2012年6月18日
<< 作成日時 : 2014/08/10 20:49
<< 作成日時 : 2012/08/01と<< 作成日時 : 2014/03/01より再掲
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26000年前にアルコンは、この惑星を自分のものにし、その上の全ての生命体を人質にし、奴隷にする宣言を行った。彼らはこの惑星を監獄にし、ここに出入りするあらゆる宇宙船に対し、アルコンの許可を得るように強制した。これが、私たちが非常にしばしば聞いている”不介入”の理由である。人間はアルコンによってこの数千年の間、人質に取られ、同じ場所に何度も転生を繰り返す閉ループシステムに捕らわれているうちに記憶喪失と無気力に陥った。記憶喪失の期間はほとんど終了した。今年(注:2012年)の6月21日以降は、ポジティブなETによって編成された救助作戦がその強度を増してくる。
全文:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201408article_34.html

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