ローマ法王:性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」/権力エリートの秘密の会合:ボヘミアン・グローブ

転載元:2014/07/15|シャンティフーラの時事ブログさんより

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画像の出典: 毎日新聞 & beforeitsnew

[毎日新聞他]
<ローマ法王>性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」
 エリートたちの策略


竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は毎日新聞によるもので、陰謀系のサイトからの転載ではありません。バチカンの聖職者によるこうした性犯罪は、彼らが悪魔崇拝に深く関わっていることから来るもので、実際にはその本質はマインドコントロールにあります。
 下の記事では、そうした悪魔崇拝者のメンバーの秘密集会の様子が書かれています。一般には政治と宗教と科学を人々は切り離して考える傾向が強く、政治的な事がらも宗教的観点から説明されることはほとんどありません。しかし、支配階級のエリートたちの間では、政治・宗教・科学はひとつのものです。

HARRP、ケムトレイル、マインドコントロールなどは、科学であると同時に人々を支配するためのツールで、彼らの宗教的信条と切り離せません。支配層はこれらをばらばらに切り離して、合理的な考え方のみを理性的な態度であるとして教育することで、こうしたことの真相に目が向かないようにしているのです。

ニュートンが錬金術を研究していたということは大変よく知られていますが、高校の物理、化学の教師ですら、そうした事実に対して嘲笑的な態度を取ります。まるで自分の方がニュートンよりも理性的だと言わんばかりです。またアインシュタインの愛読書は、近代オカルティズムの母と言われたブラヴァッキー夫人の大著「シークレット・ドクトリン」でした。この難解な書物からアインシュタインは霊感を得ようとしたのだと思います。
物理学的天才、数学的天才にとって霊感は不可欠です。それの無い者が世紀の発見をすることなど考えられません。こうした霊感に導かれた天才たちを、錬金術やオカルトに関心を寄せていたというだけで嘲笑するのが、何の霊感も無い凡人たちなのです。
 もう少し支配層のエリートたちの策略に気付いて、聡明にふるまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)


<ローマ法王>性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」
転載元) :毎日新聞 14/7/8

【ローマ福島良典】世界約12億人のキリスト教カトリック信徒の頂点に立つフランシスコ・ローマ法王が7日、カトリックの聖職者から青少年時に性的虐待を受けた欧州の被害者とバチカンで面会し、「聖職者の罪と犯罪」を謝罪した。面会は昨年3月の法王就任以来、初めて。カトリック教会を揺るがした児童性的虐待の撲滅と被害者の救済に取り組む姿勢をアピールした。

 面会したのはアイルランド、英国、ドイツの虐待被害者2人ずつ計6人(男女各3人)。法王はミサに6人を招き、「聖職者の性的虐待という罪と重大な犯罪に悔恨の念を表明し、あなた方に許しを請う」と述べ、対処を約束。その後、個別に話を聞いた。

 バチカンは被害者の氏名や会話内容を発表していないが、アイリッシュ・タイムズ紙(電子版)によると、アイルランド人被害者の一人は10代後半の時に虐待を受けた女性のマリー・ケインさん(43)。ケインさんは法王に「虐待の隠蔽(いんぺい)はまだ起きている。あなたにはそれを変える力がある」と述べ、1975年に被害少年の口封じをしたとされる大司教の解任を求めた。

 性的虐待は近年、主に欧米諸国で明るみに出て、カトリック教会を揺るがすスキャンダルに発展した。国連・子どもの権利委員会は今年2月、児童保護よりも教会の体面を重んじるバチカンの体質を批判し、虐待に関与した聖職者が司法当局の裁きを受けるよう求める報告書を発表した。

 フランシスコ法王は昨年3月の就任以来、バチカンの機構改革を進めているが、虐待問題への取り組みが足らないと被害者らから指摘されてきた。このため、虐待の再発を防止し、被害者を支援するための特別委員会を設立し、具体的な対応を検討している。法王は5月の中東歴訪の帰路、被害者と面会する意向を表明していた。

 前任のベネディクト16世は在位中、出身国ドイツや米国などの虐待被害者と面会した。ロイター通信によると、フランシスコ法王の出身国アルゼンチンの被害者は7日の面会に招かれなかったことに不満を表明している。

 バチカンによると、過去10年間に3420件の虐待の申し立てがあり、848人の聖職者が資格を剥奪された。最近、バチカンの前駐ドミニカ大使が虐待を理由に解任された。


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ボヘミアン・グローブにはミイラが展示されています。

転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 14/7/4
http://beforeitsnews.com/power-elite/2014/07/elite-secret-busted-wide-open-dead-body-found-inside-bohemian-grove-2446208.html
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(概要)
7月2日付け:

ボヘミアン・グローブとは、お金と権力のあるエリートらが毎年7月に17日間の秘密会合を行う場所(カリフォルニア州モンテリオにある広大な敷地)です。
彼らは、人里離れた”聖なる林”の中で会合します。聖なる林に生えている木は、サンフランシスコ周辺の森林に生えている古代の米スギです。

ボヘミアン・グローブには1500人のメンバー(全員が秘密メンバー)が集います。メンバーの多くは、有力企業のトップ、政府高官、大統領、イルミナティ・メンバー、ビルダーバーグ・メンバー、ハリウッド・スター、ミュージシャン、作家などです。我々が良く知っている歴代大統領もメンバーに含まれています。
ウィリアム・ハワード・タフト大統領、カルビン・クーリッジ大統領、ハーバート・フーバー大統領、ドワイト・アイゼンハワー大統領、ニクソン大統領、フォード大統領、レーガン大統領、ブッシュ父子大統領、パウウェルなどブッシュ政権下の長官らがメンバーに含まれます。

さらに、ピート・ウィルソン・カリフォルニア(元)州知事、ロサンゼルス、サンフランシスコ、その他の主要都市の歴代市長、宇宙飛行士のウォリー・シラー&フランク・ボーマン、グローバル銀行家、大手石油会社(モービル、ARCO、ペンズオイル、テキサコ)のトップ、大企業のトップもメンバーです。
歴史的著名人では、マーク・トウェイン、アンブローズ・ビアス、ブレット・ハート、ジャック・ロンドン、ウィル・ロジャーズ、ダグラス・フェアバンクス、チャーリー・チャップリン、アート・リンクレターなどがメンバーでした。

グローブは、ヘリコプター、民間治安部隊、武装警備員らによって厳重に警備されており、外界からは完全に閉鎖されています。エリートらがやりたい事を自由にできるように敷地内にはメディアの侵入も許されません。
例えば、政治的決断、裸ダンス、乱交、麻薬、殺人、悪魔の生贄儀式など。。。隔離された場所ではやりたい放題です。

それでも、アレックス・ジョーンズ氏のように、グローブ内に侵入できた人たちがいます。ジョーンズ氏は、その後、彼らがボヘミアの巨大なフクロウの像の前で行っていた悪魔の生贄儀式について暴露しました。最近では、マーク・ダイス氏が、グローブには人の死体が保管されていると暴露しました。



(概要) 

ボヘミアン・グローブはイルミナティ・メンバーが毎年7月に秘密会合を開催する場所であり、開会式には人間の生贄儀式(クリメーション・オブ・ケア)が行われます。

(1:24辺り)このヒルベリー・キャンプの標識にはヤギの角のある悪魔の姿が刻まれています。これは悪魔の生贄儀式を行うイルミナティ・メンバーの象徴です。

(1:47辺り)この写真は1967年にボヘミアン・グローブで撮られたものです。ここにはロナルド・レーガンやリチャード・ニクソンがいます。彼らは今後の政治的キャリアを話しあっています。その後、両者は共に(イルミナティのパペットである)大統領に就任しました。

(2:42~)ここではこのような生贄儀式も行われています。

(2:49~)これは1914年に撮られた生贄儀式の写真です。
これは、巨大な悪魔像の前で炎を燃やしながら生贄儀式が行われている写真です。

(3:30~)ここに横たわっている黒人少年は儀式中に炎の中に投入され焼かれてしまいます。
ボヘミアン・グローブには約120ものキャンプがありますが、ブッシュやニクソンは敷地に度々出入りし、将来の政治的キャリアを話し合っていたのです。後に二クソンもボヘミアン・グローブについて語っていました。

(転載終了)




関連過去記事


世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由
(ボヘミアン・グローブの正体/デービッド・アイク解説)
(YouTubeビデオ/アレックス・ジョーンズ)
<< 作成日時 : 2013/05/16 21:15
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_71.html


再掲:悪魔崇拝者達が少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行うという
/権力者達が悪魔崇拝儀式をする理由
<< 作成日時 : 2014/04/21 12:43
フロリダ州の少年院で、フロリダ州政府により100人以上の子供達がレイプされ鞭を打たれ、銃で撃たれ殺された。その少年院はフロリダ州により2011年までオペレートされていた。下の写真の左下の白い建物が、フロリダ州政府の役人によるレイプと鞭打ちなどの虐待が行われていた「ホワイトハウス」と呼ばれた建物。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201404article_82.html


どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか
/再掲 ジェイ・パーカーインタビュー⑤
<< 作成日時 : 2013/12/11 02:09
そして私は自分が置かれたマインドコントロールプログラムを分解するのにそれを使っ たんですよ。」 「そして、ボヘミアン・グローブでの殺戮ですが、モレクへの人間のお供えを している間に、誰かが殺されている事を絶対的に確信しています。」
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201312article_43.html



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