続・子供遺骨発見:3ヶ国のカトリック教会集団墓地に30万人以上/バチカン、英王室らは調査拒否
転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより
アイルランド、スペイン、カナダの集団墓地から30万人以上の子供たちの死体が発見されました。
先日、アイルランドのカトリック教会の敷地内に大量の子供たちが埋められた集団墓地が発見されたことをテレビのニュースで1度だけ報道されていました。
しかしその後この事件についての報道は行われていません。権力者達にとって都合の悪い報道は禁止されているからです。やはり、アイルランドの集団墓地に埋められた子供たちはカトリック教会の犠牲者だったのです。
(以下省略)

http://beforeitsnews.com/crime-all-stars/2014/06/catholic-mass-grave-sites-of-350800-missing-children-found-in-ireland-spain-canada-2449824.html
(概要)
6月7日付け:

残虐な扱い方をされ衰弱死した800人もの子供たちの死体がアイルランドの修道女の腐敗物タンクから発見されました。これはカトリック教会が関わってきた残虐行為により亡くなった子供たちの集団墓地の1つです。これまで、この場所を含め、世界の34ヶ所でこのような集団墓地が見つかっています。
フランシスコ法王は、アルゼンチンの汚い戦争(1976年~1983年)の真っただ中に、バチカンのカトリック・チャリティ活動を通して政治犯の子供たち(30万人)を売買したとして、ブリュッセルの国際普通法裁判所に起訴されました。法廷行われた目撃者の証言によると、売買された孤児の一部が、スペインの集団墓地に埋められたそうです。
昨年、国際普通法裁判所は、カナダで5万人のネイティブの子供たちが消息を絶った事件を扱いましたが、カナダ国内、32ヶ所で、子供達を埋めた集団墓地が見つかっています。その殆どがカトリック教会が運営するネイティブの学校の敷地内だったのです。
3ヶ国のカトリック教会の集団墓地に35万人以上の子供たちが埋められていると言われていますが、カトリック教会の司祭が世界中で行ってきた児童への性的暴行事件の件数に比べればこの数はそれほど多いとは言えません。
2013年11月時点で、カトリック教会の司祭による児童への性的虐待の件数は1000万件以上に及んでいます。しかし、この数は彼らが行ってきた犯罪のほんの一部なのです。児童に対する性的暴行の被害者の10%しか法的に訴えていません。
バチカンや政府のトップを起訴できる宣誓証言や証拠の提出を行うことを決意した市民やイングランド王室とバチカンの職員に対し、特赦が与えられることになりました。証言或いは証拠を提出した人に対し、裁判所から1万ユーロの報奨金が与えられることになっています。
今回発見された、アイルランドに存在する未婚の母が収容されていたカトリック教会の施設内の集団墓地には生まれて2日しか経っていない乳児から9歳の子供たちまでが埋められていました。
埋められていた子供たちの遺体は非常にきゃしゃでお腹が出ており、かなり衰弱した状態で埋められていました。彼らは1961年までに栄養失調と麻疹や結核などの病気で死亡した子供たちです。
カナダに存在するカトリック教会が運営するネイティブの子供たちの学校でも、栄養失調、人体実験、拷問、天然痘の感染で死亡したり、加熱炉の中に放り込まれて焼却された子供たちが大勢います。
アイルランドのカトリック教会の施設(ゴールウェー市北部)では子供たちの死亡率がアイルランド全体の子供たちの死亡率よりも4倍も多いと噂されていたのです。未婚の母は、罪業の罪滅ぼしとして、強制的に子供から引き離されたり、2、3年間、無給労働を課せられるなどの罰を与えれれていました。
中略
バチカン、英王室、カナダ政府は、カナダの32ヶ所に存在する集団墓地(ネイティブの子供たちが埋められたとされる)を掘り起こして調査することを拒否しています。これまでにもオンタリオやブリティッシュコロンビアで見つかった大型集団墓地から大量の子供の死体が見つかっています。
カトリック教会は、さらに恐ろしいこと(例えば、何年間も無給労働を強いられた未婚の母など)を行ってきたことが分かってしまうため、バチカンのカトリック・チャリティ活動で何が行われたかを記録した内部資料を手渡すことを拒否しています。
最近のカトリック教会の被害者にジャマイカ人とイギリス人のハーフの兵士(ビビアン・カニンガムさん)がいます。彼はエリザベス女王の逮捕について上司に言及した後、イングランドのスタッフォードにあるセントジョージ病院に送られ麻薬を投与され続けています。
2013年に、裁判所はエリザベス女王とエジンバラ公が1964年にカナダのネイティブの学校から10人の子供たちを拉致した証拠を突き止めました。
さらに、イギリス人のデービッド・コンパンさんと彼の妻は、何の罪状もなく、挑発的な行為を受け、麻薬を投与され、ロンドンのパークロイヤル精神病院に監禁されました。彼らはロンドンのカトリック教会にエリザベス女王の逮捕令状について言及した結果、このような扱いを受けています。
ローマ・カトリック教会は組織的に略奪者の司祭達を守ってきたために、何万人もの子供たちが虐待され続けてきたのです。
5月に、国連の人権委員会は、バチカンに対し、カトリック教会による子供達への犯罪に対する国連の要望書に対し、1年以内に何等かの対応をするように要求しました。
ブリュッセルの裁判所では、現在も、フランシスコ法王や他のグローバル・エリートらが行った人道に対する犯罪に対する裁判が行われています。前法王が辞職したのも、このためでした。
*********
2014年05月19日12:55
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927614.html
エリザベス女王に対する逮捕令状について話したイギリスの衛兵が幽閉されました。
http://itccs.org/2014/05/07/itccs-urgent-appeal-british-soldier-persecuted-institutionalized-for-discussing-common-law-arrest-warrants-against-elizabeth-windsor/
(概要)
5月7日付け:
ITCCSからの緊急要請:
国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。
英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさんは、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(スタッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。
つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまいました。
イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。
カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。
このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。
(転載修了)
関連
●アイルランドのカトリック女子修道会施設で約800人の子どもの遺骨を発見
-当時の政府も関与か
<< 作成日時 : 2014/06/06 12:48
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_26.html
●悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行うという
(世界権力者達が悪魔崇拝儀式をする理由)
フロリダ州の少年院でフロリダ州政府に殺された100人以上の子供たちの死体の発掘が始まる

このフロリダ州の少年院で、フロリダ州政府により100人以上の子供達がレイプされ鞭を打たれ、銃で撃たれ殺された。その少年院はフロリダ州により2011年までオペレートされていた。下の写真の左下の白い建物が、フロリダ州政府の役人によるレイプと鞭打ちなどの虐待が行われていた「ホワイトハウス」と呼ばれた建物。

今でも、血が着いた手の跡などが壁についている。
<< 作成日時 : 2013/09/01 08:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201309article_4.html
<< 作成日時 : 2014/04/21 12:43
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201404article_82.html
●国際普通法裁判所による判決
-英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカン等25年の懲役刑
英カトリック教会最高位、辞職「不適切な行為」で告発(朝日新聞)
【バチカン=石田博士】ローマ法王庁(バチカン)のオブライエン枢機卿が25日、スコットランド・エディンバラ大司教を辞職した。英国のカトリック教会で最高位の聖職者だが、1980年代から配下の神学生たちに対して性的虐待など「不適切な行為」をしていた、と告発されていた。
http://www.asahi.com/international/update/0225/TKY201302250443.html

ブリュッセル発:2月25日付け:
集団虐殺を行ったバチカンとカナダの関係団体に対する初めての普通法裁判事例で最終判決が下されました。
本日、国際普通法裁判所により歴史的判決が下されました。ベネディクト法王に対しても人道に対する犯罪で25年間の懲役刑を命じました。
<< 作成日時 : 2013/02/26 21:27
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_70.html

画像出典:Youtube
●プリンセス・ダイアナの秘密
―2014年5月のプリンセス・ダイアナのメッセージ

画像出典:マスターエミールのように
しかし私が皆さんに特にご理解いただきたいのは、私の役割として鍵になる側面は、いま振り返って認識していることですが、王室の暗部と、それを超えた世界にもある暗部に光をもたらすことだったと思います。
その光は決して消えることはなく、光に向かって次第にこじ開けられていく扉のような具合になるでしょう。何故なら、私の死についての真実、その背後にある動機は、ますます洩れ広がっていくからです。
もちろん、王室は私の死に関与していましたし、あれは決して偶然の事故ではありません。王室だけが関与したのではなく、他にも多くの儀式的な悪魔的な筋書きが、私の死に関係していました。
しかし私は自分が持っているエネルギーを抑え気味にしていたので、彼らは大きな誤りを犯しました。私という存在の本質から来る、私が持っているエネルギーとその力を理解していなかったのです。
<< 作成日時 : 2014/05/27 11:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201405article_92.html
スペイン国王は、在命中にもかかわらず異例の退位
―王室に相次ぐスキャンダルが原因か
<< 作成日時 : 2014/06/04 01:21
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_13.html
オランダのベアトリクス女王が2013年4月いっぱいで退位/フルフォード情報
<< 作成日時 : 2013/02/19 12:03
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_46.html
<< 作成日時 : 2013/03/26 14:53
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_76.html
ベネディクト16世の退位宣言の後、ヴァチカン・サンピエトロ聖堂に稲妻
<< 作成日時 : 2013/02/13 15:18
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_30.html
【Keshe氏の書簡】
2013/3/25:『新しい時代』~過去と現在における紛争の要因他
... 誰も責任を追及される事がないよう法王は2月に退位しました。
今日、2013年2月28日、これらの不正を犯した一人であるローマ法王が任務の遂行が困難であるという虚偽の理由で退任しました。
<< 作成日時 : 2013/03/29 23:00
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_85.html
アイルランド、スペイン、カナダの集団墓地から30万人以上の子供たちの死体が発見されました。
先日、アイルランドのカトリック教会の敷地内に大量の子供たちが埋められた集団墓地が発見されたことをテレビのニュースで1度だけ報道されていました。
しかしその後この事件についての報道は行われていません。権力者達にとって都合の悪い報道は禁止されているからです。やはり、アイルランドの集団墓地に埋められた子供たちはカトリック教会の犠牲者だったのです。
(以下省略)

http://beforeitsnews.com/crime-all-stars/2014/06/catholic-mass-grave-sites-of-350800-missing-children-found-in-ireland-spain-canada-2449824.html
(概要)
6月7日付け:

残虐な扱い方をされ衰弱死した800人もの子供たちの死体がアイルランドの修道女の腐敗物タンクから発見されました。これはカトリック教会が関わってきた残虐行為により亡くなった子供たちの集団墓地の1つです。これまで、この場所を含め、世界の34ヶ所でこのような集団墓地が見つかっています。
フランシスコ法王は、アルゼンチンの汚い戦争(1976年~1983年)の真っただ中に、バチカンのカトリック・チャリティ活動を通して政治犯の子供たち(30万人)を売買したとして、ブリュッセルの国際普通法裁判所に起訴されました。法廷行われた目撃者の証言によると、売買された孤児の一部が、スペインの集団墓地に埋められたそうです。
昨年、国際普通法裁判所は、カナダで5万人のネイティブの子供たちが消息を絶った事件を扱いましたが、カナダ国内、32ヶ所で、子供達を埋めた集団墓地が見つかっています。その殆どがカトリック教会が運営するネイティブの学校の敷地内だったのです。
3ヶ国のカトリック教会の集団墓地に35万人以上の子供たちが埋められていると言われていますが、カトリック教会の司祭が世界中で行ってきた児童への性的暴行事件の件数に比べればこの数はそれほど多いとは言えません。
2013年11月時点で、カトリック教会の司祭による児童への性的虐待の件数は1000万件以上に及んでいます。しかし、この数は彼らが行ってきた犯罪のほんの一部なのです。児童に対する性的暴行の被害者の10%しか法的に訴えていません。
バチカンや政府のトップを起訴できる宣誓証言や証拠の提出を行うことを決意した市民やイングランド王室とバチカンの職員に対し、特赦が与えられることになりました。証言或いは証拠を提出した人に対し、裁判所から1万ユーロの報奨金が与えられることになっています。
今回発見された、アイルランドに存在する未婚の母が収容されていたカトリック教会の施設内の集団墓地には生まれて2日しか経っていない乳児から9歳の子供たちまでが埋められていました。
埋められていた子供たちの遺体は非常にきゃしゃでお腹が出ており、かなり衰弱した状態で埋められていました。彼らは1961年までに栄養失調と麻疹や結核などの病気で死亡した子供たちです。
カナダに存在するカトリック教会が運営するネイティブの子供たちの学校でも、栄養失調、人体実験、拷問、天然痘の感染で死亡したり、加熱炉の中に放り込まれて焼却された子供たちが大勢います。
アイルランドのカトリック教会の施設(ゴールウェー市北部)では子供たちの死亡率がアイルランド全体の子供たちの死亡率よりも4倍も多いと噂されていたのです。未婚の母は、罪業の罪滅ぼしとして、強制的に子供から引き離されたり、2、3年間、無給労働を課せられるなどの罰を与えれれていました。
中略
バチカン、英王室、カナダ政府は、カナダの32ヶ所に存在する集団墓地(ネイティブの子供たちが埋められたとされる)を掘り起こして調査することを拒否しています。これまでにもオンタリオやブリティッシュコロンビアで見つかった大型集団墓地から大量の子供の死体が見つかっています。
カトリック教会は、さらに恐ろしいこと(例えば、何年間も無給労働を強いられた未婚の母など)を行ってきたことが分かってしまうため、バチカンのカトリック・チャリティ活動で何が行われたかを記録した内部資料を手渡すことを拒否しています。
最近のカトリック教会の被害者にジャマイカ人とイギリス人のハーフの兵士(ビビアン・カニンガムさん)がいます。彼はエリザベス女王の逮捕について上司に言及した後、イングランドのスタッフォードにあるセントジョージ病院に送られ麻薬を投与され続けています。
2013年に、裁判所はエリザベス女王とエジンバラ公が1964年にカナダのネイティブの学校から10人の子供たちを拉致した証拠を突き止めました。
さらに、イギリス人のデービッド・コンパンさんと彼の妻は、何の罪状もなく、挑発的な行為を受け、麻薬を投与され、ロンドンのパークロイヤル精神病院に監禁されました。彼らはロンドンのカトリック教会にエリザベス女王の逮捕令状について言及した結果、このような扱いを受けています。
ローマ・カトリック教会は組織的に略奪者の司祭達を守ってきたために、何万人もの子供たちが虐待され続けてきたのです。
5月に、国連の人権委員会は、バチカンに対し、カトリック教会による子供達への犯罪に対する国連の要望書に対し、1年以内に何等かの対応をするように要求しました。
ブリュッセルの裁判所では、現在も、フランシスコ法王や他のグローバル・エリートらが行った人道に対する犯罪に対する裁判が行われています。前法王が辞職したのも、このためでした。
*********
2014年05月19日12:55
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927614.html
エリザベス女王に対する逮捕令状について話したイギリスの衛兵が幽閉されました。
http://itccs.org/2014/05/07/itccs-urgent-appeal-british-soldier-persecuted-institutionalized-for-discussing-common-law-arrest-warrants-against-elizabeth-windsor/
(概要)
5月7日付け:
ITCCSからの緊急要請:
国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。
英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさんは、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(スタッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。
つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまいました。
イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。
カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。
このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。
(転載修了)
関連
●アイルランドのカトリック女子修道会施設で約800人の子どもの遺骨を発見
-当時の政府も関与か
<< 作成日時 : 2014/06/06 12:48
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_26.html
●悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行うという
(世界権力者達が悪魔崇拝儀式をする理由)
フロリダ州の少年院でフロリダ州政府に殺された100人以上の子供たちの死体の発掘が始まる

このフロリダ州の少年院で、フロリダ州政府により100人以上の子供達がレイプされ鞭を打たれ、銃で撃たれ殺された。その少年院はフロリダ州により2011年までオペレートされていた。下の写真の左下の白い建物が、フロリダ州政府の役人によるレイプと鞭打ちなどの虐待が行われていた「ホワイトハウス」と呼ばれた建物。

今でも、血が着いた手の跡などが壁についている。
<< 作成日時 : 2013/09/01 08:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201309article_4.html
<< 作成日時 : 2014/04/21 12:43
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201404article_82.html
●国際普通法裁判所による判決
-英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカン等25年の懲役刑
英カトリック教会最高位、辞職「不適切な行為」で告発(朝日新聞)
【バチカン=石田博士】ローマ法王庁(バチカン)のオブライエン枢機卿が25日、スコットランド・エディンバラ大司教を辞職した。英国のカトリック教会で最高位の聖職者だが、1980年代から配下の神学生たちに対して性的虐待など「不適切な行為」をしていた、と告発されていた。
http://www.asahi.com/international/update/0225/TKY201302250443.html

ブリュッセル発:2月25日付け:
集団虐殺を行ったバチカンとカナダの関係団体に対する初めての普通法裁判事例で最終判決が下されました。
本日、国際普通法裁判所により歴史的判決が下されました。ベネディクト法王に対しても人道に対する犯罪で25年間の懲役刑を命じました。
<< 作成日時 : 2013/02/26 21:27
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_70.html

画像出典:Youtube
●プリンセス・ダイアナの秘密
―2014年5月のプリンセス・ダイアナのメッセージ

画像出典:マスターエミールのように
しかし私が皆さんに特にご理解いただきたいのは、私の役割として鍵になる側面は、いま振り返って認識していることですが、王室の暗部と、それを超えた世界にもある暗部に光をもたらすことだったと思います。
その光は決して消えることはなく、光に向かって次第にこじ開けられていく扉のような具合になるでしょう。何故なら、私の死についての真実、その背後にある動機は、ますます洩れ広がっていくからです。
もちろん、王室は私の死に関与していましたし、あれは決して偶然の事故ではありません。王室だけが関与したのではなく、他にも多くの儀式的な悪魔的な筋書きが、私の死に関係していました。
しかし私は自分が持っているエネルギーを抑え気味にしていたので、彼らは大きな誤りを犯しました。私という存在の本質から来る、私が持っているエネルギーとその力を理解していなかったのです。
<< 作成日時 : 2014/05/27 11:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201405article_92.html
スペイン国王は、在命中にもかかわらず異例の退位
―王室に相次ぐスキャンダルが原因か
<< 作成日時 : 2014/06/04 01:21
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_13.html
オランダのベアトリクス女王が2013年4月いっぱいで退位/フルフォード情報
<< 作成日時 : 2013/02/19 12:03
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_46.html
<< 作成日時 : 2013/03/26 14:53
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_76.html
ベネディクト16世の退位宣言の後、ヴァチカン・サンピエトロ聖堂に稲妻
<< 作成日時 : 2013/02/13 15:18
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_30.html
【Keshe氏の書簡】
2013/3/25:『新しい時代』~過去と現在における紛争の要因他
... 誰も責任を追及される事がないよう法王は2月に退位しました。
今日、2013年2月28日、これらの不正を犯した一人であるローマ法王が任務の遂行が困難であるという虚偽の理由で退任しました。
<< 作成日時 : 2013/03/29 23:00
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_85.html