アイルランドのカトリック女子修道会施設で約800人の子どもの遺骨を発見-当時の政府も関与か

YAHOOニュースより転載

子ども800人の遺骨か、修道会関連施設で発見 アイルランド
CNN.co.jp 6月5日(木)16時15分配信

(CNN) アイルランドで未婚の母やその子どもの「収容施設」のあった場所から約800人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっている。

地元紙の報道によれば、遺骨があったのは同国西部ゴールウェー州にあるチュアムという小さな町。地元の歴史家が1925~61年の間にカトリックの女子修道会の運営施設で死亡した子ども796人の埋葬地を調査し、明らかとなったという。

1970年代にも地元の子どもが遺骨のある場所を見つけたが、調査は行われてこなかった。警察は遺骨が浄化槽で発見されたとの一部報道を否定し、敷地内の墓地で見つかったとしている。

警察は今回の発見について、犯罪を示唆する材料がないため、現時点では捜査対象になっていないとしている。

フラナガン児童・青少年担当相は4日、声明を出し、「わが国の子どもたちが本来あるべき養育を受けられなかった暗い過去を思い出させる非常にショッキングな話」だとしたうえで、対応について検討していると述べた。

シン・フェイン党など野党は政府に調査を求めている。

近年、アイルランドでは過去の社会的弱者への対応を巡り、政府と教会が非難を浴びるという事例が相次いでいる。

アイルランド政府は昨年カトリックの修道会が運営していた施設に政府が数多くの女性や少女を送り込んだことを認める報告書を発表した。女性たちは「過酷で肉体的にもきつい」施設で無給で働かされ、期間が数年に及ぶ者もいたという。こうした施設は1922~1996年にかけて運営されていた。
施設には裁判所の決定で送り込まれた人だけでなく、未婚の母や性犯罪の被害者、身寄りのない子どもなども収容されていたという。

(転載修了)


***************



アイルランドで子供800人の遺骨を発見!!
悪の組織、「修道会関連施設」 (06/05)

転載元:まほろばの蒼き
さんより抜粋

今回アイルランドの修道院で未婚の母やその子どもの「収容施設」のあった場所から約800人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっている様だ。

この記事を読んで思い浮かぶのは、多くの陰謀論者の間でも有名な英国王室のエリザベスⅡ、バチカン(ローマ法王庁)の前法王ベネデックト16世、カナダのハーパー首相らが、カナダの先住民族の子供たちを組織的かつ大量に殺害していた事実が判明し、今年2月25日、ブリュッセル(ベルギー)にある国際慣習法裁判所の法廷が、関係した30人の被告人全員に「懲役25年(仮釈放無し)」の有罪判決を下した、という噂話し(?)ではないだろうか?。

事実確認の出来ない事柄である故に噂話しとして記事を書いているが、以下の様な800人の遺骨がアイルランドの修道会関連施設で発見されたとなると、疑わしくなってくる。

やはりあの陰謀論は真実だったのか??と。

その陰謀論とは、カナダ「モホーク族の5万人以上の子供たちを虐殺した」という衝激的な内容だ。
虐殺したのは上流階級の人間(?エリザベスⅡ、ベネディクト16世、ハーパー首相)達が、1960年代から約50年間継続して行われていたと言われている。
 その背後にはイルミナティが支配している主要メディアが多くある為、世間には一切報道されはしていないが、紛れもない事実だと陰謀論者は言うのだ。

更には、「収容施設」に連行された人々は「ある儀式」により「生贄」にされたと言われている。

この様な噂話しが持ち上がったのは、あるカナダのウェブサイトで、バチカンや英国王室や他の教会(英国国教会、カトリック教会、カナダ統一教会)の関係者らによって、モホーク族の寄宿舎の子供たちが大量に虐殺されていると言った情報が数年前から発信された事だった。
 情報の発信者はケビン・D・アネッティというカナダ人牧師(プロティスタント系)で、暗殺の危険にさらされながら以前から地道な現地調査を重ね、動かぬ証拠を集めてきたのだそうです。

この話しで登場するエリザベス女王らの血流は、「イルミナティの13血流」や「悪魔の13血流」などと呼ばれ、親交配を重ねてレプティリアンの純血を守ってきた13の血流のことを指すのだそうが、ここでのそう言った陰謀論的話しはおいて置くとしても、非常にこの話しと合致する点が多いのが不思議である。

そして、七曜のみならずそう感じている方々は多いのではないだろうか?

その陰謀論を交えて話しを進めていくのだが、彼等が最も好むのは、8歳から16歳までの子供達で、(30歳迄の成人であれば良いとか)、エリザベスⅡ世等は、バッキンガム宮殿やバチカンなどの地下施設に拉致してきた子供たちを連れ込み悪魔的儀式を行ったと言う。

年齢的にもアイルランドの修道院の「収容施設」から発見された遺骨の年齢にもかなり近いから奇妙だ。

話しを続けよう。

さて、その噂話しではエリザベス女王やローマ法王ら被告人(?)達は、国際慣習法裁判にかけられたと言われているのだが、その後の情報も無く、どの様になっているかが判らない。
しかし、モホーク族の子供達に関しても、今回のアイルランドの修道院の子供達に関しても、両者はどちらも「カトリック教会」が絡んでいることは確かな感じだ。

これらの子供達及び「収容施設」に関しての事件は、氷山の一角でしかないだろう。

英国王室やエリザベスⅡ世、他ベルンハルト殿下(オランダ王室)、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ親子、キッシンジャー等々、「カトリック教会」並びに「キリスト」を神とする上流階級の人々の余罪は計り知れない程大きいものであろうと私は感じている。

(転載修了)



************


関連


●悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行うという
(世界権力者達が悪魔崇拝儀式をする理由)
フロリダ州の少年院でフロリダ州政府に殺された100人以上の子供たちの死体の発掘が始まる
画像
 このフロリダ州の少年院で、フロリダ州政府により100人以上の子供達がレイプされ鞭を打たれ、銃で撃たれ殺された。その少年院はフロリダ州により2011年までオペレートされていた。下の写真の左下の白い建物が、フロリダ州政府の役人によるレイプと鞭打ちなどの虐待が行われていた「ホワイトハウス」と呼ばれた建物。
画像
 今でも、血が着いた手の跡などが壁についている。
<< 作成日時 : 2013/09/01 08:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201309article_4.html
<< 作成日時 : 2014/04/21 12:43
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201404article_82.html



国際普通法裁判所による判決
-英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカン等25年の懲役刑

英カトリック教会最高位、辞職「不適切な行為」で告発(朝日新聞)
 【バチカン=石田博士】ローマ法王庁(バチカン)のオブライエン枢機卿が25日、スコットランド・エディンバラ大司教を辞職した。英国のカトリック教会で最高位の聖職者だが、1980年代から配下の神学生たちに対して性的虐待など「不適切な行為」をしていた、と告発されていた。
http://www.asahi.com/international/update/0225/TKY201302250443.html
画像
ブリュッセル発:2月25日付け:
  集団虐殺を行ったバチカンとカナダの関係団体に対する初めての普通法裁判事例で最終判決が下されました。
 本日、国際普通法裁判所により歴史的判決が下されました。ベネディクト法王に対しても人道に対する犯罪で25年間の懲役刑を命じました。
<< 作成日時 : 2013/02/26 21:27
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_70.html

画像
画像出典:Youtube



プリンセス・ダイアナの秘密
―2014年5月のプリンセス・ダイアナのメッセージ

画像
画像出典:マスターエミールのように
 しかし私が皆さんに特にご理解いただきたいのは、私の役割として鍵になる側面は、いま振り返って認識していることですが、王室の暗部と、それを超えた世界にもある暗部に光をもたらすことだったと思います。
 その光は決して消えることはなく、光に向かって次第にこじ開けられていく扉のような具合になるでしょう。何故なら、私の死についての真実、その背後にある動機は、ますます洩れ広がっていくからです。
 もちろん、王室は私の死に関与していましたし、あれは決して偶然の事故ではありません。王室だけが関与したのではなく、他にも多くの儀式的な悪魔的な筋書きが、私の死に関係していました。
 しかし私は自分が持っているエネルギーを抑え気味にしていたので、彼らは大きな誤りを犯しました。私という存在の本質から来る、私が持っているエネルギーとその力を理解していなかったのです。
<< 作成日時 : 2014/05/27 11:11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201405article_92.html




スペイン国王は、在命中にもかかわらず異例の退位
―王室に相次ぐスキャンダルが原因か
<< 作成日時 : 2014/06/04 01:21
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_13.html


オランダのベアトリクス女王が2013年4月いっぱいで退位/フルフォード情報
<< 作成日時 : 2013/02/19 12:03
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_46.html
<< 作成日時 : 2013/03/26 14:53
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_76.html


ベネディクト16世の退位宣言の後、ヴァチカン・サンピエトロ聖堂に稲妻
<< 作成日時 : 2013/02/13 15:18
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_30.html


【Keshe氏の書簡】
2013/3/25:『新しい時代』~過去と現在における紛争の要因他
... 誰も責任を追及される事がないよう法王は2月に退位しました。
今日、2013年2月28日、これらの不正を犯した一人であるローマ法王が任務の遂行が困難であるという虚偽の理由で退任しました。
<< 作成日時 : 2013/03/29 23:00
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_85.html

この記事へのトラックバック