米国抜きIMF改革、ロシア提案、2月のG20で (3/6:報道)

米国抜きIMF改革、ロシア提案

2014年3月7日|デイリースポーツさんより引用

【ワシントン共同】ロイター通信は6日、新興国の発言力向上を目指す国際通貨基金(IMF)改革をめぐり、ロシアのシルアノフ財務相が2月の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、米国抜きの改革推進を提案していたと報じた。複数のG20筋が明らかにしたと伝えている。

ウクライナ情勢で対立を強める米ロが、G20の場で既につばぜり合いをしていたことになる。IMF最大の出資国である米国抜きの改革は、同国の出資比率(約18%)を大幅に下げる方向で動くことを意味し、米国は拒否権を失う可能性があるという。
http://www.daily.co.jp/society/main/2014/03/07/0006759343.shtml
(引用終了)



■米大統領、対ロシア制裁を指示=資産凍結と渡航制限-打開へ圧力強化
2014/03/07-00:27|時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014030600919



━ 関連過去記事 ━━

ロシアはソチでG8サミットを開催する準備を整えている。しかし、パートナー諸国に参加の意思がないのであれば、参加を強制することは出来ない。西側のパートナーたちがもし来たがらないのであれば、来なくてよい。
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3/4:プーチン大統領:ウクライナで起こったのはクーデター
<< 作成日時 : 2014/03/06 16:15
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201403article_10.html




ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年
さんより抜粋
アシュタル司令官、米軍人メディアに写真付で登場!
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記事の内容は、「ロシアのプーチンの背後には、良いET グループがいる。彼らのバックアップがあるので、最近のプーチンは自信に満ちて、行動に迷いが無いのだ」というものです。

記事では、地球をこれまで支配してきて、今や人類の殆どを滅亡させたいと願っているイルミナティや国際シオニスト・シンジケートについても説明し、これらの勢力を排除したいと、そのET たちは願っている、そのために、プーチンの協力者となっている、というのですから、ほぼ正確ですよね。プーチンが反イルミナティで、光の勢力のアジェンダを実行していることは、Cobra を始めとする高次ソースからお墨付きが出ています。

さらに、記事では、米軍の内部にも彼らに協力する流れがある、とはっきり述べています。そして、「それなら何故、その良いET は今までに人類を助けなかったんだ?」という読者からの質問には、「介入しないという宇宙の法があるようだ」と。
(全文)
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/75b8040a3dae5ab9dec68b4112885698

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