2/18:フルフォード情報―ケリーの物乞いで、アメリカ合衆株式会社は破綻を何とか免れることができた

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転載元:つるはげ親父の独り言さんより

Benjamin Fulford geo-political news 18 February 2014
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Secretary of Skull and Bones Kerry’s begging bowl half-filled after China pays, Indonesia nays
スカルアンドボーンズの長官であるケリーの物乞いは、
中国が恵み、インドネシアが拒否したことで半分まで満たされた


中国政府筋によると、スカルアンドボーンズ長官であるジョン・ケリーが、先週どんぶりを持って物乞いをし、寄付を得るために中国に現れた後、今一度アメリカ合衆株式会社は破綻を何とか免れることができた。

そのお金には多くの付帯条件が付いてきた。
それは特に、日本の奴隷総理大臣である安倍晋三に対する嫌がらせを米国にさせることだ。

http://news.xinhuanet.com/english/indepth/2014-02/14/c_133115158.htm

http://www.bloomberg.com/news/2014-02-16/a-rebuke-to-japanese-nationalism.html

 そしてそれは朝鮮半島の再統一の受け入れだと、同筋は話す。

 朝鮮半島の再統一の話は、シオニストの奴隷メディアは無視しようとしたことだが、北朝鮮当局のニュースサイトで見られる。
http://www.kcna.co.jp/index-e.htm

しかし、米連銀及び彼の指導者であるジョージ・ブッシュ・シニアを支えるためにインドネシアから金を得るケリーの努力は拒絶された。ケリーは、気象兵器による戦争を解禁にするために、脅威を覆い隠して促していたのだが。

インドネシア大統領が彼に会い、拒絶した後に話した。
”ある意味、天候が変わるという事は、恐らく世界で最も恐ろしい兵器であろう、大量破壊兵器が現在練られているはずだ。”
http://www.bloomberg.com/news/2014-02-16/kerry-burnishes-his-green-badge-in-asia-ahead-of-keystone-call.html

彼はまた、話すことで他国を脅迫していた。
”ジャカルタの半分を水没させるにはほんの1メートルで十分だ。世界中の数億人を強制移住させ、経済活動で数十億ドルを脅し取るには、ほんの1メートルでいい。”と、ケリーは話した。
http://news.yahoo.com/kerry-urge-climate-change-action-indonesia-speech-071611374.html;_ylt=AwrSyCOE5gBTVEEAaffQtDMD

この種の遠回しの脅迫は切羽詰まっている徴候であり、説得力に欠ける。何故ならば、世界を取り巻く事件は、もはやシオニスト/ナチの政策に従おうとせず、彼らファシストの新世界秩序は崩壊しているからだ。

JPモルガンで更にもう1人、37歳のIT技術者であるライアン・ヘンリー・クレーンの先週の不可解な死は、インドネシアにおけるケリーの金の物乞い作戦と関係があると、CIA及びその他の筋は話す。


JPモルガンに起こるべくして起こった獣の最後.

東欧筋によると、金融戦争に伴う軍事的な騒乱もあり得る。闘争は東欧地域に移り、ソチ五輪終了後、ある種の大きな動きがある恐れがある。既にロシア及びその他の東欧の特殊部隊がウクライナに向かい、”ウォッカ、キャビアに友好”か”死”のどちらかを選ぶようCIAの抗議者達に呼びかけた。

恐らくウクライナの騒動が突然止んだのはそのせいだろう。

またセルビア人は、米国人が約束していたボンドスティール軍事基地を閉鎖しなかったことに大変動揺しており、携帯用核爆弾で再び破壊するのではないかと考えている。

中東情勢もパラダイムシフトに向けて動いている。エジプト人、シリア人、イラン人及びトルコ人は皆、古代スンニ/シーアの亀裂を終わらせ、ムスリム諸国の自由な同盟関係をつくる方向に動いている。

未だクリスチャン/ムスリム間の宗教上の戦争を扇動しようとしているサウジ及びイスラエル派閥は、益々孤立し、サウジ体制の崩壊は、彼らが降伏しない限りあり得る事だ。

降伏について話すと、サウジは最近、白龍会に対し、史実に基づくアジアの金の代わりに25兆ドルの申し入れをしたが、拒否された。何故なら、それを受け入れることは、彼らにお金を無尽蔵に作る権利を与えることに同意することを意味するからだ。

そのお金で、陰謀団が無尽蔵にお金を作るために使用する、ある秘密の”取引基盤”の一つが創出され、そして現実の経済にロンダリングすることになる。

お金を創出する権利は、常に現実世界と繋がっていなければならず、古代の奴隷組合に対してではなく、人類及び地球上の他の生物に帰属しなければならない。


また、先週南米から白龍会への12兆ドル分の金の提案があった。

この提案はもっともらしく、善意に満ちているが、今のところ、天文学的な量の金に関する話は色々あるが、それ程存在する物的証拠はまだ現れてない。

その提案をした人は実物の金をもって直ぐに現れる約束をした。

ならば見せてもらおう。

筆者が未だ現存する証拠として見た、アジアにおける実物の財宝は、台湾の台北にある博物館の裏山に隠されているものだ。その多くでさえ、中国国民党政府が台湾に移るずっと前から、ゴロツキ共に徹底的に略奪された。

例えその他に伝説的な財宝隠し場所が存在しても、世界中の人々は疑問に思うに違いない。これらの財宝の所有権を主張する隠れた支配者が、この惑星の将来の決定を担うことに費やすだろうかと。

中国政府、ロシア政府、ペンタゴン及び彼らの同盟国は、これら大量の金の話は全てでっち上げだという結果にならざるを得ないと見ている。

それが事実なら、彼らは私的に所有する世界中の中央銀行システムを引き継ぎ、商品の山或いは実物資産分の様々な通貨を差し出し始める必要がある。

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