アメリカに降った大雪は、HAARPが原因のようです。
しかも普通の雪ではありません。
やはり、アメリカ南東部を襲っている寒波、猛吹雪はHAARPの仕業のようです。
しかも、アメリカで降った雪が普通の雪ではないのです。その雪とは。。。解けないで空気中に消えてしまう。燃えて黒い燃えカスになる。異臭がする。。。だそうです。
http://beforeitsnews.com/weather/2014/01/haarp-attack-deep-south-deep-freeze-across-eastern-half-of-the-usa-2442448.html
(概要)
1月28日付け:
現在、アメリカの東側は気温が氷点下となり、強風を伴う凍りつく寒さが続いています。南部は北極からもたらされる寒波により猛吹雪となるでしょう。
以下のHAARPのグラフをご覧ください。南東部のHAARPの長波がM7~M9となっているのが分かります。これは猛吹雪を発生させるレベルです。東部や南部の現在の天候とHAARPの長波のレベルが完全に一致しています。今回の猛吹雪はHAARPが原因です。


http://beforeitsnews.com/alternative/2014/01/its-true-the-snow-does-not-melt-and-strong-chemical-odor-see-for-yourself-in-my-own-video-demonstration-video-2886926.html
(概要)
1月30日付け

実際に雪が解けないのです。解ける前に消えてしまうのです。さらに大気中に、シロップとプラスチックを燃やしたような異臭が漂っています。私は化学物質の臭いや排気ガスに対してアレルギー反応を起こしますが、私の右目が痒くなりましたが、今はその症状はなくなりつつあります。
これは雪ではありません。工業薬品が含まれた水分が含まれています。確かめてみてください。彼らは大気中に何を撒いているのでしょうか。長い間、ケムトレイルが撒かれた結果、雪がこのような状態になってしまったのでしょうか。それとも福島からの放射能が原因でしょうか。それともこれらの全てが原因なのでしょうか。我々を濡らす雨の成分は何なのでしょうか。雪はそのままにしておくと自然に溶けてしまいます。しかし雪の成分が化学薬品なら火をつけると燃えますが、水分はただ解けるだけです。この雪は臭いがあり燃やすと煙が出ます。
子供たちは雪で遊ばないでください。この冬、1羽のコマドリ以外は鳥たちを全く見かけていません。例年なら、様々な種類の鳥たちを見ることができるのですが。。。鳥たちはどこに行ってしまったのでしょう。死んでしまったのでしょうか。