コートニー・ブラウン博士の重大発表(2/28から3/14?へ延期)―ヒント集

転載元:ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年さんより抜粋

コートニー・ブラウン博士の重大発表(2/28から3/14?へ延期)―ヒント集
2016-02-20

先にお伝えした遠隔透視研究者、コートニー・ブラウン博士の2月の重大発表、やや延期になったようです。

当初予定されていたのは2月28日、それから2週間遅らせた、とか。3月14日あたりでしょうか。

注意事項として伝えられているのは、地球の変化、大統領の発表、ポールシフト、ET の着陸、イエス様の再来、世界の終り、に類する内容ではないということ。

そして、あの予告の後、夜も眠らせてもらえないくらいに人々から電話が殺到しているそうで、状況の鎮静化を図って、発表までの間に、フェイスブックへ「発表内容に関連するほのめかし・暗示」の投稿を始めたようです。(私はフェイスブックをやらないので、直接、確認した訳ではありませんが。)

それが、以下のものです。これまでに投稿されたものを訳してみました。

どうやら、内容的には、宇宙戦争の時代に遡る地球の歴史に関係しているようですね。

ゼカリア・シッチン、監獄惑星の名前が出てきます。ET の介入を経験している地球の真実の歴史、その事実を厳密な遠隔透視実験で確認した、その科学的な証拠をそろえて、関係者一同で発表する、そういう流れなのかもしれません。

UFO ディスクロージャー市民公聴会を開き、映画「シリウス」を制作したスティーブン・グリアー博士、彼らの活動に似たプレス発表、そんな感じになるのでしょうか。

オリオン戦争や、地球で継続されたその代理戦争に関して、初めて聞く方には、このブラウン博士のヒントもぶっ飛びで、訳がわからない印象なのではないでしょうか

予備知識として、「監獄惑星」としての地球の歴史を、最もわかりやすく記述してくれているのは、リサ・ロイヤルさんの以下の本だと思います。ブラウン博士のヒントと、とてもよく合致しています。おそらく真実なんですね。

まだ読んでいない方がいらしたら、これは、必読の本ですよ。お勧めします。コートニー・ブラウン博士の発表の前に読んでおくと、理解が容易になるでしょう。

プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
ネオデルフィ
リサ ロイヤル


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Implications Postings - Courtney Brown's February annoucement (コートニー・ブラウンの2月の発表に関するインプリケーション・ポスティング)

インプリケーション・ポスティング、意味は、(発表に関連する)ほのめかし・暗示の投稿、ということですが、ここでは単純に、「ヒント」としてしまいますね。

ヒント1

遠い過去の地球において人類の発展に干渉した ET に関するゼカリア・シッチンや他の研究者の主張、そのいくつかは正しいものと思われる。

注: 
1.これ(この投稿)は、ニビルやニビルが存在するかどうかという話ではない。
2.これは、2014年2月中に行われる発表に関連する一連の投稿のうちの一つである。発表は、http://www.farsight.org 等で見ることができる。
3.これらの投稿は、2月の発表に関して人々に広く議論してもらうことを目的としている。直接、発表の具体的な内容に触れるものではない。

ヒント2

古代の地球はある意味で「監獄惑星」として運営されていたようだ。新しい証拠がある。そこでは、宗教も巨大構造物の建設も奴隷制度に近い状態で行われていた。その目的はおそらく文明の発達と集団記憶を邪魔するためである。その企ては中断されたように見えるが、影響はまだ残っている可能性がある。

ヒント3

全歴史を通じて、人類の文明に起こった深遠なる変化は単に力づくでもたらされたのではない。新しい知識、新しいアイディアを広く受け入れることによって生じたのだ。知識は自由意思を強化する。自由意思を自発的に放棄するのは、大衆支配を欲する一握りの者の利益に添うような思い込みへと誘導されてしまった個人や集団だけである。そのような思い込みがなければ、どれほど抑圧的な勢力であっても持ちこたえることはできない。

ヒント4

支配者は何よりも、物事を大衆が真実とみなすようにコントロールすることを欲する。そのためにはあらゆることを行う。それが彼らの唯一の力の源泉だからだ。厚かましくも支配者たちが知識を操作するとしても、それは彼らが利己的だからではない、そのように大衆に信じ込ませることが彼らにとって支配を続ける上で唯一、そして最も重要なことなのだ。この思い込みは常に、被支配者側の混乱、絶望、終わらないシニシズムへとつながっている。いったんこの思い込みが破棄されれば、まちがいなく自由意思が戻ってくる。そして、確実に大きな変化が起こる。

ヒント5

もし地球が古代に「監獄惑星」として運営されていたなら、今地球に住んでいる多くの人間は何処か他の場所で、おそらくは遠い場所で、地球へ逃げてくるか地球へと追放されるような何らかの経験をしたことを意味する。監獄当局は囚人たちに、意気消沈し、自分の正体や出身地に関する記憶を抑圧するような活動や信念体系に関わらせようとするだろう。それにより暴動や、続く賠償や正義への要求を抑え込むことができるからだ。このことから、それ以前の環境においては、別々の生涯にまたがる記憶を保持することが普通に可能だったと推測できる。

ヒント6

ET が地球を訪れる方法は2通りある。少数はシップに乗って到着し、自分が何処から何のために来たのかを明確に覚えている。しかし殆どの者は地球で生まれることを選び、過去のことをほとんど覚えていない。だが、誰でも何かを、たとえごくぼんやりとであっても、記憶している。人格も継続している。もし古代において何処か遠い場所で争いがあり、その結果として地球が監獄惑星になったのだとしたら、自由戦士とその追っ手たちは上に記した両方の手段、シップに乗ってか、または地球に生まれるという手段で地球に来たはずだ。両者とも古い戦いを継続する衝動にかられ、古い役割を演じ続けるだろう、完全な記憶を持ったり持たなかったりしながら。完全な記憶を持つ者は、もし自分の正体を明かしてしまったら、優位性を失うことになる。

ヒント7

~~~クイズ。次の中から一つ選べ。

何故、「スター・ウォーズ」は地球において興行収入最高、商業化にも最も成功した映画となったか?

1.バカげた幸運
2.映画における何かが、人類の無意識の集団記憶に共鳴した

~~~クイズ。次の文章を完成させよ。複数選択可。

ジョージ・ルーカスは、

1.すごい想像力を持つ、ハリウッドのオタクである。
2.昔、悪の帝王であった。
3.昔、自由戦士であった。
4.ホットな美女と結婚している。

ヒント8

第二次世界大戦中および冷戦時代に米国から核兵器技術が盗まれたことは重要な教訓を与えた。決定的に重要な秘密を鍵のかかる場所に隠しておくのは不可能だということだ。そのものの価値を強調するだけで、強固な敵は常にそれを奪取する方法を見つけるからだ。秘密を隠しておく唯一の方法は、わざわざ丸見えの場所に置き、かつその重要性を最小にとどめておくことなのだ。そのためには、興味を持つ者たちが徒労に終わるように誘導し、マスコミ操作で、そのものやそれに興味を持つ人々を嘲笑し信用を失わせる。今日、世界の全ての分野で最高機密となっているのは、適切な訓練と環境において実施される遠隔透視が持つ真の可能性である。

ヒント9

受容できる情報は「公的に」保証されたものか、ふさわしいエリートが発表したものだけだという広く蔓延した思いこみのお蔭で、権力者たち(The Powers That Be; TPTB)の大衆支配は続いている。現実が TPTB が発表する情報と合わない時には緊張が生まれ、大衆から、緊張を解消する情報を「公式に」出せという要求が繰り返し出てくる。これらの「公式の」情報を求める要求が、受容できる情報かどうかを決める支配権は TPTBにあるという思い込みと、大衆は彼らの支配には逆らえないという心理を意図せずして補強している。この緊張自体が権力の座を強化するのだから、TPTB がこの緊張を解消しようという動機を持つことはあり得ない。


(転載終了)



”来月、2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている。今や、何をもってしてもそれを止めることはできない。ある発表が行われるだろう。そして、その発表の日に世界が変わるだろう。一部の発表は、フェイスブックのこのページ上で起こる。当初はごくわずかな人だけが、その発表の重要性を、そして、それがこの惑星に現在生きている人類全員にとって何を意味するかを、理解する。ある者は笑い、ある者は泣くだろう。

しかし早晩、世界は、2014年2月のその日に地球の生活が大きく変わったことを知るようになる。何千年もの間、我々の文明を混乱させてきた謎に答えが見つかるのだ。そして、その答えから、我々の種族の未来の発展の新しい方向性が生じてくるのだ。” ― コートニー・ブラウン
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          「来月、世界を変える発表があるだろう」
           コートニー・ブラウン博士の遠隔透視

            << 作成日時 : 2014/01/24 19:21
      https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201401article_119.html

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