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転載元:庶民の見方さんより
2014年、人類の変革の年
元記事:2014, the year of the change for Humanity 01-02-2013
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/30510-2014-the-year-of-the-change-for-the-humanity
新スレッド: 2014年、人類変革の年 2014年1月2日付
2014年:この年は新しいテクノロジーが人類の軌道を変える年になる。そして、それはまだ明かされていない変革をもたらす。
ケッシュ財団は2014年を、高度のテクノロジーが公に広く公開され、人類社会のあらゆる層にわたる変革を達成する力を人々が示す年にする。
私たちは、持てるすべてを公開することで、飢餓や戦争に終止符を打つ。これは技術的に、科学的に、科学者、世界中の政府に、すべての人々に対して平等に行われる。
2014年、ケッシュ財団は、人類が創始以来祈り、待ち望んできたテクノロジーを、研究所を通じて全人類に届ける。
今まで知られていなかった、この高度なテクノロジーを届けることで、私たちは飢餓と戦争に終止符を打つ。
私たちは、すべての人々が暮らしに必要な物と住む場所を十分得られることを確実なものとして行く。だから誰も苦しむ必要はない。
貪欲な人々が金や貴金属を好きなだけ造れるよう、テクノロジーの公開を容易にして、与える。だが、彼らはそのような物を所有する事にさえ興味を失うであろう。
2014年、真の意味で宇宙に開き、私たちは人類に知られていないもっと貴重な物質や科学をもたらす。この新しい物質や知識はこの星の恒久平和を築くために利用されるであろう。
2014年は新しい時代の始まりとなる。アダムの時代から続いたことからの転換期となる。
世界の指導者たちに一つ約束する。あなたと、国のやり方を変えなさい。でなければ国民が、新しいテクノロジーの応用とその利用によって国を変えることになる。
この年からは、誰も武器を取って争いをすることはなくなるし、また許されない。誰も戦争のために、お腹をすかし、家を失うことはない。
戦争のための道具を開発してきた兵器製造所を、住宅や食料の供給所として利用すればいい。これら兵器のために、今まで必要のない戦争を扇動してきたのだ。
宇宙の知識を自由自在に持つ者として、私は持てるすべての知識と力をこれらの製造所に注ぐ。これらは、戦争の道具を造るために組み立てられたが、手紙一つで止めることが出来る。
さて、神の書にある「汝、殺すべからず」に従わない者は誰であろうか?
人類が何世紀にも渡って待ち続けた、過去の聖なる書にある、変革への約束は成就される。
今年の計画は準備が整っている。
何よりも先ず最初に福島の問題を1月に終わらせる。
今日の最新の航空機、ミサイル、核兵器を無意味で時代遅れにしてしまうテクノロジーを公開することで、2月には世界中の武器製造を中止させる環境づくりに全精力を注ぐ。
6月には、空気を持続可能な食料とエネルギーの供給に変える新しいシステムの公開を通じて、世界人口に生活必需品をまったく無償で届けることができる。耕作のための土地も必要なく、子供たちがお腹をすかせて眠りにつくことも無くなる。
9月までには、寒さや雨といった自然要素から身を守るため、いかなる人もテントの配布に頼る必要が無くなるようなテクノロジーを届ける。
すでに開発済みのテクノロジーを公開することで、地球上のどの地点においても、きれいな水を無料で提供することを現実のものにする。
12月の終わりまでには、この星のどの国からの定期的な空間移動も分裂される根拠が無くなることを確実にする。すべての者が宇宙への到達を集合的に平等に手にする。
私たちの活動に疑いを持つ者は、今年の暮れまでには平和の戦士となる覚悟を決めることだ。
MT Keshe
関連
★【日本で緊急拡散希望】ケッシュ財団から「除染の実現のため、オバマ大統領に仲介役の申し入れ」
2013/12/29 11:20
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201312article_127.html
福島の状況は、東電以外のルートで、将来ではなく直ちに収束されるべきである。私は、この休みの時期に、すべてを、家族と過ごす休みさえもキャンセルして、日本の地域の共同体で、いかに汚染から土地を回復させるかについてのマニュアルを作成するのに全力を費やしている。
私たちは、この件についてワシントンから直接仲介をしてもらえるように48時間以内に申し入れをした。私たちが持っているルートを使って、オバマ大統領閣下に直接手紙を書き、この件について財団と福島に関係する日本の組織(東電)の間に仲介をしてもらえるよう申し入れた。平和条約とUSBスティックの時のように、良い返事がもらえることを願っている。閣下とホワイトハウスは私たちの活動に注目をしていて、皆が気付いているように、もうずっとそうしてきたことも判っている。
どうしたら除染ができるのか、と日本のコミュニティから尋ねられて来たので、一旦ビデオを公開したら、農家が農場から集めたセシウムその他の放射性物質を、政府機関は回収して、保管する作業に関る必要があるのだ、ということに気付くべきだ。
次に、人々は収集された汚染物質をどう扱うかというノウハウを知る必要がある。援助をするのが目的で、問題をさらに大きくするつもりはない。私たちは (援助を) 要請された。この件が解決するまでは、この活動に深く注意を払っていく。過去の週に言及したように、今や発電機の開発からは開放されたので、この問題に全力で取り組み、終わるまではこれを止めない。
私が驚いたのは、先週の東京の記者会見で、敷地内の巨大なタンクに治められた水を希釈して、公海に流すことを検討しているという、責任者からの発表だ。私たちは東電が考えているように、無知な未開人ではない。これは、砂糖を薄めると甘さと旨味が薄まる、というのとは違う。私たちが問題にしているのはトリチウムの汚染水だ。もしもこの動きが実行に移されれば、トリチウム汚染は、12ヶ月以内に世界中のすべての人の食卓に上る。東電によるこの動きは、死を招き、無思慮だ。しかも、どちらにしても彼らはすでに大量の汚染水を密かに海洋に流出させて来たのだ。
彼らは過去2年間の振る舞いの責任も問われずに、この星のすべての人々の命をないがしろにして来た。これは東電がみんなは無知だと思っていることを示している。私たちは、(汚染物質の) 清掃に反対しているのではない。正しいルートと方法で地面や水から汚染物質を回収して、汚染の減少と汚染物質の容量を減少させ、安全な保管のための手順を整えようとしているのだ。
財団のメンバーと読者のみなさん、どうか東電に対して出来る限りの活動をして欲しい。解決すべき問題は東電にある。彼らは、正しい解決策の利用が可能だということを知る必要がある。次の世代や私たち自身を守ることは、世界市民としての私たちの役目だ。東電は、私や財団とは問題があった。私はイランの核物理学者だということで、日本政府は私たちとの交渉を一切禁止した。
私が昨年、大使館でUSBスティックを自ら手渡した際、日本政府に除染の技術についての申し出をした。彼らはUSBスティックを拒まなかったし、決して返却もしなかった。パテントとUSBスティック内の情報が役立つものだったなら、除染のプロセスについての私たちの申し出も役に立つはずだ。
もしも数日中にポジティブな動きが見られなければ、日本の朋友たちからのリクエストに答えて、人々が土地や家から除染を始められるよう、完全なプロセスの手順をステップ バイ ステップで説明したビデオを公開する。日本では子供たちが、遊び場中のセシウムから被害を受けていることも忘れないで欲しい。これは誰もが想像しているよりも遥かに悪い状況だ。しかもそれは報道されない。
人類に奉仕するのが私たちの目的だ。東電や日本政府に報酬や支払いを要求していない。私たちのテクノロジ-は無償で利用できる。だが、もしホワイトハウスや東電からの動きが何もない場合、必要なものの作り方、防護の仕方や汚染物質の廃棄の仕方にいたるまで、すべての状況に対処する方法を、今後ひとつひとつ、細かく順を追ってYouTubeでライブで教える。
そうなれば、世界の科学者がチームとなってこれに加わり、この作業を完了させると確信している。東電の足踏み状態には、いい加減うんざりだ。この状況を打開するだめには、平和条約のときと同じ力を組織する必要がある。2年間待っただけで十分だ。東電によって惨事が次々に起こされている。
彼らはこの問題を解決するためプレッシャーを感じていることは理解できる。だが今や世界の科学者を招き入れて、援助を受け入れるときだ。保護主義は、私たちすべてを殺してしまう。東電と日本政府へのメッセージは単純だ。どうかロシアの朋友やチェルノブイリから学んで欲しい。彼らは国境を越えて他の者に援助を求め、助けられ、私たちはあの惨事後でも比較的適度な環境で暮らしている。当時、人類として私たちはみんなで、出来ることをして助けた。少なくとも出来ることをやったと思っていた。
どうか、扉を開いて援助をさせて欲しい。でなければ、人々は自分たちで始めて、あなた方は彼らの後に着いて行く事になる。更に言えば、これはいかに国を治めるかという事ではない。この状況は日本だけではなく、人類全てを危険にさらしている。私たちは圧力をかける団体ではない。科学者の団体だ。テクノロジーを通じて私たちの声を届ける。
日本のNHKテレビは、彼らからのeメールによると、私たちに賛同してくれているようだ。私たちが教え始めれば、報道されるだろう。世界の指導者が援助を差し伸べてくれるかどうか、私たちは、彼からの返答を待っている。IAEAはじきに関ることになるだろう。関らざるを得なくなる。彼らはずっと前にそうすべきだったのにイランの状況に気を取られて、福島からは目を離してしまった。東電は世界の科学者のいう事に耳を傾ける必要がある。
理解に苦しむのは、日本の天皇や総理は自分たちや家族に発癌性のある空気や食べ物を与えるような国に住んでいて、何故何とかするよう政府に働きかけないのか、ということだ。東電にはいない専門のエキスパートが、別の場所にいる。彼らが望もうが否や、今私たちは、状況を変えるために世界の科学者としてこれに関る。津波は福島の発電所を破壊したが、発電所からの汚染の津波は人類を破滅させる。
【放射性物質を取り除く】プロジェクトを何とか実現したい
原発事故以来、日本の状況を憂慮し何度もメッセージを発信し続けてくれたケッシュ氏が、先日とうとう「原発プラント内に汚染物質を送リ返す」ために、直接協力をするという申し出をフォーラムから発信してくれました。
ケッシュ氏からのメッセージによると、莫大な費用をついやすことなく、必要とする物は農家の地域の共同体にすでに揃っていて、しかも地中から汚染物質を15日以内に取り除ける、という魔法のような技術を財団が直接提供してくれるとおっしゃっています。
★ケッシュ財団「放射性物質を取り除く」プロジェクト、ケッシュ氏への質問を募集されています
<< 作成日時 : 2013/12/28 16:18
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201312article_126.html
ケッシュ財団では、日本で土壌が汚染された地域の農家に連絡を取るために、日本の読者やブロガーの方々からの助けを必要としている。
私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。来年の春には、通常の耕作が始められる。
日本政府への私たちのアプローチはブロックされ、返答がされないままだ。
日本の農家の方々に何をする必要があるか教えるため、スカイプによるライブのプレゼンテーションを日本の読者の方々に計画してもらう必要がある。とても小額の費用で大部分の放射性物質を土壌から取り出す事が出来る。または、安全な方法で土壌を深く掘り、同じ表土で作業を始め、耕作用にはより良い土(stronger soil)で作業することができる。
政府が築いている障壁を回避し、日本で被害を受けた地域に連絡が取れるように、どうか力を貸して欲しい。
★12/23ケッシュ氏:日本の読者・ブロガーの方々へ~政府が築いている障壁を回避するためにご協力を…
<< 作成日時 : 2013/12/24 10:02
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201312article_105.html
ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち
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