「縄文ビーナス」:縄文中期の代表的な土偶。長野県棚畑遺跡出土(左)
遮光器土偶・亀ヶ岡遺跡出土(右)

▲ウィキペディア
転載元:ひらけゴマさんより
戦争を吹き飛ばす、縄文のよみがえり
戦争のうわさが
人々の間に、暗い影を投げかている
日本と中国を戦争させることが
アメリカ、ヨーロッパの支配層に
どれほどの巨大利益をもたらすことか
そして、戦争の準備は
すでに、着々と進んでいるのだ
というような話が、ひろがっている
だけど
戦争を引き起こそうとする勢力の
思惑だけが
この世に存在するわけではない
われわれの心のなかに
巨大なパワーが存在するのだ
戦争のたくらみを、軽々と吹き飛ばす
巨大なパワーだ
レムリア、縄文の心が、よみがえる
そして、新しい世界が、作られる
日本を巻き込もうとする
戦争の画策こそ
レムリア、縄文の心を、よみがえらせ
日本人の心に、火をつけるのだ
すでに、あちこちで
火の手が上がり始めている
そのつもりで、ネットを見れば
はっきりと見える
ほんとうに、泣けてくるほどありがたい
火の手を、心の中で育てるには
戦争に焦点を合わせるよりも
人類が解放された、新しい世界に
ピタリと焦点を合わせ
雑音に惑わされない
これが、極意だろう
自分の、ほんとうの願いを
自分の心のなかに、燃え上がらせる
それが、レムリア、縄文の心を
よみがえらせるのだ
リラックスして、腹の底から笑う
自分が主人公になった
新しい宇宙創造の物語を
心に、楽しく思い描く
人情、天地自然への思いを
おもいっきり膨らませる
それを、言葉にしてみる
その他、その他
楽しいことを
思い浮かべる
こうして、戦争勢力を吹き飛ばし
新しい世界をつくる
レムリア、縄文のよみがえりが
自分の心の中で始まるのだ
※ひらけゴマさんへ~「ありがとうございます」
377+375 土偶は宇宙服を着たエイリアン
●縄文時代の日本では平等な社会が実現していた
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201311article_110.html
●岩戸開きの2013年
「霊主体従の世」とは、すなわち「神や自然や宇宙や霊魂」を主体としていた縄文時代の価値観へと戻ることを意味しています。当然、縄文の神であった国常立尊や瀬織律姫や天照(アマテル)神などが復活してくることになります
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201309article_122.html
●世界初―南米ウルグアイ・マリフアナ合法化へ
…法律でマリフアナの生産や販売、消費を認める国は世界初
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201312article_48.html
