ケッシュ財団「放射性物質を取り除く」プロジェクト、ケッシュ氏への質問を募集されています

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転載元:庶民の見方さんより

「放射性物質を取り除く」プロジェクトを何とか実現したい

Keshe Foundation ホームページ

原発事故以来、日本の状況を憂慮し何度もメッセージを発信し続けてくれたケッシュ氏が、先日とうとう「原発プラント内に汚染物質を送リ返す」ために、直接協力をするという申し出をフォーラムから発信してくれました。

ケッシュ氏からのメッセージによると、莫大な費用をついやすことなく、必要とする物は農家の地域の共同体にすでに揃っていて、しかも地中から汚染物質を15日以内に取り除ける、という魔法のような技術を財団が直接提供してくれるとおっしゃっています。

何とかこれに答えて、現地でせめて実験を試みる環境を提供することはできないでしょうか?

現地の農家などに直接連絡が取れる方、現地で通訳のお手伝いの出来る方、その他の手伝いやよいアイディアがある方、コメント欄またはメールでコンタクトして下さい。

どうかよろしくお願いいいたします。

すでに、コメント欄を通じて援助を申し出ていただいた、ジョージさん、まりさん、本当にありがとうございます。みんなで力を合わせて、何とかケッシュ技術を世に送り出しましょう。

Chizuko Ikeda
メールアドレス: sunshine_dreamlog@live.com


●ケッシュ氏への質問を募集しています

ケッシュ氏への質問がある方は、出来るだけ簡潔にコメント欄かメールにて送って下さい。

メールアドレス: sunshine_dreamlog@live.com




【関連過去記事】

放射線は対処可能、だが利益を守ろうとしている
Keshe 財団についての総合インタビュー動画 全文和訳(26)
Keshe氏 「日本の状況へ…この技術は利用可能でその多くを止めることができるのに…」
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201309article_112.html


311直後 日本に援助を申し出た
Keshe 財団についての総合インタビュー動画 全文和訳(6)
Keshe氏『日本の原子力災害へ処理を行うためのシステム環境を提供する用意がある』
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201308article_112.html


ケッシュ財団の活動

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ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術が特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。

財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能。2013年3月21日、世界平和会議への参加と、平和条約への署名を世界中の政府に呼びかけた。が、今まで独占で利益を得てきた様々な業界の反発が大きいのは必須で、マスコミでは財団の活動は報じられていない。

まさに日本でネットでしか重大な真実が伝わらない、という状況が世界規模で進行中。「平和条約」に署名するよう各国政府に呼びかけ、署名後は財団のテクノロジーとそのノウハウを一斉に公開するという「重要なメッセージ」を今年の1月21日にホームページに掲載。財団の活動はホームページのフォーラムで発信されている。現在、各国で商業化のための開発がすでに始まっていると発表。だが、どの国でどの団体が開発をしているかは、各自の発表に任せるとしている。




ケッシュ財団テクノロジー: 宇宙 エネルギー 輸送 医療 ほか 

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財団が提案する新しい社会の仕組み

...重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。...パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入は、これを利用する国に属することを意味する。
 全文を読む 




ケッシュ財団からの重要なメッセージ (2013年1月21日付)
2013年1月 財団ホームページに掲載

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2013年3月21日の世界平和会議に参加し、「侵略や戦争のためのすべての手段を放棄する」平和条約に署名するよう各国政府に呼びかけた。こうすることで、ケッシュ財団に対する全ての政治的弾圧や報道抑制が解除され、世界中の市民と共に活動できることを願う...

財団ホームページに掲載のプロモーションビデオ
http://www.keshefoundation.org/media-a-papers/video-presentions/335-kf-promotional-video-please-share




日本政府は すでに放射能 対応技術を受け取っている
Japan the latest nation to receive the spaceship program 11-06-2012

財団のホームページフォーラムに掲載 2012年11月6日付 

日本 スペースシップ プログラムを新たに受け取った国

2012年11月2日、天皇皇室の国、日本がケッシュ財団よりスペースシッププログラム(SSP)USBスティックを受け取ったことを光栄に思いここに発表します。

スペースシップ プログラムを日本大使に2012年11月2日午後1時半に贈り物として手渡しました。

この日より日本の国は重力宇宙テクノロジーを用いて福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。

このテクノロジーの提供により、日本の政府は自国による新しいエネルギーの供給システムの開発が出来るのです。それは、わずか数年の内にエネルギー自給自足ができ、輸入に頼る必要がなくなるということです。

すべての国に渡されるスペースシップ プログラムUSBスティックの内容はまったく同一のもので、同じマスターファイルからのコピーです。ですからどの国も、ケッシュ財団から同じスペースリアクターテクノロジーの特許と設計図を受け取ります。

日本の国がUSBスティックを受け取ったことを祝福します。

日本政府には、この技術の実用化を果たし、国が現在抱えている核の問題を出来るだけ早く解決するために完全な技術的支援をすることを申し出ています。

日本政府への技術提供は、勤勉な国民性をもつ日本へのケッシュ財団からの無償の贈り物です。

私達は日本がスペースシップ プログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe

ケッシュ財団創設者




ケッシュ財団 日本政府には 放射能 対応技術供与済 連絡待ち  
2012年11月インタビュー




日本政府は既に除染のための技術を受け取り、財団は実現化のため
全面的に協力すると申し出ている...

(*このビデオはケッシュさんを撮影したもう一台のビデオがうまく作動して
いなかったため­、ケッシュ氏は声だけの出演) 
2時間のインタビューの5分のみ抜粋。 



ケッシュ財団が各国政府手渡したUSBスティックについては、
イタリアの議会でも言及されている

⇒参考過去記事(ビデオ日本語翻訳)
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201304article_82.html



2013年1月22日Fabio Meroni議員が、イタリア議会にて
ケッシュ財団から大使を通じて渡されたUSBス­ティックと、前日
(2013年1月21日)に発表された世界平和条約について言及した;。




Keshe財団の 『公式日本語翻訳サイト』 が公開されています
ケッシィ支援者ネットワーク日本
http://www.keshe-supportersnetworkjapan.com/


地上に国境線はない
―Keshe財団による(スペースシップ)国際研究所公式ホームページ
http://spaceshipinstitute.org/



Keshe flying car - 08/08/2012

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