
転載元:つるはげ親父の独り言さんより
Benjamin Fulford geo-political news 18 November 2013
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ
:http://benjaminfulford.jp/
Cabal is in surrender negotiations; told to hand over $700 trillion or $10,000 for each human
陰謀団は、700兆ドル或いは人類全員に1万ドルを手渡すことを条件に、降伏交渉に入る
15人委員会の代理人、即ち米ドルを創出、分配するシステムを担当し、その他私的に中央銀行を所有すると主張する彼らは、陰謀団のために和解を取り図ろうとしている。
彼らは先週、白龍会の代理人との交渉において、まず、利用可能な700兆ドル、或いは地球上の男性、女性及び子供一人当たりに1万ドルを用意することに同意した。
それらは商品及びサービスという形で配られる。
彼らはまた、彼らの言う1700年代まで遡った借金を含む、全ての国の借金をチャラにすることに同意した。
更に彼らは、殆どの個人の借金までチャラにすることに同意した。
その委員会は、どちらも90歳のアジア人の男性、5つのアジア系ファミリー、7つのヨーロッパ系ファミリー、1つのロシア系ファミリーの代理人に率いられていると言った。
また先週、アジアの銀行家達と白龍会との代理人の間で会合が行われた。
銀行家達は世界の殆どの金に対する権利を主張した。
彼らはまた、世界の人々や国々に対し、700兆ドルを分配する申し出に喜んで同意した。
しかし、P2高級高官によると、ハルマゲドンを引き起こそうとするシオニストの悪夢に傾倒する権力派閥もまだいる。
特に、ニューヨークにいるコーエン犯罪ファミリー及びジュゼッペ・ディ・アントニオという名のイタリアのP2ロッジのメンバーがそれだ。
ディ・アントニオとは、最近ローマ法王フランシスを殺害する脅迫の背後にいた男だ。
彼は言った。
このグループはモサド内部で高度に組織化された派閥で、メディア複合体をベースにするニューヨーク及びロサンゼルスの頂上に君臨もしている。
彼らの主な金融上の手先はレウミ・バンクだと、彼は付け加えた。
彼らもまた様々なペンテコステ派のキリスト教カルトを追従している。
その一族の代理人はこのグループの存在を上記の条件で確認し、彼らにはその取引を行うのに支援が必要だと言った。
ニューヨークが大いにギャングに汚染された町であり、、ヘンリー・キッシンジャー及び”WTCを解体しろっ”と命じたラリー・シルバースタインといった忌々しい怪物が起こすような大量虐殺者が未だ徘徊してることも確かだ。
皆に彼らゴロツキの行為が通常の出来事ではないことを知らしめるために、ミネソタからニューヨークまで、これらの犯罪者を逮捕し、手錠に掛けられた彼らを民間メディアのカメラの前で行進させ、民兵隊に送り込むことが必要かもしれない。
仮にミネソタの人々が支援を必要とすれば、恐らくカナダの軍隊の招集が許されるだろう。
カリフォルニアの人々もまたロサンゼルスにいるコーエンのメンバーをかき集め、同じようにヒスパニック系の男性の協力を得る必要がある。
もしこれが起こらなければ、かつてのアメリカ合衆国の君主制キリスト教共和国が、バビロニアの(ユダヤではない)ギャングが悪魔を崇拝することによって運営された奴隷国家になったことを世界の人々に証明することになる。
一方フランスでもまた先週、米国のコンピュータセンターが管理する、グーグル、NSA、フェイスブック等の全ての適格な指標を暴露した文章を配布することで白龍会に支援した。
これらの情報の配布における無言の脅迫は、これらのデータセンターが大陸間弾道ミサイルによって持ち出されることだ。
準備もまた、大西洋の海底を這う全ての大陸間通信ケーブルを遮断するようにヨーロッパによって行われてきた。
これはヨーロッパの金融及びその他のコンピュータネットワークをハッキングするNSAにたいする対応だ。
これもまた、どれだけゴロツキ米国体制が孤立していたかを明らかに示す。
ゴロツキ米国体制について話すと、2011年3月11日、日本に対する核及び津波大量虐殺攻撃における共犯者として知られるリストに加える新たな名前がある。
諜報局によると、リチャード・マイヤー将軍だ。
彼は9.11大量虐殺直後、ペンタゴンの統合参謀本部の議長に就任した。
仮に米国の人々が、リチャード・マイヤー将軍のような犯罪者を招集し、投獄しなければ、国際金融の罠にかけられた国はより締め付けられ続けるであろう。
様々な最新記事から判断すると、例えば所謂オバマケア健康保険計画は、数週間の間破綻から逃れるために保険金を騙し取る、ワシントンD.C.の企業政府による徒労でしかないことが分かった。
そのペンタゴンの派閥は、もし自分自身を守りたいのなら、ニューヨークに移動し、できる限り早くウォールストリートの犯罪者を逮捕し始める必要がある彼らの代理人として、オバマを利用していると主張する。
何れにせよ、陰謀団の抵抗の最後の小グループの排除が続く間、約束の700兆ドルをどのように分配するかという議案が審議される。
白龍会は、下記の実在する組織及び団体が、不正なく、インフレも起こさずに700兆ドルを分配するのに適任だろうと提案した:
台湾の代表を含む中国政府、ローマカトリック教会及び中南米政府、日本政府及びASEAN、英連邦(インドへの提供も含まれる)、フランス及びフランス誤圏のアフリカ、アメリカ合衆共和国及びカナダ、北ヨーロッパに加えてロシア及びイスラム諸国。
これは、既に存在する組織構造に基づいた初期的な提案に過ぎず、お互いに関係を崩すことも試してみた。
勿論、イスラム諸国は様々な歴史的な論争を整理しなければならないだろうし、資金提供以前に、代表を選出することになるだろう。
この白龍会の提案は現存する米ドルシステムに限定され、新たな政府が発行した通貨、ビットコインのような大衆通貨や独立団体によるどんな制度も排除しない。
この提案は単に、既存団体が資金が流れ始めた直後に大きなプロジェクトを着手できるようにすることを描いているに過ぎない。
我々はこれがどの位すぐに起こり始めるかを予言することはできないが、厳粛な関係者が会合を行い、”この惑星を守る”ための大掛かりなキャンペーンを始める、総括的な同意が今存在していることを確約できる。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
アメリカは今革命に近い状態
:ベンジャミン・フルフォード氏の発言まとめ
/国家非常事態対策委員会10/8
2013/10/11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201310article_60.html
