日本や世界や宇宙の動向さんより
(Sky Ships Over Cashiers)
1992年に紹介された米政府の秘密地下基地の様子
世界の国々の地下には様々な秘密地下施設があると言われています。古いのになると、ムーやアトランティス文明が滅びた時やそれ以前のものまであるようですが。。。各国の政府が自国の地下に造った秘密地下基地が数多く存在しているようです。今回の写真は1992年にワシントンポスト紙が紹介したものです。
20年前の施設なので、今では相当改造されているのではないかと思いますが、それにしても、凄い地下施設を造ったものです。しかし、このような地下施設は全て世界中の権力者達が大災害から助かるためにあるのです。その他の一般人には関係ありません。彼等は何が何でも生き残ることに拘っているようです。つまり、彼等こそ、一番臆病な連中なのです。彼等は人々を労働させ、稼いだお金の多くを搾取し、盗んだお金でこのような秘密地下基地を造って地球に何が起ころうとも生き残ろうとしているのです。
http://beforeitsnews.com/2012/2012/11/photos-inside-govt-bunkers-prepping-for-the-end-of-the-world-2439486.html
(内容)
米政府が造った秘密地下基地の写真(1992年当時)!
かつでは米政府の秘密地下基地など陰謀論者の言うことだと考えられていましたが、現実として、地下基地は存在しているのです。ワシントンDCで核爆発が起こったり彗星の衝突や第2の太陽が出現するなどの終末論的な非常事態にそなえて、政府はこのような地下シェルターを自分達のために建設し無いわけがないでしょう。ここに載せた写真やビデオは、政府の秘密地下基地が実際に存在しており、何かとてつもない出来事に備えて準備しているとことを証明しています。しかし政府は最も肝心な質問には答えようとしていません。つまり、一体何のために地下基地を建設しているのか、です。 ピートさんのビデオで説明しているように、彼等の施設は70億人の人々を救うことはできません。
以下の情報はSky Ships Over Cashiersによるものです。
政府の秘密地下基地、過去と現在の様子
1778年にウェストバージニアのサルファースプリングスに建てられたグリーンブリア↑は、エリート達(イルミナティ)のためのリゾートであり、ワシントンDCのホワイトハウスに似ています。皮肉にも、その建物に下には、全ての連邦議員が生き残るための地下基地が造られました。
この地下基地の建設は1958年に始まり、1961年に完成しました。この豪かで広大な施設は、ワシントンポスト紙が1992年に取り上げるまで秘密にされていました。以下にワシントンポスト紙の記事を転載します。この施設のコード名はプロジェクト・グリーク・アイランド(ギリシャ島)ですが、今では秘密地下基地を単に”バンカー”と呼んでいます。この記事は全く報道する価値もありませんが、このような旧式のバンカーの写真を見ると、現在ではいかに豪華な秘密バンカーが建設されているかが創造できますから面白いのです。
バンカーへの入り口はホテルの折れ戸の裏に隠されていました。このような防爆扉は25トンの圧力に耐えることができますが、同時に5kg弱の力で簡単に開けることもできます。
全ての連邦議員が集会できる会議場、他の会議室(複数)、記者会見用のステージ、テレビは録音装置を含む通信エリアなどもあります。
バンカーには18の宿舎があり、1100人が利用することができます。このような施設の裏には発電所、水路浄化設備、燃料、食糧、医薬品の貯蔵庫があります。
そこには、12台のベッド、集中治療室、施術室、汚染浄化室、実験室、薬局が備わった病院が設けられています。また、広いカフェテリアや調理エリアもあります。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51856504.html
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