10/29:ベンジャミン・フルフォード情報―追い詰められた陰謀者たち、『不正選挙裁判』にも…

転載元:つるはげ親父の独り言さんより

Benjamin Fulford geo-political news 29 October 2013
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ
http://benjaminfulford.jp/

This Halloween will haunt the cabalists for a long time
ハロウィンが陰謀者達にしつこく付きまとう

多数の情報筋によると、先週から今週にかけ、陰謀団に対する大きな動きがあった。

日本では、日本におけるモサドのボス、マイケル・グリーン及びケネス・カーティスが操るゴロツキCIAから支持を受けている北朝鮮の暴力団員達を退去させる攻防が連日連夜慌ただしく繰り広げられている。

その結果、グリーン及びカーティスは深い恐怖に陥っていると、この苦闘に巻き込まれていると主張する日本の右翼関係者は言っている。 

日本において最近不正に行われた選挙に対する進行中の訴訟も彼らを安眠させないでいる。

それに関連した進展では、先週大量殺戮者のベンジャミン・ネタニヤフがイスラエル報道機関にローマ法王をの処に行ったことを伝えたが、法王は彼との面会を拒否し、結局面目丸潰れに終わった。

ブッシュ・ジュニア及びトニー・ブレアは共に引退した後、戦争犯罪裁判からの保護を依頼しに、前法王のマルディクトの処へ行った。

彼らはカトリックに改宗する見返りに保護を受けた。

新しいヴァチカン体制は、もはや戦争犯罪者達を保護する立場にないようだ。

それは、ネタニヤフがP2高官から保護されずに審判を下されることを意味する。

結果的にこの記事は、P2のボスであるマルコ・ディ・マウロが逮捕され、その捜索は彼の仲間にも及んでいることを電話で伝えたP2フリーメイソン筋を報道することになった。

また、他の進展も多くあった。

ロックフェラーのお気に入りの老いぼれヘンリー・キッシンジャーが指示を乞いにロシアへ行ったが、ロシアの大統領、ウラジミール・プーチンとの面会は拒否されたと、ペンタゴン筋は伝えている。

この面会の試みは、ロックフェラーの石油-ドルシステムが崩壊したことを現す様々な意味における徴候となった。

米国との関係を見直し、ロックフェラーが支配する国連の安全保障理事会の議席を辞退することになったサウジアラビア政府の声明は、サウード家が米国で支配された陰謀団の銀行で石油-ドル支配の支持を止める可能性があることを意味する。

これは、サウジ政権が軍事的に防衛する必要がなく、ペンタゴンがこれ以上アルカイダ財閥のために軍事行動を取ることを拒んでいるので、その政権の存続にはプーチンにひれ伏すしかないからだ。

犯罪政権が存続する可能性があってもだ。

トルコ政府も新たな地政学的現実に気付くハッキリとした徴候がある。

彼らはロシアと関税同盟について交渉していると、ロシアの報道局が伝えた。

彼らはNATOに加盟してはいるが、中国からミサイル防衛システムを購入するとも発表した。

イランでビッグニュースが起こりそうだとも、同筋は言う。

長い間イランの最高権力者であり、ブローカーだったアヤトラ・アリ・ハメネイ師が、彼は普段表向き公的なスケジュールに追われているが、三週間姿を見せずにいると、デブカと関わっているモサドが伝えている。

http://www.debka.com/article/23393/Mystery-of-missing-ayatollah-Ali-Khamenei%E2%80%99s-three-week-seclusion-for-work-on-nuclear-deal-with-US

これは、イスラエル・ナチ同盟と連携して第3次世界大戦を引き起こそうとしていたイランにおけるサバタイ派マフィアの工作員が追放されている証だ。

確かに、西欧で行き詰り、終息しつつある、イランにおける核開発問題の表面的なな交渉は、新しい大統領であるハサン・ロウハーニーの下で変化の兆しがある。

以上のことから、中東の権力構造において何か根本的なものが変化したことは明らかだし、デビッド・ロックフェラーやジョージ・ブッシュのような古い世代の略奪王にとって致命的なことは立証できる。

ジョージ・ブッシュ・シニアがP2ロッジを介して白龍会と接触した時に出た話では、オバマは勝手に軍事行動を取るゴロツキで、彼とその家族がオバマ政権に関わらないようにとのことだった。

オバマ自身は長い間権力を振りかざし、米連銀及びワシントンD.C.を支持してきたスポークスマンだ。

この犯罪連中は世界人類からの非難の的であり、現在そのゲームは確実に終わろうとしている徴候が数多く存在する。

恐らく最も顕著な徴候は、前例のないヨーロッパの分断だ。

ヨーロッパ企業の新たな報道は、ヨーロッパの指導者がNSAが彼らを盗聴した事実に憤慨している噂で一杯だ。

スパイ行為は主に企業秘密を盗むことであり、全てが米国陰謀団及びその他の一味に由来するテロなのだから、”テロと戦うこと”に対応する必要なんてそもそもなかったのだ。

先週の最もショッキングな新事実は、ロイター及びロシア報道局によって報道されたのだが、多くの企業ニュースメディアで隠ぺいされた、国際銀行通信協会の国際金融データベースから米国を延命させるための欧州連合議会による投票だ。

これは過去、北朝鮮及びミャンマーのような国に対して取られた類の動きだ。

我々もまた米国議会で起こっている事を確約することはできないでいる。

彼らは皆、日帰り旅行だと米国軍にそそのかされて、先週の火曜日フロリダへ行かされた。
しかしワシントンへ月曜日のようには帰ってこれなかった。

恐らく告げるのが早すぎたのだ。運が良ければ、買収された国賊の群れが奴らにお似合いの監獄に投獄されてたはずだ。

国賊について話すと、現在モサドのために働き、政治家のつもりでいる日本の傀儡政権の俳優は、皆おじけづいている。

10月22日、筆者は直近の不正総選挙に対して政府を相手取った、ある公判を傍聴しに行った。

原告は東京高等裁判所の斎藤隆判事が、彼はこの訴訟の裁判長の一人だが、モサドから恐喝されていると言っている。彼には女装癖があり、東京の同性愛者潜伏地域に”ヴィクトリア”或いは”ヴィッキー”という名で現れるからだ。

東京高裁の広報部は、”その質問にはお答えできません。”、つまり”ノーコメント”と言った。

ハロウィンまでまだ数日ある。 願わくば、陰謀団をより多く震え上がらせるような事態が起きて欲しい。

陰謀者達及び米連銀へ:”お菓子をくれなきゃいたずらするぞっ。”

もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/

(転載終了)

----------------------


東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱


東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱 投稿者 cherrybomb_bee

▲richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/


画像
ブログ:Ghost Riponの屋形(やかた)さん
「H25東京都議会議員選挙結果とH24衆院選比例得票との比較」
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11559799083.html


【大騒動の不正選挙訴訟裁判10/17】
 原告に発言の機会を与えず即座に結審宣言で

画像
2013/10/24
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201310article_120.html

この記事へのトラックバック