YouTube: ジェイ・パーカーインタビュー④
公開日: 2013/07/23
どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか③ の続きです。
① ② ③
引用元:光と輝きさんより
(邦訳:Jessica0701様)
イルミナティのジェイ・パーカーさんから、次元間の間の違いとか、地球外生命体の話とか、普段、私達のなじみの無い世界の事を語っています。
■キャスター:
「さて、次元間の闇のカルト勢力に話題を切り替えさせて下さい。」
「私達は9600BCの天変地異に戻った所から始めました。」
「あなたが指摘したのは闇のカルト勢力がその時に・・・」
「その闇のカルト勢力が幾つかの名前を教えてもらえないでしょうか。」
「ここで私達が話している事は司祭たちの割り当てなのでしょうか、それとも・・・」
●ジェイ・パーカー
「その事なのでしょうか?」
「もちろん、これは始まったのは古代世界のテレスタインとマジャインと共に発足しました。」
「最も高い落札者に人類を売っていたのです。」
「そして宗教や銀行、王室がコンサートの中で一緒に上手く機能している事がわかるでしょう。」
「そしてそのようになっているんです。」
「ですが、彼等が何処から来て、何者なのかというのは興味深い討論だと思いませんか?」
「彼等が誰であるかという事に関しては、彼等は何処にでもいるんですよ。」
「彼等が皆なのです。」
「モルモン教教会を例にとってみましょう。」
「次元間レプティリアンについての数えきれない程の話があります。」
「いいですか? あなたがドラコレプティリアンについて知っている事を私は確信しています。、、、」
「、、、さて、沢山の沢山の人々がそれらをソルトレイクシティにある寺院の主祭壇エリアの地下で目撃しています。」
「私達は人間を生贄にしていたのだろうかってね。」
「この討論はもう既にネットに出てから20年になりますよ。」
■キャスター:
「あなたが言いたいのは、そういったビデオをもあって・・・ソルトレイクシティにあるモルモン教のメイン寺院の祭壇の下で次元間レプティリアンが人間を生贄に捧げているとあなたは言っているのでしょうか?」
●ジェイ・パーカー
「そういったビデオがあるのかどうかは僕はわからないけれど、私は目撃して、ネットに書き込んでキャンセルさせた事があるんですよ。」
「そしてモルモン教が何処から来たのかを見てみれば、フリーメーソンから来ているんですよ。」
「モルモン教創設者は皆フリーメーソンです。」
「ですから、あなたはメロヴィング朝の血統に戻ってみると、ヨーロッパのイルミナティの血統ですが、おわかりでしょう? モルモン教の創設者は全員メロヴィング朝のイルミナティ血統で基本的にはフリーメーソンなのです。」
■キャスター:
「O.K.では今私達は宗教について話しています。」
●ジェイ・パーカー
「ほとんどの宗教において、圧倒的多数の人々は勤勉できちんとした、繋がりの低い市民なのです。」
「ですが宗教のトップは・・・そこでの決定は、10万、100万人の人々ですが・・・共謀しているか、もしくは実際に闇のイルミナティだという事をあなたは見つける事でしょう。」
「クェーカー教を例にとってみましょう。」
「ウィリアム・ペンは英国軍人の息子でした。」
「ウィリアム・ペンと彼の親しい友人の何人かは、英国でクェーカー教を形成しました。」
「彼等は逮捕され、彼等は基本的には英国における宗教占有者達のルールに従わなかったのです。」
「彼等は反体制派でした。」
「ですから、これが起きた事です。」
「大将の息子が・・・当時英国では1620年か30年頃・・・何年であれ、もしあなたが英国海軍で大将であったならば、世界を動かしていた人々と共に円卓についていたのです。」
「あなたは曇らせる者と共にいるんです。」
「さて、興味深いのはウィリアムは反逆者になろうと決める代わりに、平和を愛する神を感じる大将の息子となったのです。」
「反体制派になり、反体制派コミュニティを始めました。」
「そしてアダム・ノーウェア(チャールズ2世)は英国のイルミナティ王は、何故ならヘンリー8世、テューダー朝のヘンリーは、英国をイルミナティのアジェンダと契約して譲り渡した王だったからです。」
「ヘンリー8世の後、英国での全支配権は・・・選ばれたとされていますが、もしくは王室はいつでも新世界秩序イルミナティ計画への同一歩調なんですよ。」
「ですからアダム・ノーウェア(チャールズ2世)は・・・このイルミナティの王は若いウィリアム・ペンにペンシルバニアを与えたんです。」
「タダでね。」
「未開拓の木材で一杯の広大な土地をです。」
「それから鉱床は英国・スコットランド・アイルランドを足したのより大きいんですよ。」
「ただの親切心からです。」
「その様に人々は教えられています。」
「フィラデルフィアにあるシティホール上にあるビリー・ペンの像を見てみましょう。」
「そして私の孔雀石魔女である母の分析を取ってみましょう。」
「ここで本当に何が起きていたのか教えてくれます。」
「ウィリアム・ペンは右手で脇に巻物を持っています。」
「フリーメーソンによると、その巻物は秘密のカルト知識を保持しているという意味になります。」
「あなたが知っている内部ストーリーの事です。」
「それが第一です。」
「第2は、ウィリアム・ペンは・・・」
:
(いきなり理由なくビデオ中断)
:
■キャスター:
「O.K.あなたが言っていたのは、巻物の後に、第2に、ウィリアム・ペンが?」
●ジェイ・パーカー
「ウィリアム・ペンは左手にカバンを持っているんです。」
「私の・・・孔雀石魔女であり、母、イルミナティ、小児性愛、大量殺人を行う母は私に教えてくれました。」
「私が世界の真の歴史を習っている時に、あれはウィリアム・ペンが魔法使いであったと闇のカルト信者達が知る為のシンボルであるという事をです。」
「全ての魔法使いは鞄を持っているんですよ。」
「彼女は私にそう言いました。」
■キャスター:
「そうですね。」
「それから・・・実際、無料オンライン会議で私達は学んだんです。」
「クエーカー教会議ハウスを含むのフィラデルフィア中央の全ての建物は、1500年から5000年に遡る古墳に、アメリカ原住民の神聖な古墳の上に建てられているんです。」
「ですからアメリカ、ペンシルバニア州の州都であるフィラデルフィア中央の建物は1500年から5000年に遡る古墳、アメリカ原住民の古墳の上にレイラインに交差するように建てられた事を私達は学んだんです。」
「そしてそれらの建国の父達は古墳評定者であって、そこで神聖なエネルギーを流用していたんですね。」
●ジェイ・パーカー
「その通りです。」
「私の母は教えてくれました。」
「闇のカルト信者達はインディアンによって彼等に残されたエネルギーに取り組んでいただとね。」
「だから彼等は見つけられた場所に沢山のインディアンの名前を使っているんです。」
「彼等は100%絶対的に完全にレイラインや地理的MSE?を形態フィールドの門へと使用するに熟練しているんです。」
「それが基本的には彼等にパワーを維持させる物なんですよ。」
「私達がいるこのホログラム的被造物は・・・私達はエペジュネティック的な存在なんです。」
「もし基本となるエネルギー周波数を操作できるのなら、基本的に物事を支配できるんです。」
「そして彼等は完全に古墳建設者が行った事について全てわかっていて、そのエネルギーを使っているんです。」
■キャスター:
「さて、次元的にルシファー的悪魔崇拝、または地球外生命体的勢力の幾つかについて見てみましょう。」
「ご存じの様に悪魔崇拝イルミナティは意思疎通をはかる為にエネルギーを使っています。これについて話していただけますか?」
●ジェイ・パーカー
「はい。私が教えられたのは・・・こうお話ししましょう。」
「標準的なバビロニアのアヌンナキの歴史です。」
「それはドラコレプティリアンがヨアラスを攻撃し、基本的には8分で侵略したのです。」
「ですから、一般のイルミナティ闇の悪魔崇拝者達はそこで彼等が行っていた事をやって闇のレプティリアン存在をなだめたのです。」
「そして彼等は闇側に仕え、そして人類を生かし続ける為にネガティブエネルギーをそれらの闇の神々に与えていたんです。」
「それほど真実から遠いものではありませんが、私達は小児性愛を正当化する為に注意する何かが必要なんですよ。」
■キャスター:
「そうですね。」
「では、実際に、ボヘミアン・グローブ等で燃やされるモレクの様なシンボみたいな闇の次元間の存在、地球外生命体が現れた儀式を目撃したり、そういった儀式について知っていたりするんですか?」
●ジェイ・パーカー
「はい。私が育ったアーデンのカルト指導者はバズ・ウェアという名前でした。」
「彼は私達のギャラリーにいて、それから・・・地獄のマーキーのアンドレス教会は彼の箱舟ギャラリーの奥にありました。」
「バズ・ウェアはレプティリアンシェイプシフトとされていました。」
「彼は人間になったりレプティリアンになったりできるんです。」
「そして古典的な茶色のローブを被ったレプティリアンと考えられる存在下にいた子供の頃の記憶があるんです。」
「茶色のフード付きのローブを着て、古典的なレプティリアンの顔を持っていました。」
「その記憶が私にはあるんです。」
■キャスター:
「そうですか。」
「さて、例えば、毎年のボヘミアン・グローブの儀式の中で、彼等がモレクの像の所で燃やす場所や、彼等は象徴的な人間を生贄にする儀式をやっていますが、それは象徴だと言われていますが、8000人の子供達が行方不明になっていて、そこに権力構造があるとあなたが指摘していたように、ですから、その権力構造は権力イルミナティであるとあなたは聞いているのですか?」
●ジェイ・パーカー
「もちろんですとも。」
「成長過程で最初に私の父や母が私と弟に明らかにしたのは、それはイルミナティが世界を支配していて、警察を支配し、何処にも助けてもらえる場所は無いと言う事です。」
「そして敗血になって殺害された私の友達がいたんです。」
「彼の名前はブランドン・プラーノと言いました。」
「アーデンでは町の10%はカルト信者ではありません。」
「だから私は町のクリスチャンの家族の所へ行って、伝えたんです。」
「僕の友達は悪魔崇拝儀式の中で、レイプされて敗血になって死んでしまったって。」
「それから警察は僕の父やこの恐ろしい殺人に関わった他の人達を逮捕するべきだって。」
「そして彼は警察へ行くと、警察は彼に言ったんです。」
「私達はデラウエア州アーデンで何が行われているか知っていますが、それについて何もする事ができないんですとね。」
「そしてその男は後に家族と一緒にこの国を去りました。」
「1930年代に警察はデラウエア州アーデンのカルトを閉鎖しようと試みたんです。」
「3人の警官はすぐに殺されてしまいました。」
「そしてカルトは警察に言ったんです。」
「もっと殺してやろうか? って。」
「数十億ドル、数兆ドルと持っていると言われている寡頭政治の独裁一家は自由に使える暗殺者を持っていて、全てのメディアを所有し、あなたを陥れ、あなたの人生を破壊する為に、あなたの事を何とでも言える何人もの人々を買収できる事を理解しなければなりません。」
「本当に警察が出来る事は何も無いんです。」
「彼等の後頭部には銃が突きつけられているんですから。」
「彼等の大勢が立ち上がってこれ以上は御免だって言わない限りはです。」
「そうすれば実際に変わるかもしれません。」
「だからアメリカの警察や軍は私達に、"警察の犬"と呼ばれているんですよ。」
「高い地位の悪魔崇拝者達からね。」
「この国の警察や軍を彼等は使っている動物としての犬と見なしているんですよ。」
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画像:stopthecrime.net(PDF)
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