今こそ・・・“取り戻そう、日本の心を” 大麻の国、日本


大麻の畑  Sea of green. Largest hemp crop in Japan.


自然と共に生きる日本人が、古来から最も大切にしてきた植物「大麻」
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日本の心復興運動 ⇒ http://rising.ooasa.jp/


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第二次世界大戦後、占領軍によって「大麻取締法」が押付けられる以前は、日本では大麻草 を栽培することが国家によって奨励され、学校の教科書でも紹介されていました。

麻は何に役立つの ⇒ http://www.ooasa.jp/know/index.php?useful



大麻の世界史


恐怖! 大麻・酒をめぐる黒歴史 [大麻講座その2・歴史編]


麻 アサ/ヘンプの生産制限は大企業既得利益を脅かすため


YouTube|公開日: 2013/03/26

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プラスチック、石油建材の代わりになる十分な強度を持つ植物をご存知ですか?

この植物は1万2千年以上にわたり産業用に栽培されてきました

これは米国政府により第1級薬物として管理されています。

いや マリファナではありません。

麻/ヘンプです。


最近、ケンタッキー州農業大臣ジェームズコアは、麻/ヘンプ規制の見直しを要求しました。連邦政府による禁止は、作物の育成も含まれています。ケンタッキー州はまもなくこの産業を復活させるかもしれません。1世紀前は最も重要な金になる作物とみなされ経済に不可欠でした

麻/ヘンプが実際に何であるか、ちょっと戻ってみましょう。人間存在と共に麻/ヘンプは燃料、衣類、住宅、食料としてさえ、世界中で重要なものでした。16世紀初頭から最初の入植者により産業用麻で広く栽培されていました。

建国の父たちは、麻/ヘンプの大きな利点さえ認め、ジョージ・ワシントン・アダムズ トマス・ジェファーソンはみな自分の農場で麻を育て、ジェファーソンは麻/ヘンプは、わが国における最大の重要な物質だと引用しました。

独立宣言は、麻/ヘンプから作られた紙に起草されました。

では何が起きたのでしょうか?どうやって世界の作物の中で最も汎用性と適応性があり、かつ政治的分裂をさせる農業資源になったのでしょう。

20世紀初頭に、この植物はとても危険な脅威だとラベルが貼られ、一掃されるべきとなりました。しかし産業以外には危険ではありませんでしたが、段階的に廃止することになりました。

既得利益側は、自分たちの地域と産業にどう対応しているのでしょうか?最高の仕事をやりとげました。嘘をつき、麻/ヘンプにマリファナと関連させるプロパガンダを行い、1937年にマリファナ税法で麻/ヘンプを麻薬として再定義し、農家は作物を栽培するために特別な納税印紙を必要になり、1970年には規制物質法で許可の育成は完全に違法されました。

なぜなら、政府は厳しく取り締まったので、この時点で否定的な印象を与えました。長い間洗脳されてきたので、麻/ヘンプはマリファナと全く同じものだとまだ混乱するかもしれません。マリファナと密接に関連していてドラッグと分類すべきだ、とです。

しかしこれは全く真実と異なります

麻/ヘンプに関する議会調査サービスの報告では、“マリファナの大麻の品種だが、産業用麻/ヘンプとは遺伝子的に異なり、その使用と科学構造より区別される”麻/ヘンプは遺伝的にドラッグのマリファナとは異なっています。実際に麻/ヘンプを大量に吸ってもハイにはなれないのです。しかし、この植物は米国連邦法では不法のままです。

二十世紀初頭には麻/ヘンプは、ほぼ木綿製紙業界で駆使しました。製紙業界は打撃を受ける危険がありました。ニューヨーク州下院議員ウィリアム・ハーストは、新聞社を所有し麻/ヘンプに反対するキャンペーンを立ち上げました。長年宣伝し公共の麻/ヘンプへの公共の理解を汚して、同時に制功していた製紙会社を脅かしていました。

実際にまさにキャンペーンからイエロージャーナリズム(用語)に生まれました。これは、1920年代のプロパガンダがなぜ生き延びているのでしょうか。この脅威が製紙業界だけではなく、業界に提供することは潜在的大打撃を木材、化石、燃料、鉄鋼、アルコール、食料、他の企業などに与えます。

1941年ヘンリー・フォードは、麻/ヘンプ製の車を作りました。車の車体は12倍鉄より軽く、強度は10倍だったのです。それだけではなく、車は麻/ヘンプの種子油の方が走ったのです。この技術が巨大石油会社に脅威をもたらすことは明らかです。

加工された麻/ヘンプは最も丈夫な繊維を作り出し、この天然素材は家屋・船・列車・飛行機・自動車に利用でき、実質的に不滅を提供します。ローション・スキンクリームも麻/ヘンプ油で作れます。この植物の実用は無限です。違法な理由は簡単です巨大企業が利益を維持し、地球に毒を撒き、私たちの森林を破壊し、世界を破産させます

ケンタッキー州での最近の努力や米国上院で主要議員が成功すれば、麻/ヘンプは第1級規制物質政府リストからまもなく削除されます。

麻産業は復活してアメリカ一番の収入源に戻るかもしれません
利益、貪欲、支配に基いたモデルに反対へ第一歩になりうるのです



大麻とイヤシロチ


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~引用開始~ 206ページ

「大麻とイヤシロチ化」

大麻が一本生えていることで その周囲の磁場がイヤシロチ化する可能性があります

「イヤシロチ」と「ケガレチ」という言葉は 天才科学者 楢崎皐月氏が日本中を歩いて回り 大地の表面電位を測ることで、その土地の状態を このような言葉で言い表したのが最初でした。

イヤシロチの場合には そこに存在している人や生物は 電子(マイナスイオン)を供給されて 酸化還元率も高くなり 生き生きと活性化してきます

これとは逆にケガレチの場合には そこに存在している生物は、空間へ電子が奪い取られて元気をなくしていきます。また イヤシロチに存在するものを見たときに 多くの人が美しいと感じるので美感電圧地点とも呼んでいます。

「感覚が鋭かった古代人は 気持ちの良いイヤシロチを選んで住みつき、その住居周辺の作物の良くできる土地を耕して生活し 気分の悪くなるケガレチは放置されていたに違いない」と楢崎皐月氏は言っています。楢崎皐月氏は ケガレチをイヤシロチに変換することができる炭素埋設法を考案しました。

これは、直径一メートル 深さ一メートルの穴を掘り三十センチの厚さに炭を入れたあと、掘った土で埋め戻しを行う方法で これによって直径三十メートルの範囲でケガレチがイヤシロチに変わることを何百例というデータをとって確認しています。

そのデータを見ると ケガレチに住む家族は病人が絶えず 農作物の育ちが悪かったその場所をイヤシロチ化することで 人は病気にかかりにくくなり、作物は良いものが収穫できるようになっていきます。これと同じ効果が大麻が一本生えていることでえられる可能性があります。大麻の周りの空間がイヤシロチ化するのです。

大麻は今までみてきたように 罪穢れを祓い清め 独自の磁場を形成し、その場所の生態系を蘇生化及び活性化していきますが

楢崎皐月氏も植えてある木によって付近のイオンの比率が変わることを検証しています。それによると 松・竹・梅などの周りはマイナスイオンの濃度が高くなるのに対して ザクロ・イチジク・ビワなどの周囲はプラスイオン濃度が高くなることで昔から庭に植えてはならない木として言い伝えがあったのも単なる迷信ではなかったと言っています。

また 大麻繊維は静電気が起きないことからもいえるように電磁的にも特殊な性質を備えているようですし大麻の茎から作られた麻炭は マイナスイオン効果も高く粒子が細かいことから あらゆる応用が可能なハイレベルの素材です

~引用終わり~





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