YouTube: ジェイ・パーカーインタビュー②
公開日: 2013/07/19
転載元:光と輝きさんより
(邦訳:Jessica0701様)
●ジェイ・パーカー:
「私の両親はイルミナティの歴史を遡って追跡しているんです。」
「私の母は、アメリカや3000BCの中東の人々にまで遡り追跡しています。」
「そして母とその娘・・・闇のカルトの魔女ですが、当時から私は非常に自分の家族には落胆していました。」
「私は本当に彼等がやっている事が嫌いでしたし、一旦私の脳が5歳か6歳の時点で強化され始めると、カルトメンバーになる為の悪魔崇拝プログラムに抵抗し始めたんです。」
「イルミナティや新世界秩序は、それはアメリカが世界や彼等がもたらそうとしているシステムです。」
「それが計画されたのは、おそらく初代ローマ皇帝の時代辺りでした。」
「世代に渡るイルミナティ一族で育つというのはどんな事であるかを人々は理解していません。、、、」
「、、、イルミナティは全て支配ビジネスについてなのです。」
「全ては他の人類の99%を奴隷にさせ、10%の人類を統治者にさせる事についてなのです。、、、」
「、、、彼女はアメリカ人の12%は代々続く悪魔崇拝者だと言いましたが、私はそれが10%だと考えています。」
「ですから基本的に私達には、エリート達の為に働く3400万人の代々続く悪魔崇拝、小児性愛者達がいるんです。」
「そして誰がエリートか知りたければ、『イルミナティの血族』という本を読まなければなりません。、、、」
「、、、現在、アルフレッド、第二次世界大戦以降、イルミナティが基本的に行っている事というのは、アメリカの人々からあらゆる上辺だけの教育を取り上げているんですよ。」
「そして一般的に世界中の人々からもです。」
「それから、ソフトキル化学薬品を私達の環境に入れているんです。」
「大規模な人類の為のこれらのソフトキル薬品は、No.1はフッ素です。」
「フッ化ナトリウムは、アルミニウム製錬の副産物であり、また、新しい殺人技術でもあります。、、、」
「、、、我々は大勢の歯科医師達に賄賂を渡し、それで我々は人々に言う事が出来るんです。」
「これは君の歯に良いんだぜ?ってね。、、、」
「、、、そしてフッ素の歴史がわかることでしょう。」
「神経毒であり、ほとんどの正直とされる科学者達によって私達の社会にある毎日私達がさらされている癌の引き金となるトップエージェントの一つであると懸念されているのです。」
「人々を従順にし、ソ連やナチスの刑務所や強制収容所で使用されていました。」
「人々を従順にさせるんです。」
「簡単に支配できるんです。」
「意志が弱くなり、基本的には、ゾンビになりたければ、フッ素を取る事を確認してください。」
「何故ならそれが一番だからです。」
「フッ素添加に加え、イルミナティは、第2次世界大戦後には、彼等は窒素リンの摂取プログラムに着手しました。」
「そして、それらを肥料パッケージの中に入れ、それでそれらを農業へ売るんですよ。、、、、、、、」
「、、、、、、、ですからこの非常に弱い植物を作り、自分の害虫から守る為に薬品が必要になるんですよ。」
「ですから、それらの薬品は植物によって吸収され、では人々は何を食べるんでしょうか。」
「愛あるイルミナティの寡頭政治支配者達によって与えられる従来の食べ物を食べる時に、彼等は殺虫剤、殺菌剤、除草剤を食べているのです。、、、」
「、、、ですから、その方法でもあなたはゆっくりと殺されているんですよ。」
「それが肥満の人々が多く見られるようになった理由の一つなのです。」
「果物や野菜から、彼等は文字通り人工的に育てられたプラスチックを食べているのです。」
「他にイルミナティ支配システムが行っている事は、第2次世界大戦以降、本当に西洋、日本、アメリカの経済の厳重監禁をしているんです。」
「どの様に銀行が欧米世界の操作をしているのかと見渡してみると、そして第二次世界大戦の時代以降、にわか景気と不景気のシステムを見つける事でしょう。」
「それは中央銀行が欧米中に渡って従事している事なのです。、、、」
「、、、そうです。第二次世界大戦以降、欧米経済全体はロスチャイルド、ロックフェラー銀行カルテルによって支配されているのです。」
■キャスター:
「ではどの様にしてこの悪魔崇拝イルミナティネットワークは銀行を通して働いているのでしょうか。」
●ジェイ・パーカー:
「歴史家のウェブスター・タープリーがローマ帝国から中世ベニスまでのイルミナティ寡頭政治支配者達をたどっています。」
(※筆者注:(中略)イルミナティの歴史が語られている。)
「そして・・・ヘンリー8世の時代は、黒のぺネチアイルミナティ貴族達が、テューダー朝のヘンリー8世と契約を結んだ時でした。」
「そしてヘンリー8世こそが英国をイルミナティに売った人物なのです。」
「そしてその時代以来、イルミナティは英国をアメリカと共に狡猾な偽造者、建造者の一部として使用しているのです。」
「ですが、おわかりでしょう?」
「人々が理解していない事は、これらの古代の犯罪一族は、世界で互いに意思疎通をはかり、そして彼等は人類の混乱を奪う為に協力する事を反対してはいないのです。」
「銀行の事になると多くの事を私は学んできましたが、人々が理解するように話しておきたい主な事は、人々が教えられている"にわか景気と不景気"というこのビジネスサイクルの考え方は、中央銀行の操作以外の何物でもありません。」
「ですから、にわか景気であなたがビジネスを拡張し、ローンを組んだ時、次に、彼等が貨幣供給を折りたたむと、それは彼等が2008年にここアメリカや世界中で行った事ですが、そうすれば銀行は全てを二束三文で買う事が出来るようになるのです。」
「それから、イルミナティの権力ベースになると、エリザベス女王、ベアトリクス女王の古代王家や、その他幾つかのヨーロッパやアジアの王室世帯だけではないのです。」
「ロックフェラー、ロスチャイルド、モーガンといった銀行一家は非常に大きいです。」
「英国女王は70兆ドルの資産があると言われています。」
「そしてロスチャイルドは300兆ドル以上あるのです。」
「それだけのお金があると、基本的にはどんな政府でもあなたの旋律に合わせて踊らす事ができるんですよ。」
「そして残念な事に、これらの人々は闇のカルト信者達で、彼等には自分達の為にこの地球全体を取るアジェンダがあり、そして彼等は自分達のゴールを達成する為に首尾よくやっている途中なのです。」
「ですが、私が言った様に、アルフレッド、あなたの社会を支配している銀行家達について読むのにジョセフ・P・ファレルの『バビロン銀行支配者達』といった2冊の(銀行についての)本は始めるのにとても良いです。」
「それが支配のためのイルミナティの核なんですよ。」
「もちろんそれはお金です。、、、」
「、、、そして人々が見る必要のあるもう一つの事は、もちろん、それは・・・その金で彼等が何をしているかです。」
「独裁者たちを支え、そして実際問題を作り上げ、アンソニー・サットンという名の著者がいるのですが、彼はイェール大学の学者で、2冊の本を書いています。」
「『ウォール街とボルシェビキ革命』」
「これは銀行、英国、米国がどの様にソ連を作ったかについてです。」
「『ヒトラーとウォール街』もです。」
「どの様にウォール街や英国銀行家達が、ヒトラーを資金援助したかについてです。」
「第二次世界大戦終戦の一か月前まで、国際決済銀行はスイスでナチスからアメリカや英国の銀行へと支払利息を受け取っていたんです。」
「ですから、彼等はヒトラーへの投資で支払いを受けていたんですよ。」
「第二次世界大戦終戦の1ヶ月前までね。」
「ですから、全ては詐欺なんですよ。本当にね。」
「全てはあなたを楽しませ続け、異なる政治的派閥がそこに実際にあると思わせる為の大きなステージショーなんですよ。」
「イルミナティの承認無しにこの地球上で何も動かされる事はないんです。」
「そういうものなんですよ。、、、」
▼どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか①
2013/09/10
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“MKウルトラ”=人の意識を破壊する秘密裏の洗脳実験(ジェシー・ベンチュラの陰謀論より)
2013/07/14
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【元NSA職員の告発】アメリカを運営しているのは政府ではない。陰謀機関―誰がNSAを統轄しているのか
2013/07/12
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【暴露】他の次元にあるロスチャイルド家から来た女性―エレン・グリーン・ヒックスインタビュー③
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201306article_55.html
【暴露】他の次元にあるロスチャイルド家から来た女性―エレン・グリーン・ヒックスインタビュー②
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201306article_53.html
【暴露】他の次元にあるロスチャイルド家から来た女性―エレン・グリーン・ヒックスインタビュー①
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201306article_42.html