どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか①


ジェイ・パーカーインタビュー①
公開日: 2013/07/19


転載元:光と輝きさんより
(邦訳:Jessica0701様)

■字幕:
「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」
「NOTE:この番組の最中に外部からの干渉が均一な接続を阻止しました。不慮の不都合をお詫びいたします。テーマに集中していただきますようお願いいたします。」

画像

◆インタビュアー:
(筆者注:インタビュアーがジェイ・パーカーさんに、イルミナティの歴史や目的などを聞いている。)
「、、、彼は多世代続く悪魔崇拝イルミナティ家系に生まれ、そしてトラウマを基にした君主マインドコントロールを人生最初の7年の子供時代に受けました。」
「ジェイは大規模カルトの環境内において悪魔崇拝儀式の虐待対象となりました。、、、」
「そして最初に始めるのは、アメリカ社会での世界での悪魔崇拝イルミナティの浸透というテーマです。、、、」
「、、、それはおそらく強制売春、麻薬流通、ポルノ等といった犯罪行為に従属した高度に組織化された陰謀の一部でした。、、、」

●ジェイ・パーカー:
「私の父や、父の一族は1720年にイルミナティに加わりました。」
「1776年にバイエルン王国のイルミナティを宣言したアダム・ヴァイスハウプトよりもずっと前にです。」
「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」

「私の両親から私が知っているイルミナティの歴史は、私の母、学校の教師であったジョゼ・パーカーと共に3000BCに遡ります。」
「彼女はデッィキンソン大学へ行き、私の父と出会いました。」
「デッィキンソン大学、コロラド大学、ペンシルバニア大学は大きなCIAイルミナティ大学だと私は信じています。」
「友人のほとんどですが、私の母が大学にいた頃に知り合った家族を紹介すると、彼等は皆カルトのメンバーでした。」

「、、、イルミナティの歴史の概要を始めましょう。」
「エリート一家が何処から来たのか把握していきましょう。」
「それからどの様に世界で今日の神の様な地位を得たのかをです。」

「TVを見るよりもむしろ、現実を調査しているのなら、読むのに最善の著者の一人は、ジョセフ・P・ファレルという著者です。」
「彼には科学や宇宙技術の為の多くの秘密のナチスプログラムの本があり、ですが彼はまた銀行について2冊の本を書いています。」
「その本は『バビロンの銀行所有者達』です。、、、」

「、、、3000BCの時代の話に戻りましょう。」
「西洋、地中海、バビロンとエジプトは、鉱石の中で金がNO.1に高い価値があると考えていました。」
「東洋、中国、マレーシアでは銀が価値があると考えられていたんです。、、、」
「、、、そして彼等はアジアから沢山の金を持って帰ったのです。、、、」
「、、、闇のカルト信者である特定の家系、特定の寡頭政治の独裁家系が基本的にはついに全ての金を手にしたのです。」
「ですからキリストの時代の頃には、世界中で金はNO.1商品と考えられていたんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」

「、、、3000BC以来、西洋の宗教をゾロアスターの星と共に支配してきました。」
「ゾロアスター教の二重性は基本的には、今では宗教に教えられていて、至高の存在、至高の神が善と悪の両方を創造したと述べています。」
「善と悪の両方を創造する神がいるのなら、そこがあなたの隠れる所なんです。、、、」
「、、、信頼すべき神が何をするか決してわかる事がないからです。、、、」
「、、、3000BCのゾロアスター教からの家父長制を見ると、ただ男女平等な社会から離れ、基本的に非常に横暴な家父長制社会へとどんどん行進し続けているのです。」
「金融機関や政治機関を支配する支配者達はどんどん暴力的になり、そしてもちろん次第にグノーシス派の破壊と共に、そしてイルミナティはキリスト教を国の宗教にして、、、」
「、、、そしてイルミナティ宗教において高い地位を得る為だったのです。」
「・・・それはキリスト教なんですが、、、」
「ほとんどの人々は真の古代古典的世界神秘カルトがどういったものであったのかを理解していません。、、、」
「、、、もし人類の真実を知っているのなら、二つの脳半球、左右の脳半球がある事です。」
「そして完全にスピリチュアルな人類を認識する為に、男性、女性という側面や、左右の脳のバランスを取る必要があるのです。、、、」
「、、、イルミナティはこれを知っていて、ですから、彼等の宗教は全て、基本的には誰かを右脳に傾かせ、ニューエイジ宗教人になるようにさせる事を焦点に当てているんです。」
「そうすれば、彼等は世界のあらゆる腐敗に対しても休眠状態になるのです。」
「もしくは、左脳に傾いたバランスの取れていない人間にするのです。」
「それはキリスト教やイスラム教になるでしょう。」
「そこで世界中を行進して、全ての不信者達と全ての野蛮人達を殺すんですよ。」

この記事へのトラックバック