悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行うという(世界権力者達が悪魔崇拝儀式をする理由)

フロリダ州の少年院でフロリダ州政府に殺された100人以上の子供たちの死体の発掘が始まる

転載元:宇宙への旅立ちさんより

このフロリダ州の少年院で、フロリダ州政府により100人以上の子供達がレイプされ鞭を打たれ、銃で撃たれ殺された。その少年院はフロリダ州により2011年までオペレートされていた。下の写真の左下の白い建物が、フロリダ州政府の役人によるレイプと鞭打ちなどの虐待が行われていた「ホワイトハウス」と呼ばれた建物。

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今でも、血が着いた手の跡などが壁についている。

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フロリダ州は、知る人ぞ知る悪魔の支配する州だ。その悪魔のトップはもちろん、ブッシュファミリーだ!このブッシュファミリーはフロリダ州、テキサス州、コロラド州などを支配している。そして、フロリダ州政府、そしてすべての地方都市政府はフリーメーソン爬虫類人達に支配され、少年院やら刑務所の悲惨さは悪名高い。

この少年院の敷地には、名前の付いていない墓が無数にある。この殺された少年たちはフリーメーソンまたはフリーメーソンの支部 KKK(キュー・クラックス・クラン)に属するフロリダ州政府のお役人達にレイプされ、鞭打たれ、そして銃で撃たれて殺された子供達である。

フロリダ州政府は、その子供達を殺した後、その両親には「あなたの子供は少年院を抜け出し行方不明になりました」だの「あなたの子供は病気になって死にました」だの嘘の手紙を送っていたという。その少年院で生き残った大人になった証人達によると、レイプされて鞭打たれて血みどろになった子供達が、校庭によく置き去りにされていたという。そのまま動かなくなって死んで行った子供達も多かったという。

この少年院は孤児院も兼ねていた。その生き残った証人達によると、親のいない孤児から先に消えて行ったという。ある夜、フロリダ州政府の役人に呼び出されて、そのまま帰って来なかったという。

そのフロリダ州政府に殺された子供達の無名のお墓が掘り出され、南フロリダ大学により検証されることになった。検死官の資格を持つ人々が、この子供達がどの様に殺されたのか検証してくれるというのだ。NAACP(全米有色人種地位向上協議会)とベン・ネルソン上議会議員の要請により、フロリダ州政府に拒否されていた、このお墓の発掘が現実のものとなったのだ。フロリダ州議会で、この少年院の位置するジャクソン郡コミッショナー達の強い反対にあったが、なんとか州知事の同意を取り付け、発掘が可能になった。


フロリダ州政府としては、この少年院跡をフリーメーソンメンバーに買わせ、この州政府の犯罪を隠したかったのだが、失敗したらしい。今頃、この犯罪に加わった殺人者達は青くなっていることだろう。いまだにこの少年院の位置するジャクソン郡コミッショナー達は、この殺人者達をかくまっているのだ。


悪魔のジャクソン郡コミッショナー達。全員がフリーメーソンメンバーで、もちろん爬虫類人レプタリアン達だ。

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フロリダ州の記録によると14歳のオーウェン君が、この無名のお墓に埋められているという。その当時の少年院の校長Millard Davidsonから家族に送られた手紙によると、「彼は少年院を脱走した。彼について何か手がかりがありましたらお知らせください」と書いてあった。何かがおかしいと思い家族が少年院まで出かけようとしたら「彼は病気で死にましたので埋めました」と電話がかかってきたという。しかし、オーウェン君と一緒に脱走して生き残った人の話によると、少年院から脱走した後、少年院の外に銃を持って来た3人の男達に、オーウェン君は銃で撃たれて殺されたと証言しているのである。


これらのフロリダ州政府の殺人者達が罰せられる可能性はほとんどないと言われているが、是非、これらの殺人者達を見つけて世の中にさらしてほしい。私自身、これらの殺人者の中にパパブッシュがいるに違いないと考えている。そう、この殺された子供達はフリーメーソンの悪魔儀式に使われたのだ。そして、これらのフリーメーソンに属する爬虫類人達に食べられてしまったのだ。

※フロリダ州立の男子更生施設で拷問レイプされ200人以上が殺された
http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/02/blog-post_5428.html



参考

転載元:2008年09月16日|GIGAZINEより
悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行う

ロシアで4人の少年少女が悪魔崇拝者(サタニスト)に殺害され、その死体を食べられるという事件が起きたようです。被害にあった少年少女はいずれも10代で、少女が3人、少年が1人。少年少女は6月から行方不明になっており、先月の8月に遺体が発見されたとのこと。

悪魔崇拝者たちがある目的のために少年少女を殺害したようなのですが、その後の調べによって、この事件の恐ろしい真相が明らかになったようです。

詳細は以下より。
Teens eaten by satanists | The Sun |News

被害にあったのは「Anya Gorokhova」さん、「Olga Pukhova」さん、「Varya Kuzmina」さん、 「Andrei Sorokin」さんの4名。彼らは6月ころから行方不明になっており、先月8月に彼らの手足や心臓や頭部がモスクワ郊外のヤロスラヴリ地域で発見されたとのこと。悪魔崇拝者たちのリーダーである「Nikolai Ogolobya」容疑者が逮捕されたことにより、8人の悪魔崇拝者たちが、彼らを殺害し遺体をバラバラにしたことが分かりました。

その後の調べによると、悪魔崇拝者たちは少年少女を殺害しただけでなく、少年少女の死体を焼き、食べていたことが判明したとのこと。彼らは死体を解体する前に666回ほど刃物で突き刺し、その後死体を解体し、その死体をたき火の中に放り込み、焼けた人肉を食べたそうです。少年少女は殺害される前に1人ずつコテージに誘い込まれ、無理やり多量のアルコールを飲まされたとのこと。また容疑者の中には墓に埋まっている死者の遺体を掘り起こし、遺体を食べていた者もいたようです。

容疑者たちの言動から、神(サタン)に助けを求める儀式として犯行に及んだ可能性が非常に高く、また被害にあった少年少女も容疑者の悪魔崇拝者たちの事を知っており、被害者たちも悪魔崇拝者であった可能性もあるそうです。



【再掲 2013/05/16 より】
世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由
(ボヘミアン・グローブの正体)



ボヘミアン・グローブ 世界エリートの真夏の儀式 (基本編8分)
公開日: 2013/02/25


デービッド・アイク 世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由
公開日: 2013/02/18

(以下訳文書き下ろし)

英国の悪魔崇拝カルトは世界中の「渦巻き地点」で儀式をやっているそうですが、例を上げていただけますか?
また英国ではどこでこの種のことが起きていますか?


宗教と、秘密結社と、彼らが崇める神々、それをつなげるのが悪魔崇拝です。
宗教とかを信じている方には議論を呼ぶ問題かもしれませんが、古代の神々が「神」と翻訳されたものをほとんどの宗教は気づかず崇めています。
秘密結社もです。

そして同じ「神々」、この場合いわゆる「悪魔的存在」が悪魔崇拝者によって崇められています。秘密結社や宗教が「神々」だと思って崇めているのは、知らないでやっているのですが、
悪魔崇拝の場合、わかって崇めています。

これら人間じゃない存在の「神々」は、人間の限界である「可視光線」のすぐ外側の周波数の中で活動しています。

次のことを理解することが重要です。

つまり、私たちはある空間の中で目で見ているんだと思っていますが、それは空間に存在するすべてのものを見ているわけではないのです。五感がアクセスできる、本当に狭い周波数領域の中でしか見ていません。
テレビ、つまりホログラフィーと同じです。

そしてその他のすべての現実と同じ空間を共有しているのです。
主流派化学の最先端は「並行宇宙」と呼ぶようになってきています。

ロンドンで放送されているテレビやラジオ放送すべてはここから見えません。それらも互いに見えていません。この部屋には無線LANがありますが、私たちは意識していません。でもパソコンでそこに合わせると、あらら突然画面にインターネットが出てきます。

私は体のことを身体コンピュータと言っていますが、この物理的形態は-特定の周波数領域にチャンネルを合わせます。五感を通して見るのはそれです。でも同じ空間に他の周波数域、他の次元、現実があるのです。

ほとんど私たちはそれを意識していません。テレビ放送が互いを意識していないのと同じです。
でももちろん、あるラジオ局にチャンネルを合わせて、それが別のチャンネルに接近していると電波が混じり合います。「現実」と「現実」でもそういうことがありえます。周波数のスケールが近いもう一つの「現実」は、私たちの「現実」と混じり合うことがあるのです。

悪魔崇拝の儀式が行われる理由の一つは、まず儀式をやる場所にエネルギーの「場」を作ります。そこが振動して窓、扉として開きます。するとそれらの“存在”が儀式に入ってこられるようになります。

数え切れないほどの世界中の人々から、それを見た、体験したと聞きました。いわゆる「魔法の輪」の中に、ひどい様相の存在が突然現れたんだと。「魔法の場」は振動する場です。五芒星なんかが使われるのはお遊びではありません。下っ端はわかりませんが、真剣にやっている連中は理解しています。

「現実」がどのようになっていて、どうすれば操作できるのかね。

悪魔崇拝で使われる五芒星など、これらのシンボルは―円で囲まれた五芒星は悪魔崇拝のシンボルで有名ですが―
これらは振動の場なのです、だから儀式をやるんですね。

この「現実」私たちにも見える可視光線の領域、振動領域に“存在”が入ってこられるようにと、そして突然「神々」が現れるわけです。

これらの「神々」は人間のエネルギーを食い物にします。
低いところで振動している人間のエネルギーです。低い振動をする感情エネルギーは、いつも「恐怖」に基づいています。恐怖、ストレス、嫌悪、罪悪感、これら全ては低い振動をする感情です。

人間のエネルギーを食い物にするもう一つの手段は、人身御供です。そこでは犠牲者をおいて儀式を行い、犠牲者が最大限の恐怖を味わうように儀式をもりあげて作ります。すると極度の恐怖感による莫大なエネルギーが生まれ、生贄にされる瞬間にそれが爆発的に放出されます。

人間の視界のすぐ外にいる「神々」はそのエネルギーを食い物にする。なぜかというと、極度の恐怖という低い振動のエネルギーは、彼らが振動しているエネルギーの場を表しているからです。だからそのエネルギーは吸収できますが、高い次元のエネルギーは吸収できません。彼らのは低いところで振動しているからです。

社会を見てください。人々に恐怖やストレスをどっさりもたらす設計構造になっています。
これらの「神々」はそれを食い物にしています。

それからこれらの儀式では(人間の参加者の肉体レベルでの話ですが)犠牲者はあまりの恐怖を味わうので、特定のアドレナリンが血液中に出ます。普通の危険の時のアドレナリンではなく、恐怖の骨頂の時に出るアドレナリンです。それが生贄にされる瞬間、血液に入ります。そしてこれら病んだ連中は血を飲みます。
そのアドレナリンのおかげでハイになれるのです。

この件を調べ、理解しはじめた頃に私が衝撃を受けたのは、そのスケールでした。驚くべきスケールなんです。
FBIなどの経歴を持つ人たちが、米国でもやはり調査していましたが、うち一人はこう言いました。

悪魔崇拝のスケールはバカでかいので、そこそこに広い友好関係・人脈がある人なら、この種のことに関わっている悪魔崇拝者を一人は知っていると。常に子供の生贄というわけではなくても、動物の生贄とか、そういうのですね。

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さて、歴史と照らし合わせるといつも共通のテーマがあります。
神々に生贄を捧げるというやつです。動物そして若い処女です。
神々への生贄になる処女の話は至る所にあります。
そりゃ アステカ帝国では何千人というとんでもない規模でした。
で それは何だったのか?今起きていることに過ぎません。

性徴期を過ぎるとエネルギーの「場」が変わり性的活動を始めるとまた変わります。これらの神々はそれらの変化が起きる前のエネルギーが欲しいのです。

後でもやってますが、本当に求めてるのは性徴期の前や、性的活動する前のエネルギーです。だから子供たちを欲しがります。だから若い処女が生贄にされるのです。
子供達ですよ! そういう理由で今日やっています。

地球のエネルギー場には渦巻きがありスピンしています。いくつかの場所では、この次元と別の次元の壁がずっと薄くなります。近づきます。それは渦巻きが2つの次元を同時に回しているからです。これら渦巻きの上で儀式をやると、これらの神々をエネルギー的に出現させるのがはるかに簡単です。

渦巻きはさらに(大きな渦巻きの場合ですがとにかく)たくさんのエネルギー線が交差しあう点があります。それらの上で何をやるかというと、そもそもそこにはとても強力なエネルギーがあります。儀式の場所にはエネルギーのグリッドがいくつかの方向から入ってくるのです。

その強力な亜ネルぎーが儀式の達成目標なわけですが、そこで作り出した嫌悪や恐怖のエネルギーをどうするかというと、エネルギーは線に乗って今度は外へ出ていきます。
そして世界のグリッドに影響を与えるのです。

このことが行われている場所については―私は自分が話した人たちと出会った事についてしか言えませんけど―多くのメジャーな王室の宮殿は確実にこういう生贄スポットにあります。何度も名前があがってくるのはスコットランドのバル・モラル城です。そこはもちろん英王室が毎年夏に訪れる場所です。ですから、そこで儀式が行われていると聞いても、私は驚きません。もう一つはノーフォーク州サンドリンガム、その他沢山あります。



ボヘミアン・グローブの正体:アレックス・ジョーンズ
公開日: 2012/07/14


魔物によって守られてきた古代の西洋建築物・・・悪玉エイリアンと人間との関係
2013/08/29
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201308article_114.html



401B+400悪玉エイリアン(人間は餌だった)Bad Aliens ate Humans


●資料:闇の世界史
    新世界秩序(NWO)・闇の勢力とは何か
http://kyouyuukumamoto.p-kit.com/page246223.html

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