ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ シリア動乱の真相とペンタゴンの米国革命へのシナリオ
≪2013/05/20 VOl.223≫
米国内にいる複数の情報源によると、ペンタゴンはワシントンD.C.の政治家や連邦最高裁の裁判官、大手マスコミのCEOなどを含むサバタイ派マフィアの幹部らを 米権力の座から一掃する準備をほぼ完了したようだ。
これについて米当局筋は、先日 ペンタゴンが『暴動や内戦などの国内混乱の際には、大統領や議会の承認が無くとも軍事介入が出来る』との権限を改めて明示したことがゴーサインだったと伝えている。
http://www.longislandpress.com/2013/05/14/u-s-military-power-grab-goes-into-effect/
http://www.prisonplanet.com/military-says-no-presidential-authorization-needed-to-quell-civil-disturbances.html
下記リンクは、既にペンタゴンが発表している“緊急時における軍の介入”に関するルールの詳細である。

https://docs.google.com/viewer?url=http://info.publicintelligence.net/DoD-CivilianLawEnforcement.pdf&chrome=true
文書の16ページ(3)のaとbの条項には、『緊急時に政府が機能不全に陥っている場合は、政府機能や公共の秩序を回復するために軍事介入する権限が米軍には認められる』との内容が明記されている。つまり、“米軍部が国内の混乱を独断で鎮圧する権限”をペンタゴンが正式な形で提示したのだ。
ペンタゴンが行動を開始するまでに如何ほどの時間を要するのかは定かではないが、権力を巡ってヒステリックに泥の投げ合いを始めているワシントンD.C.上層部の様子を見るに、その日も近いと思われる。最近も、ペンタゴンがオバマを抱き込み、広報マンとして使い出した途端に、サバタイ派が管理するマスコミがこぞってオバマへのバッシングを始めている。
また、『ドルが紙クズになる日も近い』と考える富裕層が増えてきているために、金などの貴金属現物の需要の高まりは勿論のこと、他にも・・・・・・・・
https://foomii.com/reader/check/00006

【ポータルの開口】―「5/25世界同時視覚化瞑想」日本時間は5/26 AM4:12 コブラ5/14
2013/05/15
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_61.html
コブラ・・・”イベント” 2013年5月10日 抄訳
2013/05/12
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_45.html