新世界秩序(NWO)・闇の勢力とは何か・・・「闇の世界史」より

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新世界秩序(NWO)とは何か


歴史はなぜに繰り返すのか?
それは―
同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、
連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えないより

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これは1ドル札にあるマークですが、下の部分にラテン語で
Novus ordo seclorum と書いてあります。
これがNew World Order=新世界秩序という意味です。

上の部分にはAnnuit Coeptis と書いてあります。
これもラテン語ですが、「計画に同意せよ」 という意味を持っています。

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つまり 「新世界秩序という我々の計画に同意せよ」 と言ってるわけです。

この計画とは、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの世界革命行動計画のことで、その22項とは以下です。

22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、
  および我々の利益を守る警察と兵士と、
  プロレタリアートの大衆が残ればいい。


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New World Orderとは、別の言い方ではOne Worldであり、一般的にはGlobalizationと言われています。

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その目的は、一部の国際金融資本家と知的エリートが絶対的な権力で大衆を管理・コントロールする平和な社会をつくること。ですから中央集権主義=Centralismです。その方法としては国家権力の上位に超国家権力を置き、その機関を支配することによって全世界を支配する。戦略としては「分割して統治せよ」「両建て作戦」「正+反=合」そして「分裂と混沌」です。
資料引用元:Anti-Rothschild Alliance



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参考>VIDEO:THRIVE日本語7/10 (裏社会)


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以下、ふるやの森さんより抜粋して引用

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闇の世界史―教科書が絶対に教えない




本書を読んでいただければ、進行中のこの戦いがこの世のもの、一過性のものではないことが容易に理解されるはずである。つまりそれは、私たちが「天上界」と呼ぶ宇宙の一部で全能なる神から人間の魂を引き離すために生じた戦いである、と。

これが事実である以上、私たちがすべきことは明白だ。まず、私たちはこの点についての資料をできるだけ多くの人々に、できるだけ早く知らせなければばらない。そうすることで、私たちはサタンの目的に仕える人々によって仕掛けられたワナに陥ることなく、魂の破滅を求めてこの世をうろついている人々の嘘や欺瞞を看破できるようになるからである。「招かれる人々は多いが、選ばれる人々は少ない」(マタイによる福音書20:16,22:14)ために、戦争、革命によって人間の魂という最高の報いがサタンに与えられる。

ヴァイスハウプトの策略は求める。

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闇の世界史  1:近代イルミナティーの成立

闇の世界史  2: 宗教対立の民族的背景

闇の世界史 3: イエス・キリストとイルミナティー

闇の世界史 4: 悪の伝承

闇の世界史 5: 暗黒時代に向かうヨーロッパ諸国

闇の世界史 6 :ユダヤ商人のイギリス浸透

闇の世界史 7 : ユダヤ人追放と西洋文明の再生

闇の世界史 8 : 世界革命運動(西洋国家への復讐)の開始

闇の世界史 9 : イギリス革命の開始

闇の世界史10 : チャールズ一世の処刑

闇の世界史11 : クロムウェルによる西洋国家・キリスト教破壊計画の実行 より以下、抜粋

歴史が示すように、国際金貸し業者のユダヤ人は、復讐以外の目的からもチャールズを亡き者にしようとした。英国経済および英国政府の支配権を手中に収めるためである。彼らはまた、ヨーロッパの多くの国家を英国との戦争に巻き込もうと計画した。戦争遂行には巨額の資金が必要とされるため、戦争を誘発し、その軍事費をヨーロッパの諸国王に貸し付ければ、ヨーロッパ諸国すべての国家負債を急速に大きくすることができるからだった。

参照:チャールズ一世の処刑

The Trial and Execution of King Charles I from 'The Devil's Whore'

1649年のチャールズ一世の処刑から1694年の英国銀行の設立に至る歴史的出来事を並べると、国家負債がどんどん膨らんでいくさまがよくわかる。

国際銀行家はあの手この手でキリスト教徒を互いに対立させていった。

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1649年 クロムウェル、ユダヤ人から経済支援される。
      アイルランドでの戦いを開始。
      ドロエダ・ウエックスフォードを占領、
    英国プロテスタント、アイルランドのカトリック教徒の処刑を非難される。

1650年 モントローズ、クロムウェルに反乱。捕らえられ処刑。

1651年 英国、対オランダ戦争。

1653年 クロムウェル護国卿を宣言。

1654年 英国さらなる戦争。

1656年 植民地アメリカで問題発生。

1657年 クロムウェル死去・・・息子リチャードが護国卿に。

1659年 リチャード、策謀に嫌気がさして辞職。

1660年 モンク将軍、ロンドンを占領。チャールズ二世、王位を宣言。
                                  【王政復古】

1661年 クロムウェルおよびその仲間のアイルトン、ブラッドショーによって
      計画された策略の真相が暴露され、大衆の反応は深刻。
   国王殺害者の遺体が掘り起こされ、タイバーンヒル(ロンドン)で縛り首に。

1662年 宗教紛争が発生し、プロテスタントのメンバーが諸派に分裂。
      英国国教会に属さない非国教徒、迫害される。

1664年 英国、再度の対オランダ戦争。

1666年 ロンドン大火

1667年 カバルの代理人による新たな宗教および政治紛争が生じる。

1674年 英国、オランダと和睦。国際陰謀者、配役を変える。仲介者となり、
      地味なウィリアム・ストラッドホルダー氏を
      オランダ軍の総司令官に立てる。
      オロニエ家皇太子ウィリアムとなったウィリアム・ストラッドホルダーと
王位継承者であるヨーク公の長女との出会いが手配される。

1677年 メアリーとオラニエ公ウィリアムを英国の王位に就けるためには
      チャールズ二世とジェームズ二世となるはずのヨーク公の二人が
      取り除かれねばならなかった。

1683年 チャールズ二世とヨーク公の暗殺を企てた
ライハウス事件が生じるも、失敗。

1685年 チャールズ二世死去。ヨーク公、英国王ジェームズ二世となる。
      即刻、ジェームズ二世に対してランファミー運動が開始される。
      言いくるめられたのか、あるいは賄賂を与えられるかして、
      モンマス公が王権転覆のための反乱を指揮。

      6月30日、セッジムアの戦い。
      モンマス、敗退して逮捕され7月15日に処刑。
      8月、歴史家の言う「血の巡回裁判」をジェフリーズ判事が開始。
      モンマスの反乱に関与した約300名が残虐な方法で死刑に処され、
      1000人近くが奴隷として売られる(陰で操る「秘密権力」によって
      「秘密権力」以外の人物が責めを負う状況がつくりだされた
      典型例)結果として、
      責めを負わされた人物に対する反対運動が起こされ、
      そうした人物が抹消されることになる。

 ジェームズ二世は、オラニエ公ウィリアムが国王になって「秘密権力」の
 指示の実行に着手しないうちから、抹消されなければならない存在となった。
 英国民は皆、途方に暮れた。真実を知ることができなかったからだ。
 彼らは陰で操る「秘密権力」以外、すべての人物、すべてのことを責めた。

       陰謀者は次の段階に進んだ。

1688年 オラニエ公ウィリアム、トーベイに上陸するよう命じられる。
       11月5日、ウィリアム、これを決行。
       ジェームズ二世は退位してフランスに逃亡。
       ランファミー運動、陰謀、さらには自らの愚かさと罪のために、
       彼は大衆の支持を失っていた。

1689年 オラニエ公ウィリアムと皇妃メアリー、英国王ならび王妃を宣言。
       ジェームズ二世には戦いもしないで退位するつもりはなかったが、
       彼はカトリック教徒だったために、
       オラニエ公ウィリアムがプロテスト信仰の擁護者として
       「秘密権力」によって擁立された。


闇の世界史12 : 英国破壊計画の進行


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以下、ふるやの森さん(記事・参照)より抜粋して転載

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ローマ大火(AD64年7月19日に発生)
(画像:Great Fire of Rome
タキトゥスによると火災は6日間にわたってローマ市内の14中10の区域を燃やし尽くした。この大火災はネロ(37AD-68AD)が、キリスト教徒をターゲットにして犯人に仕立て上げるために自ら引き起こした陰謀とされている。




Monteverdi: L'incoronazione di Poppea - Seneca v.Nero
(オペラ:セネカ V.ネロ)
歴史が示すように、セネカ(4BC-65AD)もキリスト同様、ローマ帝国に侵入した金貸し業者の腐敗した慣習と悪影響を暴こうとしたために命を落とした。ローマを代表する哲学者だったセネカは、のちにローマ皇帝となるネロの個人教授に選ばれ、長いあいだネロの親友であると同時に、もっとも信頼できる助言者だった。ネロは結婚相手ポペーアによって金貸し業者の悪に引き入れられ、世界に類を見ない暴君として知られることになった。
不道徳な行ない、堕落した慣習にふけるうち彼の中の卑しさが肥大し、生涯にわたって彼は善なるものすべてを迫害、破壊した。また、復讐相手に対しては公開で残虐行為を加えた。セネカはネロへの影響力を失ったが、悪影響および腐敗した慣習を広める者として金貸し業者を公然と非難することを決してやめなかった。ついに金貸し業者は大衆に人気のあるセネカをどうにかするようネロに求めた。そこで、大衆の怒りが自分や金貸し業者に向けられることのないよう、ネロはセネカに自ら命を絶つよう命じた。
これが歴史上初めての、金貸し業者による自殺の強要であり、自分たちにとって不都合な者への自殺の無理強いはこの後も続いた。歴史上、同様の自殺および事故、自殺に見せかけられた殺人は何十件も発生している。





ユスティニアヌス1世
(フラヴィウス・ペトラス・サバティス:AD483-565)はユスティニアヌス法典をつくり、一部のユダヤ人商人によって行われていた違法な通商行為を廃止しようとした。違法の交易および大規模の密輸に関わることで、ユダヤ人商人はーイルミナティーの代理人にすぎないにしてもー不当な利益をあげ、非ユダヤ人同業者の事業を害していたからだ。ユスティアヌス1世によって定められた法典は10世紀まで法律の模範書として受け入れられ、今日でさえ、法律文書のなかでもっとも重要なものと見なされている。それでも金貸し業者は、ユステイアヌスが行おうとした善をまんまと相殺した。ファンク・アンド・アグナルの『ユダヤ百科事典(jewish Encyclopedia)』には、当時のユダヤ人について以下のような記述がなされている。
彼らは宗教的自由を100パーセント享受し、・・・少数派のための役所も開かれていて、奴隷貿易はローマのユダヤ人の主たる生計源となった。この公益を禁じる法令は期限後335年、339年、384年などに発布された。
まったく裏腹の話もあるが、ユダヤ人商人および金貸し業者による違法活動が奴隷貿易にとどまらなかったことは歴史によって証明される。



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アダム・ヴァイスハオプト(画像:Wikipedia
  教会法の教授で、かつてイエズス会士に教育されたアダム・ヴァイスハウプトは、インゴルシュタット大学で教えるかたわら、キリスト教思想を離れ、サタンのイデオロギーに帰依した。
  1770年になると(ロスチャイルド商会を設立したばかりの)金貸し業者がヴァウスハウプトを雇い、サタンのシナゴーグに世界の最終支配権を与えて社会支配権を与えて社会変革を起こしてのち、サタン的独裁支配を実施してサタンのイデオロギーを自らの民族以外のすべての人々に課すことを目論んだ大昔の「プロトコール」を時代にふさわしいものに改定させた。この仕事をヴァウスハウプトは1776年5月1日に完成させた。この計画は現存する政府および宗教すべての破壊を求めた。



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国家の金を発行、管理させてくれたら、誰が法をつくろうとかまわない
Permit me to issue and control the money of a nation, and I care not who makes its laws!
メイヤー・アムチェル・ロスチャイルド(1744-1812)の言葉 。



Who Controls the World? (A History Of the Rothschild Criminal Banking Dynasty





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★ルイス・ファラカ-ン師による告発「戦争は全て金融屋がボロ儲けをするために起こされる」―YouTube
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201303article_81.html
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