明らかになる【毒性ケムトレイル】 アメリカで調査・公表した科学者が次々と殺されている

転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより

アメリカでは正義の味方の活動家等が次々と殺害されています。非常に残念ですし悲しいことです。勇敢な科学者や活動家が大量虐殺を行っているNWOアジェンダに戦っています。そしてネットやラジオを通して、真実を明らかにしてくれています。ところが、アメリカでは、反政府活動家やNWOアジェンダと戦っている科学者や活動家は当局に狙われ、投獄されたり殺害されているのです。

以下のビデオ(全国ラジオ番組)で世界中に撒かれた環境破壊兵器のケムトレイルの実態を明らかにしてくれた研究者も殺害されてしまいました。今後、アメリカでは何人の正義の味方が殺されてしまうのでしょうか。犠牲者が多すぎます。私達はこの科学者の活動を二度と見ることはできません。ご冥福をお祈りします。

http://syncrenicity.com/2013/05/13/chemtrail-scientist-murdered-after-going-on-national-radio-parts-1-2-3-videos/
(概要)
5月13日付け:
ケムトレイルを調査している科学者が全国放送のラジオ、コーストトゥコーストに出演し、ケムトレイルの調査結果を明らかにした後に殺害されました。

我々人類は地球のエコシステムを破壊しようとしています。そして我々の殆どがそのことに関して関心を示していません。実際に、あなたの周辺や上空では日々大量虐殺が行われているのです。もはや、あなたの目の前で起きているこのような破壊的行為を否定する時間はありません。

注意してください。そして情報を拡散してください。
年齢相応にふるまい、行動に責任を持ちましょう。
まだ遅くはありません。手遅れになるぎりぎりのところです。

環境分野の科学者のユージン・フランクリン・マラブさん、ジュベンティナ・ビラ・モジカさん、そして、ドロシー・スタングさんは、ケムトレイルと、魚、植物、動物の大量死の関連性を明らかにした研究結果を発表した後に殺害されました。そして、研究者であり反ケムトレイル活動家のデーン・ウィギングトンさんが全国放送のラジオ、コースト・トゥ・コーストでケムトレイルの調査結果を明らかにした後に殺害されました。


part1of3 BREAKING!!! Dane Wiggington EXPOSES CHEMTRAILS over the USA


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part3of3 BREAKING!!! Dane Wiggington EXPOSES CHEMTRAILS over the USA


(転載ここまで)
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関連過去記事より抜粋


▼思いがけないデータ、強烈な新証拠

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▲左上の写真は、ケムトレイルのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。
ポリマー化学者 R. Michael Castle博士は、永年大気ポリマーを調査してきた。
彼は、それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見した。 彼はウイルスと一緒に、遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定した。 彼は、強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれていると言う。Amy Worthington(GlobalResearch.com)


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▲Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。繊維は複雑だ。 皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。 MORGELLONS米国


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▲Morgellonの1人の被害者からのレポート:
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。 一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるのに気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。 衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。


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▲科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒かびが含まれていることが明らかになった。これは人間の健康にとって容認できない状況だ。Clifford Carnicom


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▲ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球


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▲雨水の汚染
採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる。
ESPANOLA研究所での試験


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▲私たちの脳に含まれるナノ粒子
ナノ粒子、それは極めて小さい物質で・・
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。
Jim Giles( Nature.com)
TOXICOLOGY OF NANOPARTICLES


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▲ケム雲に覆われてる地球
地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることが、この最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれる。


▲ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等
2012/08/18|元記事:四つの目で世の中を考える
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201208article_29.html



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▲白ライアン 横田基地 8607の部屋様
http://blogs.yahoo.co.jp/taniyan8607/26469386.html
ケムトレイル散布しながら着陸
横田基地は在日米軍基地で、東京都の多摩地域にあり、年間の飛行機の離発着は二万回を超える。

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▲ケムトレイルを作る(飛行機雲)にパウダーを混ぜる装置の特許、米国海軍。
http://nuevlxxxxrusfel.blog5.fc2.com/blog-entry-265.html


▲ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議(Jul 26 2003)
2012/08/18 |元記事:2012年のケムトレイル全国の観測写真
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201208article_34.html


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スェーデンの主要政党党首が毒性のある「ケムトレイル」は実際にある、バカな陰謀論ではないと認める
2012/12/09
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201212article_18.html


飛行機雲の謎・・・ケムトレイル(フルバージョンVIDEO/日本語字幕可)
2013/05/07
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_23.html

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