
(あなたもETとコンタクトできる! 宇宙人遭遇への扉、完全オープン!!
隠され続けてきたETの存在
宇宙人のテクノロジーは水面下で地球人に大きな影響を与えてきた。その象徴が1947年のロズウェル事件である。ニューメキシコのロズウェルにUFOが墜落して、生存した宇宙人と地球人が接触し、軍産複合体は情報を隠蔽する一方で、宇宙船から得た情報を元に数々の技術革新を遂げた。UFOの破片1つからも、構造を分析することで、信じられないほど高度なテクノロジーの情報を得ることができる。これがいわゆるリバース・エンジニアリングである。情報は細かく分散され、アメリカの私企業で活用された。その情報から、レーザー光線やICチップなどが生まれ、闇の予算となっていった。
ロズウェル以前にも、墜落したUFOを実験室に持ち帰り、密かなテクノロジーの研究は行われていた。第二次大戦のナチスの最も優秀な科学者たちは、戦後、アメリカのニューメキシコ州の研究所に移住した。そこで、反重力やフリーエネルギー、高次元科学の研究が行われた。フォン・ブラウン博士もこの研究所の出身で、NASAのスタッフとなり、ARV(Alien Reproduction Vehicle)=人工宇宙船の研究を続けた。
ロズウェル事件が起こったのは東西冷戦の最中だった。対立する米ソ両国にとっては、自国の安全を守るために、機密を守る必要があった。UFOについての情報も同様だった。宇宙人のもたらす高度なテクノロジーを自国のものにすれば、一気に冷戦を終結させ、自国を有利な立場におくことができたからである。
メディアによって植えつけられた宇宙人=悪のイメージ
政府や軍部がいくら情報をコントロールしようとしても、すべてを隠し通すことは不可能である。市民からの情報公開要求が高まるにつれて、権力者はSF小説や映画、コミックによって「地球を侵略する邪悪な宇宙人」のイメージを植えつけようとしてきた。そうすることで、UFOや宇宙人について語る人々を貶めることができるからである。UFO=悪のイメージの象徴がアブダクション(誘拐)だった。宇宙人に誘拐されてチップを埋め込まれたという話が80年代によく聞かれたが、人類に恐怖心を与えるために作られたシナリオであるケースが少なくない。
旧コンタクティーと新コンタクティーの違い
アブダクションよりも友好的な接触をした人がコンタクティーで、宇宙人と接触して情報を提供され、ジョージ・アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏のように公表してきた人々もいる。彼らは、宇宙人との友好的な関係というイメージを広めた点で大きな功績を残したが、宇宙的な世界観や高次元について言及するには限界があった。いくら、すばらしい体験をしても、それは、あくまでも個人的なもので、ディスクロージャーほどの社会的インパクトをもたらす力を持ってはいない。
一方、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グレア博士は。「新コンタクティー」あるいはスターシード、ワンダラーなどと呼ばれ、個人的な体験を前面に出すことはせずに、多くの人々が宇宙人と友好的な関係を築き、その体験を共有することを目指している。地球外文明についての真実を知るためには、少しでも多くの人々が、フェイク情報に惑わされず、意識を高次に合わせ、本当のコンタクトを体験するしかないからである。
宇宙人は常に地球を見守ってくれている
市民からのUFO目撃情報が寄せられる一方で、政府や軍関係者から内部告発者も出ている。代表的なのが、アイゼンハワーが大統領を退任する際に行った1961年のスピーチで、彼は、軍産複合体がテクノロジーを独占し、秘密主義のまま巨大化することに警鐘を鳴らしていた。公正であるべき政府機関が利益中心の私企業になってしまうからだ。そして、その懸念が今現実化してしまったのである。
宇宙人は決して危険な存在ではなく、大部分は地球人に対して友好的である。そして友好的な宇宙人が懸念しているのが、核開発で、現在の人類の精神レベルで核を扱うことは、幼児が火遊びをしているようなもので、地球と宇宙の破壊をもたらす可能性が高いと考えて、地球上の核実験や原子力発電所の監視を続けている。
宇宙人にとっては、宇宙が無制限であることは当たり前の事実であり、自分だけ豊かになろうとか人の物を奪おうという発想はない。彼らは、後輩である若い文明の進歩をサポートするために、地球を訪れようとしているのである。これは、菩薩的な思想であり、宇宙人は菩薩そのものであると言ってもよい。
宇宙人も人類の原子力開発に反対している
1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故直後に、オレンジ色に光るUFOが目撃されている。福島事故の後も、事故の影響を最小限に抑えるために現場にはたくさんのUFOが出現して、映像が公開されている。
原子力発電や核兵器は、人類が管理できるレベルのものではない。石油や石炭だけではエネルギーが不足するから、原子力に頼らざるをえないと考えるのは3次元に制限された考え方である。宇宙船はフリーエネルギーによって移動している。無制限のフリーエネルギーなら、1立方センチの空気から地球が消費するエネルギーの3日分を取り出すことができる。わざわざ危険な原子力に頼る必要はないのである。
UFOは物質では」なく、光体やエネルギー体
UFOといえば、一般的にアダムスキー型と呼ばれる円盤型をイメージしやすいが、実際に目撃されているのは、シリンダー型、ピラミッド型など無数のタイプである。これは、宇宙のさまざまな異なる文明グループが地球で活動していて、宇宙船の形は固定したものではないからである。UFO=物体と考えるのは短絡的であり、実際には光体やエネルギー体など、半物質や非物質の存在で行動することが多い。
このところ話題になっているクラウドシップ(雲形UFO)は、昔からずっと存在していた。最近になって人類が気づき始めたために、最新型として紹介されているだけである。また、人間の可視光線の範囲が狭いために、範囲外で動いている宇宙船に気づかない場合が多い。
そもそもUFOという名称自体が、古いパラダイムの言葉で、宇宙船はもはや未確認飛行物体ではない。JCETIでは、一貫してETV(エクストラ・テレストリアル・ビークル)あるいは「宇宙船」などUFO以外の名称を使っている。ETVは周波数や振動を変化させることで、あるときは物質、またあるときは非物質となりながら、自在に移動しているのである。
UFOをETVと呼ぶように、私たちは宇宙人のことをETI(地球外知的生命体)と呼んでいる。エイリアンという言葉は、宇宙人に悪のイメージを植え付けるために制作された映画に由来するので、使用は控えたいものだ。
テレビなどで紹介されるUFOの多くは本物ではないARV(人工宇宙船)だった
9割の人が持っているUFOのイメージは、おそらく金属製の物体だろう。しかしそれは、捏造されたUFO神話の中で生まれたもので、ディスクロージャー・プロジェクトの内部告発者により、それらはARV(人工宇宙船)であることがわかっている。NASAによる衛生型のARVがとても増えているので、私の運営しているホームページにも「宇宙人の宇宙船とどう区別するのですか?」といった質問が寄せられている。もし人工の宇宙船なら、私たちが発しているレーザーポインターに気づいて、わざわざ答えてくれるだろうか?おそらく双方向性のコミュニケーションはしないだろう。ワシントン州にはボーイング社があり、アダムズ山のワークにも、人工衛星を作っている人が参加することがよくある。そうした専門家がアダムズ山でUFOとコンタクトすると、「これはARVではなく、宇宙船」と断言している。
アダムスキー型UFOが相次いで目撃されたのは、その時代がアダムスキー的な宇宙観に支配されていたから
真の宇宙船は異次元空間を移動できるほどの高度なテクノロジーによって動いている。コンタクトの現場では、私たちの想像を超える動きを見せることがある。
時代背景によってUFOの目撃情報は影響を受けている。アダムスキー型のUFOが相次いで目撃されたのは、その時代がアアムスキー的な宇宙観に支配されていたからで、UFO側が、そのときどきの地球の科学レベルに合わせていたとも言える。アダムスキーの時代には、量子力学の考え方はなく、人類が次元について理解していなかったのである。
フリーエネルギーを駆使しているETV(UFO)は肉眼では見えないときもある
フリーエネルギーを駆使しているETVは、異次元の移動や交信を自在に行うので、3次元の私たちの想像を超える進化を遂げている。
私たちの可視光線の範囲外で活動するETVも多いために、肉眼で見えないこともあるが、存在していないわけではなく、私たちの意識の次元が上がれば、これまで見えなかったETVも目撃できるようになるだろう。
最近、小さな光がぴかっと輝くのをよく目にするが、これはATVが3次元の光の側面にぶつかって光を発する現象で、目の前で宇宙船が縮んでいく瞬間も目撃した。私たちは3次元的な捉え方を卒業しなければならない。
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参照

ヴェルナー・フォン・ブラウン(1912年3月23日 - 1977年6月16日)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヴェルンヘア・マグヌス・マクシミリアン・フォン・ブラウン男爵(Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braunは、科学者であり、ロケット技術開発の最初期における最重要指導者のひとりである。第二次大戦後にアメリカ合衆国に移住し、研究活動を行った。旧ソ連のセルゲイ・コロリョフと共に米ソの宇宙開発競争の代名詞的な人物である。

YKO日記
マシュー君のメッセージ(60)
さて、これは先週のマシューの宇宙通信にも書いたことですが、ちょうど65年前の1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルの新聞が「宇宙船が墜落」というセンセーショナルな記事を掲載して、大騒ぎになりました。結局、政府と軍がこれは気象気球が落ちたものだという声明を出してウヤムヤのうちに闇に葬られてしまいました。最近、元CIAのエージェントがこれは本当に宇宙船が墜落し、乗っていた4人の宇宙人の死体が軍によって回収されたと証言しています。
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マシュー君のメッセージ(39)
33. ロズウェルのETたちは、未来を合わせるように時間を戻って旅していた未来人間たちなのでしょうか?
違います。地球を支援している宇宙文明社会の一つからの4人の乗組員は、あの地域を偵察する任務で小型宇宙船に乗っていました。衝突事故で二人は即死し、ひとりはしばらく生きていました。重傷を負わなかったほかのひとりは米空軍将軍によって基地の病院に運ばれ、その後間もなく中西部のある基地に飛行機で運ばれ、そこで1年以上生きました。決して虐待などはされませんでしたが、彼は家族や故郷を二度と見ることはないことを知っていました。彼は失望のあまり死んだと言われています。
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ロズウエル ヒエログリフ

陸軍准将 スティーブン・ラブキンの証言 Testimony of Brigadier General Steven Lovekin, Esq. 2000年10月
ラブキン准将は1958年に軍に入隊した.彼は1959年にホワイトハウス陸軍通信庁に入り,超最高機密取扱許可を持ってアイゼンハワー大統領,次にケネディ大統領の下で勤務した.彼はブルーブック計画をよく知っており,この計画が非常に信頼できる情報源をもとに科学性の高い特定のUFO事例を記録したと語った.彼らは空軍パイロット,海兵航空隊パイロット,何人かの外国人パイロットたちにより撮られた写真,そして複数のレーダー自動追跡報告書を再調査した.
彼はまた,ロズウェル墜落事件から持ち帰られた金属片を見せられた.アイゼンハワー大統領の下で勤務していたとき,彼は大統領がUFOに強い関心を持っていることを知った.
しかしまた,彼がこの問題について統制を失ったことに気付いたことも知った.
1947年ロズウエルUFO墜落事件


ナチスドイツとUFO
現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5d4b81883d4b828e1d7a5c0b71cd0c4c
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●アメリカ空軍、Ret.中佐リチャード・フレンチは、衝撃的なロズウェルの証言をします
ディスクロージャー公聴会にて―アメリカ空軍、Ret.中佐の衝撃的なロズウェル事件の証言
2013/05/18
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_81.html
●午後の場は、ロズウェルUFO事故証言で満たされています
ディスクロージャー公聴会にて―「ロズウェル(UFO事故)事件」についての証言
2013/05/17
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_73.html
★テーマ「ディスクロージャー」の過去記事
http://mizu888.at.webry.info/theme/b00cad1d61.html