もう下を見る必要はありません。ただ上に焦点を合わせるのです―アイシャ・ノース・活路の見付け方301

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転載元:Despertando.me

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート301
2013年4月18日


The manuscript of survival – part 301
Apr 18, 2013
http://aishanorth.wordpress.com/2013/04/18/the-manuscript-of-survival-part-301/

もうおわかりのように波がやって来ては去り、時に皆さんの足元をすくうほどの波も来ています。しかしそれ以外の波は皆さんを空高く持ち上げているのがわかるでしょう、波のパワーは皆さんの下で急上昇し、かつてないほどの大きな波となって皆さんをより高く、より長時間運び続けているのが感じられるでしょう。それこそ、今きている波の特質なのです。

皆さんを溺れさせる波ではなく、皆さんが実に長らくの間探し求めてきた、それはもう到達の難しかったゴールに向かって皆さんを持ち上げてくれる波です。私達は問いかけます、ではこのゴールとは何でしょう。私達が思うに、皆さんはその真なる答えを見つけ始めていますね。多くの人々は完全な世界を探し求めてこれに着手しましたが、それが今は内側の探究となっています。

楽園は外側から与えられるものではなく、内側から与えられるものだという真実が皆さんには見え始めています。それを発見すれば、たちまち多くが落ち着くべき所に落ち着き始めるでしょう。そうして皆さんはそれらを最も確かな基盤とし、その上に皆さんの未来をようやく築き始めることができます。それらとはすなわち、皆さんがいつも内に携えているものです。



長い年月の間、人類はそれとは別の、もっと壊れやすい構造に価値をおいてきました。これらの構造とは実に多様に渡ります、家系や家柄、政府、宗教の名で築かれてきたものです。しかしこれらはどれも、どれだけ皆さんと強い絆で結ばれているとはいえ、構造の外側にあるものです。そこに皆さんの未来を築くことはできません。私達は皆さんの仲間を軽視するような内容を話しているわけではありません、それは真実から全く程遠いものです。

私達が言っていること、それは長きに渡り、人類は自分達の外の世界に救済を求め続けてきたということです。そして、まるでそれが見つかったかのように見えたことが多くありましたが、その救済は頼りにもならないことが判明するだけでした。皆さんにとって本当に必要なのは内に岩のごとく頑丈な基盤を持つことです。それがなければ、いくらしっかりした地面に立っているように見えてもそれは流砂に等しいのです。岩のように頑丈なその基盤を内に見つけること、それができて初めて皆さんは周りに他の全てを築くことに着手できます。



古くて誤った構造によるもの全てを解体し、最も確かな基盤を再建すること、これがこのプロセスの全てです。確かな基盤とはつまり、皆さんは紛れもなく主権を有する存在であり、全てを備えた完全なる存在であるという事実のことであり、したがって皆さんが世界に出て行く準備は整っています。外に出て行くと、周りには岩のごとく頑丈な存在達が他にもいるので、そのような人々と交流を始めるのです。その人々は皆さんの男女の仲間と同じ姿をしています。そして共に、夢の世界を築くのです。

しかし、その夢もまた内から起こさねばなりません。その夢にしても、古さと不良部分が内在しているかもしれないのでそれらを全て除去せねばなりません。そして良い部分だけを組み立て直し、岩のように頑丈で不死の存在、つまりこれから皆さんが表し始める存在の内側に築いていかねばなりません。

今日お話していることで皆さんが知らないことはありません、なぜなら皆さんは初心者ではないのですから。もう皆さんはとても長きにわたってこの建築作業に関わってきました。皆さんはこの高尚な構造物をまさに完成させるところで、その検査の時期が来たのです。

このカオスのただ中にいて、その実にパワフルな仕組みをただ見るのさえ大変かもしれません。そして通常の建築現場とちょうど同じく、設計図を調査しなければ多数の多忙な労働者達が入り組む中で何が進行中であるかを明確なイメージとして把握するのはとても困難となります。

ただし私達には設計図があります、親愛なる皆さん、そして皆さんにはその設計図通り忠実に遂行する誠実さがあるのが私達には見えるのです。そして皆さんが最後の冠石を設置し、自分達の再建は完成した、と宣言するまであともう少しなのです。



今は慰めを求めてはいないかもしれませんね、皆さんはベールをとる前の最後の仕上げに取りかかっているところで、気分が高まり、平常心を失い、焦燥感も高まりがちですから。しかし、私達がこう言う時は信じてください。たとえストレスで疲れ切り、自分を完成品と呼ぶには程遠いように感じていても、それは違います。皆さんはどこから見ても遅れを取ってはいませんし、このプロセスにおいて皆さん自身が設定した期日に全員が間に合います。ですから、もし皆さんの構造全体が崩壊の寸前の所に釘付けになっているように感じる時があっても恐れないでください。

皆さんの建築物は、今回は確かな地面の上に建てられています。去年のようにゆるく不安定な砂の上にはもう建っていません。そしてこの先何があろうと、何にでも耐えることができます。これは何も地殻変動が起きるという暗示ではありません。皆さんは今は頑健な要素で造られているので、雨が降ろうと日が照ろうと、嵐が来ようと静けさの中にあろうと、堂々と誇り高くそれを生き抜くことができる、と言いたいのです。

皆さんが取り組んできたこと、それは永遠に存続するものを築くことです。新しい自分をもっと知ってゆけば、用意されている明るい未来もきっと見えてきます。それも輝かしい個人単位の未来だけではなく、壮大なる構造を持つ美しい集合体全体の未来です、そこでは全てが素晴らしい繋がり方をしていて、他のものがすっかり色あせて見えるほどです。これは蜃気楼などではありませんよ、本当の楽園であり、それを皆さんが築いているのです。

皆さんが苦心しながらも皆さん自身の中の個々のセットアップに最後の要素を組み込めば、それは同時にこの惑星全体にも同じく最後の要素を組み込むこととなります。これこそが夢の材料です。単なる作り話ではありません、皆さんは真の存在に成ることで夢を実現し始めているという事実です。皆さんが真の存在に成ったという確信を土台に持つ真の人間は、もう決して打ち壊されたりはしません。楽園は古い世界の灰からすでに姿を現しつつあります。これを実現させているのはあなた方であり、それはあなたという個人を土台から最後まで再建するという重労働に取り組んだから実現しているのです。

新しいあなたは空高く、あまりにも高いところまで上がってゆき、目まいがすることもあるでしょう。昔の皆さんという古い残余物の上空に既に高くそびえ立っています。親愛なる皆さん、もう下を見る必要はありません。ただただ上に焦点を合わせるのです、そうすれば目まいに圧倒されず、この全てのプロセスをうまく仕上げる可能性が高くなります。



思い出してください、このような高みの領域で行動することに皆さんはまだ慣れてはいません。ですから足元は少しばかり心もとなく、不安定に感じることでしょう。ですから、ただただ自分の行き先に焦点を合わせ、過去のことをあまり考え過ぎないようにしてください。そうすればハートは目について行き、皆さん自身の完成に向かって励むことができます。後を振り返ってばかりいるよりも、速く達成できます。もう皆さんは後戻りはしないのです、ただただ前進せねばなりません。一日一日、前進するのです。

時には愛着を持つ生活にしがみつき、また地面まで放り落とされそうだと感じることもあるでしょうが、そうはなりませんから信じてください。それは単に、皆さんがこの高みの、これまでより純粋な空気にまだ慣れていないという合図に過ぎません。ですから、皆さんが必要とあらばいつでも時間をかけてゆっくり進めばいいのです。お伝えした通り、皆さんの完成の規定時間に遅れるリスクはありません。

もう一度言います、全ては順調です。皆さんの構造全体が相当揺らいでいるように感じる時もあるでしょうが、皆さんが思っているよりそれは頑丈で、何があろうと必ず持ちこたえます。皆さんは星と同じ要素から出来ているのです。あなた方は本当に星なのです。太陽の光の下、一番明るい光の下でさえ、皆さんは明るく輝いています。それも今日だけではありませんよ、永遠に輝き続けるのです。

翻訳 Rieko

http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%94%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%98%e6%97%a5%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb/

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