2:OPPT証書の「監査の命令」(邦訳)―ORDER OF AUDIT

OPPT  The One People’s Public Trust , 1776


注)概要をご理解いただいていない方は、『OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文)』の方からお読みになられて下さい。

原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「ORDER OF AUDIT」です。(英文)は転載元:悲喜燐偉さんをどうぞ。

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以下、出典:悲喜燐偉

                 1776

       真実、誠実、信頼性、責任、透かし

              UCC


(The One People’s Public Trust , 1776)
一つのものの公共信託、1776

  監査の命令

PTP UCC#: 2012049126, 2012年7月4日

信託者達

カレブ・ポール・スキナー
ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ
ホリス・ランドール・ヒルナー


===================================================================


              監査の命令


債務者達 :合衆国、「...の国家」


担保権者 :アメリカ合衆国(一つの公共信託)

正当な権限、地位、評決、宣言、通知と命令による。


債務者である合衆国及び複数の「...の国家」を持つ、署名のある信託者達。

UCC# 2012049126、及び、この内なる書類において完全に定義され、確認される。

ことごとく再び述べられ、先に置かれたものを参照によりここに組み合わせられた。

信頼の内に、正当に保全され、裁可され、UCC# 2012049126内に記録されたように再確認された。

及び、「議決と評決の命令、(FAO)」により、2012年7月4日に正当に発行された。

その上、再び述べられ、先に置かれたものを参照によりここに組み合わせられた。

有効即刻に、私達はここにこの「監査の命令」を発行する。

それは、妨げるもの遅延するもの若しくは弁解するもの無しに直ちに完了されるべきものである。

それゆえに、それはFAOにより通知され、宣言され、正当に見つかった理由による。

事実の出来事、及び、誤っている要素の申し立て、又は、合衆国と複数の「...の国家」により作られている平和の違反となると思われる事実が存在する。

決して反論されることなく、及び、世界により受け入れられた義務、及び、絶対の正義の立場、及び、権威を持った絶対の保障の必要性から、この「監査の命令」が発行される。

今後、この「監査の命令」は債務者へ直ちに発する、及び、全世界の信頼のために発表される。

www.peoplestrust1776.orgでのワールド・ワイド・ウェブ上に発表されながら。

それゆえ、FAOに準じて、合衆国及び複数の「...の国家」は全ての元帳、仕訳帳、簿記の充分な、本当の、正確な、完全な監査をするように直ちに命令された。

それは全ての帳簿上又は帳簿外の業務と作業を含んでいる。


合衆国及び複数の「...の国家」の監査は完全な発表と再審理のために、以下のものを含んでいる。

1.

以下の物を遡及的に監査すること。

最高財務責任者の完全な協同とデータ保全性ボード(※訳者注:文末に訳注あり)の保証に結びつく物。

全てのオフィス、部門、政府機関、官庁の課、地方自治体のデータ保全性ボード。

及び、合衆国と複数の「...の国家」の法的擬制 。

特に大統領命令により作られたそれらの物。

並びに、

2.

以下の物を遡及的に監査すること。

最高財務責任者の完全な協同とデータ保全性ボードの保証に結びつく物。

合衆国と複数の「...の国家」の全ての任意の商業的な契約書。

特に大統領命令によって作られたそれらの物。

並びに、

3.

以下の物を遡及的に監査すること。

最高財務責任者の完全な協同とデータ保全性ボードの保証に結びつく物。

全ての代理人達、委託された者達、エージェント達、契約者達、又は後継者達の全ての任意の商業的な契約書。

又は合衆国と複数の「...の国家」の役所の契約書。

特に大統領命令によって作られたそれらの物。

並びに、

4.

以下の物を遡及的に監査すること。

最高財務責任者の完全な協同とデータ保全性ボードの保証に結びつく物。

全ての作業と業務、又は、合衆国及び複数の「...の国家」に操作された物。

特に大統領命令により作られたそれらの物。

並びに、

5.

以下の物を遡及的に監査すること。

連邦準備銀行(Federal Reserve Banks)の最高財務責任者の完全な協力を持って、データ保全性ボードの保証に結びつく物。

業務の全ての簿記、作業、及び、発行された現在の資金。

本来の、又は、さもなければ、既知の、及び、未知の市場に出されて、売られて、発行された物。

又は、さもなければ、アメリカ合衆国の人々の保証を持って存在するために作られた物。

合衆国と複数の「...の国家」の下に。

特に大統領命令によりそうなされた物。

遡及的に、合衆国と複数の「...の国家」の、全ての活動を含む証書、債券、口座、担保品、契約書、誓約書、署名、担保物件、又は他の資産(全ての動産、一般的な無形物、償還の無形物を含む)。

*** この監査の命令は、あらかじめ受けており、あらかじめ公認され、あらかじめ承認されています。 ***

この2012年7月4日に効力を生じ、なされる。

全世界による信頼のために。

私達の絆と誓いによって。

私達の本来の署名と捺印により証明されたものによって。

絶対の能力と責任を持って、正当に保全された。

偏見なしに、全能の神によって目撃され、正当に裁可された。

公共政策(UCC 1-308)、及び、全ての「...の国家」、及び、「...の国家」に等しい国際的な同義語なるもの("UCC 1-308")。


UCC 1-308

(カレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋)

公共信託の正当に結束された信託者の権威ある能力の内に。

以下の者により正当に再確認され、裁可された:


UCC 1-308

(担保権者としてのカレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋)

債権者としての能力の内に。

保釈保証人、譲与者としての能力の内に。

及び、本来の権限の信託受益者としての能力の内に。

担保権者としての能力の内に。

数々の政府の信託受益者としての能力の内に。

数々の政府の正当に与えられるべき方向の保有者としての能力の内に。

及び、その他の自然なる男/女(又は二者の内、位置を認識できる人及び妥当で適切な仲間同士の状態)としての能力の内に。

以下の者により正当に立証された:


(僕(しもべ)としてのカレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋)

一つのものなる全能の創造主とそれから結束のある奉仕者の能力の内に

全世界の信頼のために。





正犯への正式の通告はエージェントへの正式の通告である

エージェントへの正式の通告は正犯への正式の通告である



www.peoplestrust1776.org



(●三人の署名と指紋と2012年7月4日の日付)

2012年7月4日

(※訳者注):DIB(Data Integrity Board):データ保全性ボード。DIBはアメリカ合衆国国土安全保障省によるコンピューター・プログラムの使用を監視及び承認する役割を持つ。


==================================================================

(坂本誠が以上のOPPTの「監査の命令」証書を2013年3月18日に翻訳した。)

出典:悲喜燐偉
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/oppt-3bda.html



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以下補足(3/19:悲喜憐偉さんより転載/改行させて頂きました)

三千三十九:OPPT証書の「監査の命令」について

こんにちわ。あれから、OPPTの証書の調査が進みました。下にOPPTの「ORDER OF AUDIT」の原本をアップロードして、読者に見られるようにしています。

OrderOfAudit.pdfをダウンロード

「ORDER OF AUDIT」を翻訳しました。「ORDER OF AUDIT」を「監査の命令」と訳しました。原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「ORDER OF AUDIT」です。裁判結果、OPPTが出した「監査の命令」ですね。この証書の中に、色々な国や企業を監査するための命令を出しています。

また、この証書の中に、「データ保全性ボードを監査する」と、あります。データ保全性ボードは英語でDIB(Data Integrity Board)となっています。DIBの説明を調査すると、「DIBはアメリカ合衆国国土安全保障省によるコンピューター・プログラムの使用を監視及び承認する役割を持つ。」とコンピューター言語の辞書の中にありました。
ですから、それらのコンピューターの中のデータが監査されたのでしょう。

これから、OPPTの以下のファイルが出来たのでしょう。
-------------------------------------------
"Removing The Shackles"
「削除している拘束」
http://removingtheshackles.blogspot.jp/2013/02/oppt-press-release-ucc-tool-box-oppt.html?m=1

"OPPT Press Release , UCC tool box , OPPT Filing Templates, and partial list of Corporate Gov that have been foreclosed "
「OPPT、Press Release、UCC tool box、OPPT・ファイリング・テンプレート、そして、抵当流れ処分した企業政府のリストの一部」
-------------------------------------------
上記のファイルの中身を見ますと、色々な国が列挙されていて、多くのURLがあります。
-------------------------------------------

ITALY
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000052782&owner=exclude&count=40&hidefilings=0

AUSTRALIA QUEENSLAND

:
(中略)
:

JAPAN
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=exclude&count=40&hidefilings=0

KOREA

CANADA
:
(その他)
-------------------------------------------
他の国を見ても良いのですが、日本であるJAPANのURLをクリックしますと、
-------------------------------------------

JAPAN CIK#: 0000837056 (see all company filings)

という整理番号が打たれています。
証券取引所の番号ですから、証券番号でしょう。
そして、その中にも、数多くのボタンがあるのですが、その内の一つをクリックして、見ますと、以下のファイルが出てきます。
http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/837056/999999999712014077/9999999997-12-014077.txt
そのファイルの中身に情報が大文字で書かれている部分もあります。
引用してみますと、
-------------------------------------------
COMPANY DATA:
COMPANY CONFORMED NAME: JAPAN
CENTRAL INDEX KEY: 0000837056
STANDARD INDUSTRIAL CLASSIFICATION: FOREIGN GOVERNMENTS [8888]
IRS NUMBER: 000000000
FISCAL YEAR END: 1231

:
:
:

BUSINESS ADDRESS:
STREET 1: C/O JAPAN DEVELOPMENT BANK
STREET 2: 575 FIFTH AVENUE 28TH FLOOR
CITY: NEW YORK
STATE: NY
ZIP: 10017
-------------------------------------------
ですから、このファイルを見る限り、「JAPAN」という通称ネームを持った会社があり、その住所まで書かれています。
ですので、このファイルを見る限り、「日本という企業政府があった」と、私達は見なすことが出来るでしょう。
============================================================
ここからは、「ORDER OF AUDIT」の翻訳文の導入部分です。

原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「ORDER OF AUDIT」と『三千三十七:OPPT証書の「監査の命令」(英文)』です。邦訳は、『三千三十八:OPPT証書の「監査の命令」(邦訳)』です。
-----------------------------------------
まだ、翻訳していない証書は多いのですが、普通に、概要を読まれる際には、『二千九百六十三:お知らせ_No.107』の『OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文)』を、どうか読まれて下さい。 坂本 誠
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/oppt-5a74.html


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