1:OPPT証書の「宣言と命令」(邦訳)―DECLARATION & ORDER

OPPT  The One People’s Public Trust , 1776 

注)概要をご理解いただいていない方は、『OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文)』の方からお読みになられて下さい。

原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「DECLARATION & ORDER」です。(英文)は転載元:悲喜燐偉さんをどうぞ。

Declaration and Order, Arrest Order Against the Slavery System, One People's Public Trust by American Kabuki



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以下、出典:悲喜憐偉さん



                    1776

           真実、誠実、信頼性、責任、透かし

                    UCC



(The One People’s Public Trust , 1776)

一つのものの公共信託、1776
  宣言と命令

UCC# : 2012096074、2012年9月10日
領収番号 : 1249538、正当に裁可されたもの



信託者達

カレブ・ポール・スキナー
ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ
ホリス・ランドール・ヒルナー


===================================================================


                      宣言と命令


当然なる権威、地位、価値により、及び、効力により、創造主の意志により創造された全ての団体の状態の中の創造による住居。

そこの奴隷達。

そこの本来の供託所団体の状態。

公共信託の創設者達。

そこからの全ての合法的なシステム、及び、その合法的な憲法。

正当な公の登録により通知され、及び、国際法に入れられた。

審理せられる改正1791年アメリカ合衆国憲法として通知され、及び、そこのその合法的な子孫法律学、国際的に証言された法例。

1776年7月4日に始まり、及び、1781年3月1日に完成され、1791年に承認された。

決して反証されず、再宣言され、再確認され、及び、公式宣言と公の国家憲法により通知によって再通知され、正当にこの命令により裁可された。

特に第4条第3節第1項、国際法に入れられた義務、UCC 文書 # 2012096047 , 2012079322 , 2012088851 , 2012088865 , 2012086794 , 2012086802 , 2012094308 , 2012094309 , 及び 2012096047 , 2012096074。

全ては永続の下に保護、及び、入れられた2000043135。

全て再び述べられ、まるで全部に先に設置されたかのように参照によりここに合体された。

正当に保護され確保されたUCC 1-103を含む公共政策による。

及び、全ての旧アメリカ合衆国連邦政府、合衆国、「...の国家」、及び、国際的な同義語。

今後の「UCC 1-103」、その時に代えて今、 今後。


偏見無しに保護された全ての権利、正当に保護され、UCC 1-308を含む公共政策により、及び、全ての旧アメリカ合衆国連邦政府、合衆国 ,「...の国家」、及び、国際的に相当する語句、将来の「UCC 1-308」。

その時に代えて今、更に、加えて、署名のある奴隷、絶対の権威と力で、彼等の血の誓いと絆によって、故意に、意志を持って、及び、故意にここに与えられ、正当にここに作られた。

以下のことを宣言及び命令する。

流血無しの、又は幾つかの団体の状態と全ての個人的なマネーシステムから奪われない他の価値があることを。

創造主の身体の全ての状態に対する、及び、発行、収集、法的施行システム、それに対する奴隷システムの操作は、直ちに終了された。

更に、加えて、創造主の全ての生き物は直ちにここに確認された全ての公務員を援助すべきである。

権限を与えられ、保護するために。

ここに記述されたように創造され、及び創造主の全ての手段によりこの命令を保護及び完了するために。

あなた達の全個人の責任と、及び、その下で。

自動的に優れた簿記係によって和解される。

正当に署名された団体の状態により裁可されて承認される。

正当に再確認、及び、信託に受け入れられるように確認される。

署名のある信託者達によって国際法に入れられ、確保される。

並びに,

現在、それは認定されたものとして、さらに再宣言され、再裁可され、及び、命じられた。

公の登録による通知を持って。

地球と創造主の一つのもののために。

及び、世界の信頼のために。

次のとおりである。

反逆罪の宣言の効力によって:

地球上の創作による空気中、海上、土地の上に本籍地のある確かな団体の状態、及び、他の人々、及び、行為者、これに限定されていないものを含むが、アメリカ合衆国の幾つかの州、アメリカ合衆国は第4条第3節第1項として正当に保護されている団体の状態に対する故意的に意図的に犯された反逆罪を持つ。

「アメリカの数州の市民」、今後「数州の市民」とする。

及び、創作による他の団体の住居、特に本籍地に関わらないとする。

奴隷システムの運営に関係なく、特に全ての団体の状態は彼等の知ること無く、彼等の意志無く、及び、意図的な同意の無い、数州の市民に対して使用された。

上述の確定した団体の状態、及び、他の人々と行為者は、故意に、意図的に、及び、故意に奪い、冒涜し、侵入し、権威、地位、価値、権利、及び、上述の州市民の法律の主義の、全ての行政的な立法府、及び、そこから造られて徴用された司法の役所、創造主の法に違反し、その下の慣習法を持って団結された人々の法の主義、その理由、国際法に最初にいたる上述の法律及び主義の下で、1791年改正アメリカ合衆国憲法第3条第3節を含み、正当に保護され、確保された。

UCC 1-103;

文書化された、及び、公の登録による通知を持つ国際法に提起された非合法的で故意の、いそいそとした、反逆罪の行為。

及び、上述のある州による国際的な反逆罪の行為。

及び、非合法的に裁可されたエージェントによる反逆罪の行為。

及び、共同行為者が取り、さもなければ、利益を受け取っている反逆罪の行為。

宣言の効力による。


幾つかの、及び全ての団体の状態、特に、役所の中の全ての団体の状態、軍隊の師団と省、故意に、意志をもって、及び、公務員としてのボランティアの人々自身と、創造主の人々に仕え、保護するために、以下のものが正当に誓われる。

アメリカ合衆国として知られている空と地面と海の上の選んだ住居。

不在の該当人の誓いと絆の廃棄又は従属。

理由によりキャンセルされた幾人かの正当に裁可され、確保された、全ての該当人の廃棄及び従属。

優れた簿記係により和解された、今後の「公務員」は自動的に、正当にここに自動的に裁可され、受諾され、信託に受け入れられる。

及び、結合され、保証され、国際法に提起され、確保され、公的な登録による通知、署名の契約のある公務員、団体の状態、及び、信託に入るのである。

その時に代えて今、更に、加えて、これらは偽証の罰の下に、共通法に提携された法の原則の下に、創造主の法の下にある。

これらは、正当に、保護され、確保された法の下にある。

公共政策

UCC 1-103;

宣言と命令の効力による。

上述の公務員は直ちに命令された。

1 .

私的マネー・システムを所有、操作、援助、教唆している幾つかの及び全ての団体の状態、そのエージェント、役人、他の行為者を逮捕、及び、拘留しなさい。

その本籍地にかかわらず。

数州の市民に対しての奴隷システムの操作している支給、集金、法的施行システムを逮捕、及び、拘留しなさい。

それらは署名者により正当に出された更なる命令があるまで確保されている。

2 .

全ての私的マネー・システム、追跡し、移動し、発行し、収集、法的施行システム、奴隷システム操作を再所有しなさい。

及び、個別の州の市民の同意無しの幾つかの及び全ての他のプリペイドシステムを再所有しなさい。

そこからそれらの指揮化されたものを含めて。

それらは署名者により正当に出された更なる命令があるまで確保されているものである。

3 .

あなた達は創造主によって創造された幾つかの身体の状態の血と生命を奪うことを正式に禁じられている。

4 .

あなた達は幾つかの身体の状態の血と生命を保護を正式に命ぜられ認められている。

5 .

あなた達は完全に直ちに履行するための及び全ての手段を使うための行動の自由の正当なる権威を認めた。

力と戦略、知るところのもの、未知のもの、創造者と創造されたものをも。

この命令を完了するために。

なされるものと操作されるものを。

この中に述べられた規制を持って。

あなた達の個人的な責任の下とそれによる、ここに確認されたあなた達の正当な誓いと絆によって保証され、再び述べられた、及び、さらに保証されたところによる、署名のなされた結束ある公務員の全個人的な責任の下で。

団体の状態、及び、信託者達。

*** この権限と命令は、あらかじめ受けており、あらかじめ公認され、あらかじめ承認されています。
                        ***



それが更に正当に気付かれて、奉仕されるのであるがゆえにそれがすべての人の上に、自然な法律上の擬制の上で、国内の輸送方法ならびに開かれた周知の通知によって、及び、www.peoplestrust1776.orgでのワールドワイド・ウェブ上で公表することによる。

それはなされる。

2012年9月10日に、それは正当に効果的に、なされて、権限を持たされて、命じられ、発布される。

及び、再び述べられ、再裁可されて、再確認されて、確かめられ、結合されて、保証される。

故意に、意図を持って、我々の血の誓いと絆によって。

及び、故意に、以下に述べられた私達の能力に与えられたものによって。

及び、私達の本来の署名と捺印により証拠づけられたものによって。

無制限の個人の責任を持って作られたものによって。

絶対の立場、能力のあるものによって。

絶対の権威と責任を持って。

それは私達の創造主の法の下に治められた偽証の罰の下に誓われた。

それは正当に、創造主により目撃され、確保され、優れた簿記係によって自動的に和解され、提起された。

偏見なしに。

公共政策

UCC 1-103;

信用の内に正当に再確認され、及び再立証された:


(カレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋と2012年9月10日の日付)

正当に結束された公共信託の信託者の権限を持たされた能力の内に

正当に受諾され、及び再承認された:


(カレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋と2012年9月10日の日付)

創造主により創造された団体の状態としての能力の内に。

アメリカ合衆国上に本籍地のある一つのものとしての人々、その上の数州の市民、債権者、保釈保証人、譲与者、及び、本来の権限の信託受益者、保証された仲間、数々の政府の信託受益者、数々の政府の正当に与えられるべき方向の保有者、自然なる男/女(又は二者の内、位置を認識できる人及び妥当で適切な仲間同士の状態)。

正当に権限を持たされ、及び命ぜられるように:


(カレブ・ポール・スキナー、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ、ホリス・ランドール・ヒルナーの署名と指紋と2012年9月10日の日付)

一つのものなる全能の創造主とそれから結束のある奉仕者の能力の内に

全世界の信頼のために:





正犯への正式の通告はエージェントへの正式の通告である

エージェントへの正式の通告は正犯への正式の通告である


www.peoplestrust1776.org

2012年9月10日


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(坂本誠が以上のOPPTの「宣言と命令」文を2013年3月17日に翻訳した。)

出典:悲喜憐偉
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/oppt-b76c.html



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以下補足(3/17:悲喜憐偉さんより転載/改行させて頂きました)

三千三十四: OPPT証書の「宣言と命令」について

こんにちわ。あれから、OPPTの証書の調査が進みました。OPPTの「DECLARATION & ORDER」の原本がアップロードして、読者に見られるようにしている、幾つかのブログがあります。

DeclarationAndOrder.pdfをダウンロード

原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「DECLARATION & ORDER」です。
この「ORDERS」の欄には、まだ5個の証書もあります。一般に知らせる目的のサイトは、www.oppt-in.comを参照するように勧められています。しかし、私個人としては、よく私も見かける「『DECLARATION & ORDER』の中身を見たい」という思いから、私個人で翻訳して見ることにしました。時間はかかったのですが、翻訳しました。

原本は、http://peoplestrust1776.org/の「ORDERS」の欄にある「DECLARATION & ORDER」と『三千三十二:OPPT証書の「宣言と命令」(英文)』です。邦訳は、『三千三十三:OPPT証書の「宣言と命令」(邦訳)』です。

「ちょっと固い文章だろう」とは、前もって、わかっていたのですが、努力して、翻訳しました。読まれる際に注意して頂きたいのは、「及び」という言葉は、「そして」という意味です。他にも、努力した部分はあるのですが、ここには書かないようにしたいと思います。ただ、私としては、調査が進んだので、個人的な満足感を感じました。
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まだ証書は多いのですが、普通に、概要を読まれる際には、『二千九百六十三:お知らせ_No.107』の『OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文)』を、どうか読まれて下さい。 坂本 誠
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/oppt-885a.html



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~ブログ管理人より~

坂本誠さま、翻訳いただきまして誠にありがとうございました。また、いつも転載させて頂いております“GFLサービス”TAKIさまにもこの場をお借りして心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

OPPTについての解釈は、多くの人々が繋がり、連なって解けていくことだと認識しています。是非、これをお読みくださいました方々が、身近な信頼関係にある大切な方々とより深く結ばれますよう、そして、この情報が光となって皆さまのお役に立てますことを念じております。

世界が一日も早く 真実 で満たされますように・・・

ありがとうございます。

特定非営利活動法人コミュニティ共有くまもと:緒方章江

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