OPPTがスエーデン政府に請願書を提出 2013年2月20日
GFLサービ スさんより
http://removingtheshackles.blogspot.be/search?updated-min=2013-01-01T00:00:00-05:00&updated-max=2014-01-01T00:00:00-05:00&max-results=50
OPPT Makes Plea To The Swedish Government
OPPTはUCC(統一商事法典)に基づいてス エーデン政府に請願書を提出した。UCCは米国の法律ではなく、国家間、及び世界的な通商をつかさどる統一法であり、私的組織によって作成、承認され、 50の米国の各州、ワシントンD.C.、プエルトリコ共和国、及びバージン諸島、及び世界の主要な政府に承認されている。
以下の文書はスエーデンのフレデ リック・ラインフェルト首相に送られたもので、新聞記者に向けての公表文である。
フレデリック・ラインフェルト首相殿
Regeringskansliet
103 33 Stockholm
February 20, 2013
私は、今、この時に、この惑星上の全ての人間の心に触れる、非常に緊急な問題についてお尋ねするためにこの手紙をあなたにお送りするものです。
私のあなたへのお願いは、真実を明らかにする心を砕かれた兄弟、姉妹たちを救済すること以外の動機を持っていません。
この美しい国の人々の政府は企業体であったことが、最近になってわかりました。これは私たちが真に人々のためのニーズに役立つ政府を持っておらず、いわゆる政府は、政府として作用する企業であったことを意味します。
真に活動的で、合法的な政府と企業体政府との間 の差には大きいものがあります。私たち人民は、欺瞞によって、商品とされ、企業にとっての私たちの命は金額に換算され、貨物とみなされていたのです。私た ちの個人的な所有物も、子供たちも取り上げられ、生命さえも奪われ、夢は破れました。
私たちは企業の所有物であり、奴隷だったのです。
これは私たち全てにとって、目覚めをさせてくれた非常に重要な情報です。
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2012年12月25日には、世界は変わりましたが、それまで言われていた変わり方とは違いました。天災的な破壊、地面の隆起、世界の終わりのような予言は実現しませんでした。それでも、世界は誰も想像できなかった変化を起こしました。
長期に亘る一連のUCC訴訟を通じての法的な調査の後に、長 大な法的通告プロセスによって、世界中の企業的な実体は打ち切りになり、2012年12月25日にはその旨がOPPT(一つのものである人々の公共信託) によって、法に則って通告されました。私たちの法的システムを統合している唯一の法はそれまでは、海事法(水運又は通商に関する法)であって、共通法(地 上、及び人々に関する法)ではありませんでした。これらの企業体の司法システムもまた、打ち切られました。
2012年の年末以降、世界中の数百万の人たち に私たちの新しい信託が紹介されました。あなたを含む私たち全てはこの信託の受益者です。企業的通商実体によって、基金はこの惑星の人々のための保管庫に しまわれていましたが、今では、私たちのためにOPPTが保管しています。
この世界の全ての男女、及び子供たちは、今では、私たちを欠乏、無視、恐れ、及び不正義に基づく古い奴隷システムから抜け出して、とうとう個人の自由、豊穣、愛、及び共感を尊重する新時代に突入しました。
抑圧、支配、貧困及び戦争の古い世界を楽しんだ 者はほとんどいないことを私は知っています。人々の幸福な状態と自由に対する最大の危険があったこの世界を支配していたのは、しばしば人々自身の政府でし た。自薦によるほんのわずかな者たちが、保護され、奉仕され、支援されるべきであった人々に対する恐怖、脅迫、窃盗、殺人、及び拷問を利用して支配権を 握っていた世界だったのです。
この世界は今では最後の、死の直前の日を迎えています。
この狂った、破壊的な、凶暴なパロディーは終わりに至りました。当初は、私たちは法的には、聖なる存在として自由であり、わずかな数の者たちの欺瞞の力によって作られた商品ではありませんでした。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/OPPTMakesPleaToSwedishGovernment130220.html
OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文)
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_52.html
