
世界秘密中枢(アメリカ合衆国会社)における最後の戦い-水面下の出来事
(1)1871年の法律:アメリカ合衆国が“アメリカ合衆国会社”という企業になった経緯:の続き
まもなく地球は優良惑星になります 著者/by PICO 徳間書店
第8章 ゲームの終わり
-アメリカは金に関して特別な問題をかかえている
より抜粋して転載
隠れたローマ・カトリック教会の陰謀は、アメリカの法律制度の中心で確認された。2008年3月20日木曜日、カトリック恒例の洗足式の夕方に、著名なアメリカのローマ・カトリックであるジョン・グラバー・ロバーツ、アメリカ最高裁第17代長官はアメリカ財務省の会議に呼ばれた。彼は、彼の弟子たちの足を洗うために、そこにいた。そこには上級アメリカ・ローマ・カトリック教会の大司教と枢機卿、ローマのバチカンとロンドンのクラウン・テンプルの懲りない面々がいた。そしてそこでジョン・ロバーツと彼の精神的な上司、ジョージ・ブッシュ・ジュニアは財政的な磔を準備していた。
彼らは、ワンタ資金とNESARA世界繁栄パッケージの交付を防ぐために、一緒に共謀していた。
ジョン・ロバーツは、はっきり彼の同僚とこう話した:「私は、財務省を動かす。私は何をするか決める。そして、私がしていることは君たちには関係ない。君達は政府のために働かない。そして、君たちは米国民のためにも働かない。君たちは私のために働く。そして、君たちは私が考えているように言う。そして、私がしていることは君たちには関係ない。、私は、キャスパーによってインターネット上で世界中に報告されている私の仕事への呼び出しにうんざりしている。彼らのインターネット情報を見たら、誰でもすぐ首にする。」
ジョン・ロバーツの問題は、最高裁判所と財務省の彼のワシントンDCの同僚の何人かが、国際的な財政危機の時に、最高裁判所長官がアメリカの憲法、国際司法裁判所と国際通貨基金に反抗し、適切に行動しなかったということであった。また、インサイダー報告が正確なら、交付がブロックされているだけでなく、これに加えて、ロバーツ―ブッシュが有したワンタとNESARAの資金、そして財務省にあった米国納税者の資金を合わせた9兆1000億ドルを盗んだということになる(いくつかの明らかに文書化された違法手続きをまとめて概要を示すとこういうことになる)。
この強盗の背後にあってそれを画策し指導したのは、ヘンリー・キッシンジャーと言われている。盗まれた資金は、アメリカの年間予算を非常に著しく上回った。ブリュッセル、ハーグ、モスクワ、北京、ラサ、ダラムサーラ、シンガポール、アブダビとリヤドは、ワシントン情勢に敏感に反応していると言われる。そしてエルサレムで、その関心は特に高かった。このとき「誰か」に大量の「銀貨?が詰まった袋」を30個?賄賂として支払っていたロバーツとブッシュ。この時同意された契約は、何であったか?
2008年3月21日金曜日の正午までに、USA財務省に対するジョン・ロバーツの影響力は、他のUSA最高裁判事たちの多数票によって終了した。次期判事のうちの3人は、9兆1000億ドルの財務省窃盗金を管理する際に、ブッシュおよびロバーツと共謀していたことがわかった。
その3人は、以下の通りであった。サミュエル・アリト(イタリアとの関係をもつローマのカトリック)、アントニン・スカリア(シチリアとの関係をもつローマのカトリック)とクランシス・トーマス(ポルノに対する旺盛な関心と性的いやがらせの歴史をもつローマのカトリック)。
2008年3月21日金曜日の午後の中ごろまでには、ロバーツの辞任が要求された。彼は、すばやく彼の辞表提出を承認した。ここに現行法の盲点がある。
しかもさらに、文書に関する問題があった。それはまさしく2008年3月21日付だった。しかし、J・グラバーは不正にその手紙を承認した―ロバーツは彼の名前をわざとロバーツではなくロバートと書いた。数世紀前、他の二心のある聖職者は、キーポイントで類似したネガティブグロス(故意の誤字・脱字)を使って聖書のテキストを偽造した。
更なる動きは第43代ジョージ・ブッシュ・ジュニア大統領の辞表を受け入れるために最高裁判所によって始まるところに置かれた。そして、多国間の国際的圧力に応じたアメリカ合衆国大統領はハーグにおける国際司法裁判に集中した(辞任を彼は2008年2月の中ごろに承認していた)。
複数の反逆罪代金は準備された。2008年3月25日火曜日に、サンドラ・デイ・オコーナー(最近引退した最高裁判所副長官)がブッシュとロバーツのために、彼らによって盗まれた9兆1000億ドルをうやむやにしようとして活発に関与したことが出てきた。オコーナーはNESARAに対する裏切り者と考えられている。そして、ブッシュ・ホワイトハウスに買収され服従していた。彼女は、アジアの知人たちから、『3つの頭をもつ蛇』と言われている。
これは、有益な比喩である。3つの頭の蛇の特徴は、忘れがたい第二次世界大戦のとき、パール・ハーバー[真珠湾攻撃]でつくられた宣伝用のポスターに示されている。そのひとつの頭はヒロヒト天皇(日本)の上部を示す。そして、アドルフ・ヒットラー(ドイツ)とベニート・ムッソリーニ(イタリア)のふたつの頭がひとつの蛇についている。しかし、オコーナーを知っているアジア人は、彼女をいくつもの首をもった有毒なナーガの変形にたとえている。それはカーリヤーと呼ばれている。カーリヤーはヒンズー神話にでてくる女神だ。このたとえのほうがオコーナーに似合っている。
カーリヤーの頭のうちのひとつはクリシュナで、カーリヤーの頭のうちの7匹の蛇の上で踊っているクリシュナの絵がある。バガヴァッド・プラーナの言い伝えによれば、クリシュナは勝った。カーリヤーは屈した。複数の頭のヘビは、両方の道を向く。両方の方向に動くということである。あなたはオコーナーに二面性を見いだすことができる。
オコーナーは、常にアメリカの犯罪者上部階層の曖昧な顔であった。国民の見方は彼女について一致しない。そして、誰でも彼女が絶え間なく凶悪であると思うわけでもない。ある識者は、オコーナーはロバーツを演じている、微妙に彼の権限を越え、避けられない法的伏兵にあうと指摘している。
ロバーツは法律上たしかに最高裁判所長官であるが、実質的にはオコーナーに頭があがらず、彼女の「知恵」を必要としている。これは理論的に可能である。最近の最高裁判事たちの腐った頭と低い倫理観に照らしてさえ、J・グラバー・ロバーツは、最も切れる美しいナイフではない。彼のオフィス・スタッフは馬鹿と考えられ、彼は文法、つづり方と句読点に関し失読症の転載を発揮する。その歪曲のじゃまを修正するには多くの時間を費やさなければならない。
2008年3月25日火曜日の朝、パトリック・J・フィッツジェラルド(アメリカ合衆国司法省の連邦特別検察官)はその調査を続けるために、USA財務省に戻った。
『アンタッチャブル(パトリック)』は、もうひとりを訪問した。数時間後に、彼はJ・グラバー・ロバーツから捜査を中止するよう指示された。2008年3月27日木曜日に、彼は一日中、電話に出なかった。そのときフィッツジェラルドは、イリノイ大学のある町の外で群集に囲まれてオーディトリアムにいた。彼の観衆は、フィッツジェラルドがSCOTUS(最高裁判所)の雑魚より恐るべき悪党をよく知っていることを知っていた。彼は、彼の担当時にジョージ・ライアン、ガンビーノ一家、ルイス・スクーター・リビー(チェイニーの参謀長)とコンラッド・ブラックをうまく起訴した。
彼は、観衆から質問された。
「それで、そのような重要なケースに関してそのようにダーティな人物に一撃を加える際に、あなたは怖くなかったか?」これに対し、「そのような愚問に答える必要はないだろう」とフィッツジェラルドは答えた。実際、2008年4月もそうすることによって、フィッツジェラルドは、この惑星で最高に保護された個人であった。ジョージ・ブッシュ・ジュニア大統領とバチカンのために行動しているエージェントは、フィッツジェラルドを暗殺するために契約した、と彼に言った。
しかし、この時までに、彼と彼の同僚は、インターポール[国際刑事警察機構]によって提供される保安と、ベンジャミン・フルフォードが2007年に話した中国の秘密組織によって安全に問題なくガードされた。中国の秘密組織は、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ジョージ・ブッシュ・シニア、ディック・チェイニー、ビル・クリントンとヒラリー・クリントンの側近グループ内に、適所に人々を配置していた。病院の場合と同様、これらの人々は、事故死をよそおう。中国の弾丸が飛ばないなら、中国の注射器は誰かにそれをするだろう。ディック・チェイニーは、これを知っていた。
彼は、重大な心臓に関連した呼吸困難をもっていた。彼は、彼の使い古した心臓のため、重要な会議で眠り続けた。それは、彼の脳に彼の頚動脈から十分な酸素を送ることができなかった。チェイニーは心臓移植が必要であった。しかし、彼が長くそのために麻酔をうけるなら、ケネス・レイまたはアリエル・シャロンのように病院で深い眠りにつかされることを密かに恐れていた。
2008年3月31日月曜日に、フィッツジェラルドは一晩中連続的に米国財務省と米国最高裁判所で働いている一連の177人の検事を指揮していた。検索されたデータは、ワシントンDCの支配階級にとって死を意味した。彼がそれを感じていたかどうかに関係なく、銀河連邦が進めている高度の革命のおかげで、フィッツジェラルドはインターポールと中国の秘密結社に加うるに、地球外からの高度な保安によって保護されていた。
しかし、なぜ、フィッツジェラルドは突然ワシントンDCで政治法律上部階層にそれほど嫌われるようになったのか?
その質問に対する答えは、アメリカの歴史に最大の答えが明瞭に表現されている。財務省の米国政府通信詐欺をフィッツジェラルドが調査している間に、彼は偶然まったく論外に大きな法的詐欺を見つけた:それは・・・ワシントンDCそのものが、アメリカの憲法で何の権利も有していないということだった。
ワシントンDCは、米国民が知ることなしに彼らの乳をしぼるために構築された会社詐欺システムであった。アメリカ合衆国は、アメリカ合州国ではなかった。これらは、ふたつの完全に異なる法人である。不法ポストには米国株式会社プレジデントがいるだけで、法的に構築された米国大統領ではない。米国(ワシントンDC)は、人民の、人民による、人民のための政府ではなかった。米国は、ロンドンのクラウン・テンプルがつくった会社におって国民に対する制御がなされていた。;
詐欺は、南北戦争当時(1861-1865)までさかのぼる。
その捏造された対立の両陣営にはロンドンのクラウン・テンプルから資金が出された。そして、以降のすべての法律による財政的な和解は、バチカンに拠点を持つクラウン・テンプルによってコントロールされた。そういうわけで、最高裁判所(SCOTUS)とワシントンDC株式会社の最上位に柔軟なローマ・カトリック教会の役人がいることは重要だった。こういうことは、NESARAと2007年~2008年のアメリカの財政的な不況がなければ見えないままであったかもしれない。
これらのふたつの組み合わせは、法律上の欠陥とウミを吐き出す圧倒的な圧力を生んだ。そして、特別検察官パトリック・フィッツジェラルドはワシントンDCの痰壺で彼らに会った。アメリカのお金は奪われた。NESARA世界繁栄資金以外にそれを取り戻す何もなかった。政治家は必死だった。彼らは、NESARAを望まなかった。NESARAが憲法の法律を再確立すると、彼らは、国民から反逆罪の嫌疑を受けて辞職しなければならなくなるからだ。彼らは、みずからの終末を避けようと必死だった。舞台裏で起こっていたことは、ウェブにある他のニュースと分析サイトのネットワークによって、非常に注意深く歴史的に詳細に記述された。この事実はパトリック・フィッツジェラルドによって注目された。そして、彼は手際よく終盤のトランプをした。
ブッシュ―チェイニー―クリントン軍事政権は、その政治目的で、法的で、財政的な命運をかけた闘争の中にいた。しかし、、2008年4月の初めに、米国軍事政権はまだ主流メディア会社を制御していた。そこで一般集団は国内の財産に関して政治的に控えめな財政危機、崩壊するドル、上昇する金価格と二、三の100万ドルの差し押さえ以外は何も知らされていない。けれども、2008年3月にFour Winds10.comウェブサイトで発表されたひとつの文書がワシントンを目覚めさせた。
それは、腐敗した米政府機構、オフィス、機関と手段の公式リストであった。キャスパーは、この文書を銀の弾丸と呼んだ。我々は、それをパンドラの箱Pumpkin Pieと呼ぶ。ワシントンの制御をゆるめて、彼らの登録書で悪臭について話している上級法律顧問たちの情報を得たのは、キャンディであった。パンドラの箱PP文書のそれ以降の説明的な付録は、2008年4月8日火曜日に送られた。
ルイス・スクーター・リビーに関する2007年7月の適法手続きに対するジョージ・ブッシュ・ジュニア大統領の干渉は、ワシントンでフィッツジェラルドの調査の仕事に決定的なエネルギーを与えた。リビーは、ディック・チェイニーの配下であった。ディック・チェイニーはアメリカの法的で政治的な横領の完全な典型的な模範である。フィッツジェラルドは、リビーの断罪をしっかり固定した。CIA秘密工作員ヴァレリー・ブレ―ムの身元を暴露するよう大統領から命令を受け、ディック・チェイニーから冷笑的に退けられたリビーは、2年半の懲役刑である。
フィッツジェラルドは激怒していた。そして、彼はブッシュに調査の再開を求めた。歴史が示すように、ブッシュは屈した。そして、アメリカの憲法は勝った。他のニュース・サイトと分析サイトが2007年8月と2008年4月の間に明らかにしてきたのは、米国民が一連の法的擬制(見せかけ]と法律の一連のフィクションによって数代にわたっておとなしく欺かれてきたということであった。
これらは、2種類のわずかに異なるエリート主導のコントロール・メカニズムである。法的擬制は、法的質問を決定するための基礎として法廷によって製作される仮定的事実である。法廷が厄介な問題を処分するのを許すのは、法律によって考案された状況のなかである。当然と思われている法律のフィクションは、間違っているか、間違っていないかわからないというのが実は真実で、法律の仮定または土台に基づいている。または、事実が存在するとしておこなっても、それは決して本当には起こらなかった。
推定の正義(存在するか、存在しないかもしれない事実)明らかにする目的のための法律のフィクションは、仮定の中で成立している。法律のフィクションは、制定法による支配のためである。そしてそれは本当であるように見える。そして、それが間違っているとしても、反証をあげられることを許さない。
イギリス人は、法的擬制をつくるのが得意である。アメリカ人より非常にうまい。物語は、新しい検事を指定することを望んだオックスブリッジ・カレッジ(オックスフォード大学とケンブリッジ大学のずるがしこい法律専門家集団)によってつくられる。それは、弱いフィールドであった:ひとりの目立つ候補と数人の灰色の、さえない等外者。しかし、先導候補に関する問題があった。彼は、犬を有した。そして、カレッジの中世の法規は、カレッジの森の境界地の中で犬の保持を法律の保護外においた。
多くの議論の後、法的擬制は提案された。そして票が得られた。問題に関して投票する権利がある人々が一致して考えた上での意見で、ローバー(犬)はカレッジによって、犬でないとみなされた。ローバーは、犬のような猫であった。そして、猫はカレッジの森の境界地の中で存在を許された。新しい検事と彼の猫は、こうして指定された。適法手続きは汚されていなかった。シニア・コモン・ルームは、港の新しいパイプを持ち出した。
現代のアメリカで機能している法的擬制は、より不可解で、より強制的である。ほとんどのアメリカ人は、たとえば、所得税が任意で、自己評価できるということを知らされていない。アメリカの憲法は、市民が連邦政府に少しも直接税を払う必要はないとはっきり述べている。所得税は、州によって認可された特権に関する間接的な物品税である。最高裁判所によると、所得税は義務的でない。「我々の課税のシステムは、自発的な順守と自己評価に基づく」(フローラV.アメリカ362アメリカ145アメリカ176[1960])。
アメリカの内国税収入サービス(IRS国税庁)は、アメリカの政府機関ではない。米国政府は、実質的に、国際的な銀行家が所有する会社の道具である。大部分はヨーロッパに拠点を置く。アメリカでは。NESARA改革は、所得税を廃止する。国民にとって、米国連邦準備制度理事会とその銀行システムに吸収された税金は国民のコントロール外に置かれる。
米国連邦準備制度理事会銀行システムは、アメリカにとって外国であるイギリスの会社によって所有されている。法廷は、連邦準備制度理事会の銀行が独立した、私有の、地元に支配された民間会社であると決定した。連邦準備銀行の詳細な物理的な働きと日々の活動報告の不十分な性格は、これが国民から連邦機関と考えられるためにある。しかし、連邦準備制度理事会は米国民に属しない。あるいは、属そうとしない。
アメリカでは、NESARA改革は、連邦準備制度理事会銀行システムを廃止する。それは、新しい、信頼できる、金に裏打ちされたアメリカの通過を出す財務省銀行のシステムに取り替えられる。それは、国際的な市場で金の価格を上げるように採用している要因のうちのひとつでもある。(P196)
まもなく地球は優良惑星になります 著者/by PICO 徳間書店
第7章 黒い獣たちの罠と最後の抵抗
-世界秘密中枢における最後の戦いより
抜粋して転載
(※1、初版2008年8月31日)
(3)アメリカは、それが必要とする配達可能な金を持っていない
ローマ法王(バチカン)関連:過去記事
▼ベネディクト16世の退位宣言の後、ヴァチカン・サンピエトロ聖堂に稲妻
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_30.html
▼【異例】ローマ法王ベネディクト16世、2月28日に退位の意向を表明(2/11)
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201302article_29.html
▼ローマ法王ベネディクト16世、世界政府とNWO(新世界秩序)の設立を求めるスピーチ(12/3)
2012/12/11
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201212article_30.html
▼ローマ法王庁(バチカン)の司法当局がローマ法王の元執事ら2人を窃盗の罪で起訴8/13
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201208article_24.html
▼ローマ法王庁(バチカン)の金銭疑惑に関する秘密書類や法王ベネディクト16世への手紙などが多数暴露され、「宗教事業協会」(通称:バチカン銀行)が大炎上している。
2012.06.01|スロウ忍ブログ@Blogger
http://surouninja.blogspot.jp/2012/06/blog-post_01.html
▼秘密文書暴露、資金洗浄疑惑 バチカン激震
2012年5月29日 |東京新聞 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012052902000092.html
▼バチカン 訴訟を起こすとジャーナリストを脅迫
2012.05.20|The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2012_05_20/bachikan-ja-narisuto-janrui-ji-nucchi/
▼汚職批判の内部文書が流出しマネーロンダリング疑惑も浮上。信用失墜のバチカンの行方は
2012年05月15日(火)18時15分|Newsweek日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2012/05/post-2542.php
▼イタリア当局、バチカン銀行の預金押収 総裁らを捜査
2010年09月28日|クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/international-news-3058.html
▼バチカン銀行、資金洗浄に関与か 伊司法当局が捜査開始
CNN.co.jp|2010.09.22 Wed posted at: 10:17 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30000287.html
▼バチカン銀 マネーロンダリング疑惑
マフィアと関係の取引先も 調査中に不審死相次ぐ
阿修羅| 産経ニュース|2009.11.27 11:18
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091127/erp0911271123008-n1.htm
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/584.html