ギザのピラミッド群で何が起きていたのだろうか-12/21:コンタクトの日に関する報告 by Cobr
ハートの贈りもの-2013黄金時代さんより転載
光のポータル、ギザのピラミッド群で何が起きているのだろうか

Amerikan Kabuki のサイトより。
エジプトにおける Cobra コンファレンスの最新報告(12月20日付)
Cobra のためにエジプト・コンファレンスをコーディネートしたロバート・ポッターと話をした。彼が話した項目をいくつか紹介する:
約30名がエジプトの Cobra コンファレンスに参加可能であった。地上の接触者の手引きにより、スフィンクスの脚の間に立つことができた。
Cobra と彼のパートナーが、ピラミッド内で闇の勢力が以前に行った如何なる契約をも無効にする儀式を行った。彼はそれをプレアデス語で行った。
3人の転生アーコンを、レジスタンスとポジティブ・ミリタリーが逮捕した。名前はまだ明かせない。非常に有名な者たちだ。残りは12人以下となった。数ヶ月前には、300人いた。
ギザ台地における接触者は、5世代にわたってそこで働いている。
発見されたことは:
1) イニシエーション儀式のための一連のテンプル
2) その地域を網羅する長いトンネル群
3) 実際に水の流れる地下トンネルの川
ピラミッド群でまもなく発見されるであろうもの;
1) 駆動できる状態にある3機の UFO
2) イエス・キリスト手書きの文字が書かれた12の壺
(これらはその価値と骨董性のため、公開までに12~18ヶ月かかるだろう。)
3) 細胞に損傷を与えずに切断することができるレーザー・メス
4) イエスが、それに乗ってアセンドした小さな UFO
5) 様々な ET 種族が残した星図
6) アトランティス人が ET 種族と交流していたという記録と証拠
7) アトランティス時代のものである ET テクノロジーの様々な人工遺物
注: このうちのいくつかは、イベントの前に発見されることはない。闇の勢力によって隠匿された物はすべて、人類に返還される。
イベントの後には、ピラミッド群の中にある自動照明のハイテクなアガルタ人のトンネルが人類に明かされる。その壁は、電気が無くても自動で明るくなる物質によってできている。
事実かどうかは分からないが、ザヒ・ハワス(考古学者、エジプト学の権威)は今後、ギザのピラミッド群の責任者ではなくなるようだ。彼はその地であまり好かれておらず、長年、独裁者のようにふるまってきた。
彼は、あるピラミッドの裏に立てた倉庫に発見した様々なものを隠し、人に知られないよう、倉庫の中からトンネルを掘っている。
ムバラク政権もまた、彼らの発掘を考古学者やエジプト学者から隠すために、考古学上重要な地点の上に軍事基地を設けた。
地図を始め、多くの情報がこの先もたらされるだろう。地図はまず、Cobra のブログ http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5ea8a85a8ed6febf9cdc4b09bb9cd630 で掲載される。その後、私も掲載する。それには、テンプルの位置が示されている。
△http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a11ebe4b1b8bb53e0ce8617a48d3a69d
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12月21日、光のポータルが開いた―本物のアセンション・プランが明かされるだろう
コンタクトの日に関する報告 by Cobra
12月21日のポータルの活性化は、部分的な成功であった。
エジプトにいた我々の核となるグループは大きな成功を収め、闇の勢力のあらゆる物理的・非物理的妨害にも関わらず、光を根づかせることができた。我々が活性化を行っている同じ時間帯に、米国から来たイルミナティ・フリーメーソンのグループがクフ王のピラミッドに閉じこもり、次々に儀式を行って、ポータルの開口を死に物狂いで阻止しようとしていた。
言うまでもないが、闇の勢力は間違ったピラミッドを選んでおり、真のオカルティズムを知らないと言える。我々が活性化を行ったのは、常に真の大ピラミッドとして考えられてきたカフラー王のピラミッドである。カフラー王のピラミッドは愛のスターゲートであり、惑星のエネルギー・グリッド全体における現実のアルファ・ポイントである。カフラー王のピラミッドとスフィンクスの間を直接結ぶ、
アトランティスの地下通路が存在する:

私やグループ内の他の重要人物に対する1ヶ月にわたるエネルギー攻撃、ギザのピラミッド群を閉鎖するために闇の勢力が仕掛けた2回の偽旗攻撃(1回はテロリストの爆弾、もう1回は、ナイフを持ってギザ台地に忍び込もうとした男)、瞑想を計画するすべてのグループを直ちに阻止せよというエジプト政府の指示を受けてムスリム同胞団が放ったスパイやエージェント、そのすべて、何者も、我々を阻止することはできなかった。闇の奴らの眼前で我々はポータルを開いた。それは真の光の勝利だ。その日にピラミッド内部で活性化を行ったポジティブなグループは、カフラー王のピラミッドの中に入った50~60名から成る我々の小グループのみであった。どのようにしてそれを成し遂げたかについては、いつの日か、ダビンチ・コードをもしのぐ凄い小説になるだろう。実話だという点を除いて。残念ながら、今は多くの光の戦士を危険に晒すことになるので、それについて話すことはできない。彼らの何人かは、白い貴族、レジスタンス、それに世代を越えてピラミッドの謎を守り続けてきたガーディアンたちで、彼らが、この不可能と思える偉業を我々が成し遂げるのをずっと手伝ってくれたのだ。付け加えておくが、我々の物理的な安全は常に守られていた。
スフィンクスの傍での活性化の際に出現したオーブ:

サッカラにあるアトランティス・トンネルの地下ネットワークの入り口。
トンネルはすべてギザへ続いている:



地球全体で、多くの献身的な人々が瞑想に参加してくれた。今、その努力にお礼を言いたいと思う。しかし、クリティカル・マス(臨界人数)には達しなかった。
ポータルの活性化によって、
惑星規模で達成できたのは以下の事項である:
1.ネガティブな未来のタイムラインはすべて、絶対的に完全に消去された。闇の勢力が達成しようとしていた地球規模の破壊が起こる可能性は、厳密にゼロとなった。第3次世界大戦、NWO、人口の大量抹殺、FEMA キャンプは起こらない。
2.生物化学兵器に対する闇の勢力のアクセスを、ポジティブな勢力が制限することができた。人類の大半にとって、もはや脅威にはならない。
3.ブラック・ボックスの中に、ウイルスが仕込まれた: その結果、エーテル界のアーコンのスパイ・ネットワークが送るデータを、闇の勢力のメインの物質コンピューターが読み取る際にエラーが起こるようになる。マトリックスに多くの裂け目ができるだろう。
4.肉体をもつアーコンの主要人物の3人が排除された。
5.神から来る平和、愛、’永遠の今’のエネルギーがポータルから現れ、多くの人々のハートに触れている。ついに、我々はブラックホールから抜け出し始めている。イベント・ホライズンに、本物の光の小さなきらめきが見えてきた。このようにイベント・ホライズンの内部境界へ到達したことで、惑星のアセンション・プロセスが事実上、開始する。12月21日に関して多くのライトワーカーが抱いていた考え方や期待の幻想が今では崩れたので、プレアデス人から私に、人類に対して、本物のアセンション・プランを明かしてよいという許可が最終的に与えられるだろう。
ポータルの活性化で達成できなかったのは、
以下である:
ポータルの開口にもかかわらず、エーテル界のアーコン・ネットワークはほぼ無傷で残った。これが、惑星上の光の勢力にとって最大の問題である。これに関して、一般大衆のさらなる気づきが必要だ。そのため、私はエーテル界のアーコンのグリッドに関する記事を載せ、我々の意識で消滅させられるように、厳密にどの部分が残っているかを詳しく説明するつもりだ。この分野で実質的な進歩を遂げない限り、イベントは開始することができない。この点だけが、イベントの実現を妨げている唯一の大きな障害である。上の如く下も然り: エーテル界の状況が物質界に顕現するのであるから、物質界において地球に変化を創造したければ、まず最初に、非物質界での状況を変えねばならないのである。
それを、我々は行おうとしている。光の勝利は近い!
△http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5ea8a85a8ed6febf9cdc4b09bb9cd630
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【関連】過去記事
2012/12/21(日本時間はPM8:11分):144000人のアクティベーション参加の呼びかけ
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201212article_53.html
光のポータル、ギザのピラミッド群で何が起きているのだろうか

Amerikan Kabuki のサイトより。
エジプトにおける Cobra コンファレンスの最新報告(12月20日付)
Cobra のためにエジプト・コンファレンスをコーディネートしたロバート・ポッターと話をした。彼が話した項目をいくつか紹介する:
約30名がエジプトの Cobra コンファレンスに参加可能であった。地上の接触者の手引きにより、スフィンクスの脚の間に立つことができた。
Cobra と彼のパートナーが、ピラミッド内で闇の勢力が以前に行った如何なる契約をも無効にする儀式を行った。彼はそれをプレアデス語で行った。
3人の転生アーコンを、レジスタンスとポジティブ・ミリタリーが逮捕した。名前はまだ明かせない。非常に有名な者たちだ。残りは12人以下となった。数ヶ月前には、300人いた。
ギザ台地における接触者は、5世代にわたってそこで働いている。
発見されたことは:
1) イニシエーション儀式のための一連のテンプル
2) その地域を網羅する長いトンネル群
3) 実際に水の流れる地下トンネルの川
ピラミッド群でまもなく発見されるであろうもの;
1) 駆動できる状態にある3機の UFO
2) イエス・キリスト手書きの文字が書かれた12の壺
(これらはその価値と骨董性のため、公開までに12~18ヶ月かかるだろう。)
3) 細胞に損傷を与えずに切断することができるレーザー・メス
4) イエスが、それに乗ってアセンドした小さな UFO
5) 様々な ET 種族が残した星図
6) アトランティス人が ET 種族と交流していたという記録と証拠
7) アトランティス時代のものである ET テクノロジーの様々な人工遺物
注: このうちのいくつかは、イベントの前に発見されることはない。闇の勢力によって隠匿された物はすべて、人類に返還される。
イベントの後には、ピラミッド群の中にある自動照明のハイテクなアガルタ人のトンネルが人類に明かされる。その壁は、電気が無くても自動で明るくなる物質によってできている。
事実かどうかは分からないが、ザヒ・ハワス(考古学者、エジプト学の権威)は今後、ギザのピラミッド群の責任者ではなくなるようだ。彼はその地であまり好かれておらず、長年、独裁者のようにふるまってきた。
彼は、あるピラミッドの裏に立てた倉庫に発見した様々なものを隠し、人に知られないよう、倉庫の中からトンネルを掘っている。
ムバラク政権もまた、彼らの発掘を考古学者やエジプト学者から隠すために、考古学上重要な地点の上に軍事基地を設けた。
地図を始め、多くの情報がこの先もたらされるだろう。地図はまず、Cobra のブログ http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5ea8a85a8ed6febf9cdc4b09bb9cd630 で掲載される。その後、私も掲載する。それには、テンプルの位置が示されている。
△http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a11ebe4b1b8bb53e0ce8617a48d3a69d
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12月21日、光のポータルが開いた―本物のアセンション・プランが明かされるだろう
コンタクトの日に関する報告 by Cobra
12月21日のポータルの活性化は、部分的な成功であった。
エジプトにいた我々の核となるグループは大きな成功を収め、闇の勢力のあらゆる物理的・非物理的妨害にも関わらず、光を根づかせることができた。我々が活性化を行っている同じ時間帯に、米国から来たイルミナティ・フリーメーソンのグループがクフ王のピラミッドに閉じこもり、次々に儀式を行って、ポータルの開口を死に物狂いで阻止しようとしていた。
言うまでもないが、闇の勢力は間違ったピラミッドを選んでおり、真のオカルティズムを知らないと言える。我々が活性化を行ったのは、常に真の大ピラミッドとして考えられてきたカフラー王のピラミッドである。カフラー王のピラミッドは愛のスターゲートであり、惑星のエネルギー・グリッド全体における現実のアルファ・ポイントである。カフラー王のピラミッドとスフィンクスの間を直接結ぶ、
アトランティスの地下通路が存在する:

私やグループ内の他の重要人物に対する1ヶ月にわたるエネルギー攻撃、ギザのピラミッド群を閉鎖するために闇の勢力が仕掛けた2回の偽旗攻撃(1回はテロリストの爆弾、もう1回は、ナイフを持ってギザ台地に忍び込もうとした男)、瞑想を計画するすべてのグループを直ちに阻止せよというエジプト政府の指示を受けてムスリム同胞団が放ったスパイやエージェント、そのすべて、何者も、我々を阻止することはできなかった。闇の奴らの眼前で我々はポータルを開いた。それは真の光の勝利だ。その日にピラミッド内部で活性化を行ったポジティブなグループは、カフラー王のピラミッドの中に入った50~60名から成る我々の小グループのみであった。どのようにしてそれを成し遂げたかについては、いつの日か、ダビンチ・コードをもしのぐ凄い小説になるだろう。実話だという点を除いて。残念ながら、今は多くの光の戦士を危険に晒すことになるので、それについて話すことはできない。彼らの何人かは、白い貴族、レジスタンス、それに世代を越えてピラミッドの謎を守り続けてきたガーディアンたちで、彼らが、この不可能と思える偉業を我々が成し遂げるのをずっと手伝ってくれたのだ。付け加えておくが、我々の物理的な安全は常に守られていた。
スフィンクスの傍での活性化の際に出現したオーブ:

サッカラにあるアトランティス・トンネルの地下ネットワークの入り口。
トンネルはすべてギザへ続いている:



地球全体で、多くの献身的な人々が瞑想に参加してくれた。今、その努力にお礼を言いたいと思う。しかし、クリティカル・マス(臨界人数)には達しなかった。
ポータルの活性化によって、
惑星規模で達成できたのは以下の事項である:
1.ネガティブな未来のタイムラインはすべて、絶対的に完全に消去された。闇の勢力が達成しようとしていた地球規模の破壊が起こる可能性は、厳密にゼロとなった。第3次世界大戦、NWO、人口の大量抹殺、FEMA キャンプは起こらない。
2.生物化学兵器に対する闇の勢力のアクセスを、ポジティブな勢力が制限することができた。人類の大半にとって、もはや脅威にはならない。
3.ブラック・ボックスの中に、ウイルスが仕込まれた: その結果、エーテル界のアーコンのスパイ・ネットワークが送るデータを、闇の勢力のメインの物質コンピューターが読み取る際にエラーが起こるようになる。マトリックスに多くの裂け目ができるだろう。
4.肉体をもつアーコンの主要人物の3人が排除された。
5.神から来る平和、愛、’永遠の今’のエネルギーがポータルから現れ、多くの人々のハートに触れている。ついに、我々はブラックホールから抜け出し始めている。イベント・ホライズンに、本物の光の小さなきらめきが見えてきた。このようにイベント・ホライズンの内部境界へ到達したことで、惑星のアセンション・プロセスが事実上、開始する。12月21日に関して多くのライトワーカーが抱いていた考え方や期待の幻想が今では崩れたので、プレアデス人から私に、人類に対して、本物のアセンション・プランを明かしてよいという許可が最終的に与えられるだろう。
ポータルの活性化で達成できなかったのは、
以下である:
ポータルの開口にもかかわらず、エーテル界のアーコン・ネットワークはほぼ無傷で残った。これが、惑星上の光の勢力にとって最大の問題である。これに関して、一般大衆のさらなる気づきが必要だ。そのため、私はエーテル界のアーコンのグリッドに関する記事を載せ、我々の意識で消滅させられるように、厳密にどの部分が残っているかを詳しく説明するつもりだ。この分野で実質的な進歩を遂げない限り、イベントは開始することができない。この点だけが、イベントの実現を妨げている唯一の大きな障害である。上の如く下も然り: エーテル界の状況が物質界に顕現するのであるから、物質界において地球に変化を創造したければ、まず最初に、非物質界での状況を変えねばならないのである。
それを、我々は行おうとしている。光の勝利は近い!
△http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5ea8a85a8ed6febf9cdc4b09bb9cd630
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【関連】過去記事
2012/12/21(日本時間はPM8:11分):144000人のアクティベーション参加の呼びかけ
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201212article_53.html
