ベネディクトローマ法王は世界統一政府、NWOを求めています！
2012年12月11日
いよいよ、ローマ法王が本心を露わにしはじめましたね。イルミナティの目標であるNWOの創設を公の場で求めています。もうこれ以上、待ちきれないのでしょうね。世界を崩壊しながら、同時に、NWOを創設する段階に来たということでしょうか。しかし私達は騙されません。イルミナティのアジェンダが上手く行くわけありません。なぜなら、世界中の人々が彼等のアジェンダをよく分っており警戒しているからです。
バチカンを支配しているイエズス会はもちろん悪魔教ですが、ローマ法王も悪魔崇拝者と言われています。また、エリザベス女王も同様に悪魔崇拝者です。彼等はイルミナティの上層部にいると言われています。彼等こそ、中国やロシアを配下にしてNWOを設立しようと企んでいる連中なのです。彼等は小児性愛者でもあり、多くの子供達を悪魔儀式の生贄のために拉致、監禁、殺害をしてきた大量殺人犯罪者であり、これが一般人であれば死刑囚となるはずです。何回死刑を執行されても罪が消えない極悪犯罪者達なのです。世界は、過去、何千年、何百年もの間、このような悪魔に乗っ取られた汚い連中に支配されてきました。
悪魔によって改ざんされた聖書、悪魔が支配するために作った宗教、悪魔が洗脳するために作ったメディアと教育機関、悪魔が有利に動けるために作った法律、悪魔が犯罪を行うために作った数々の企業、組織、団体。。。このような悪魔絶対主義の世の中では、一般人なら投獄されても、悪魔達は法で罰せられることは一切ありません。全て彼等のやりたい放題の世界だったわけです。全く呆れた世界です。このような暗黒の地球に生まれ変わった私達は非常に勇気のある魂だと思います！！
http://www.theglobalistreport.com/vatican-world-government-new-world-order/
（内容）
（悪魔カルト教の教祖ベネディクト１６世）
バチカンが世界政府とNWOの設立を求めています！！
カトリック教会のリーダーであるローマ法王ベネディクト１６世は、世界政府とNWO（新世界秩序）の設立を求めています。
１２月３日に開催された正義と平和のための高位聖職者会議でのスピーチの中で、ローマ法王は人類の共通の利益のために世界統一政府の下で世界社会を築く必要があると訴えました。ローマ法王は、世界平和と正義を守る手段として世界統一政府とNWOの設立を訴えており、これは一つのスーパーパワーを生み出すことを示すものではないと言われています。しかし、法王のビジョンによると、世界を支配するために様々な法律や規則を作る権威を与えられた政治家により新たな統治機構が維持されることになるのです。
また、法王は、法律により限定された権力者の下で影響力を行使する道徳的機構或いは当局が世界政府を維持するというビジョンを示しました。
法王やカトリック教会による最近のこのような発言はそれほど驚くべきことではありません。なぜなら、２０１０年に、カトリック教会は、世界の金融業界や国際貨幣供給を管理するために新たな世界中央銀行を創設するように求めたのですから。バチカンは、世界の経済政策の決定を行うための世界的な視野での普遍的な超国家的統治機構を求めたのです。中国とロシアの急接近、国連によるインターネットの管理そしてカトリック教会による最近の発言など、これら一連の動向は、二度と元に戻ることができない世界へ人類を陥れるNWOの設立に向けたものなのです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51860749.html
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2012/08/15
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