ロンドン五輪のシンボル―デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報より

ロンドン五輪の田園風景


デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報より

ロンドン五輪のシンボル

オリンピック・フォーカス-今夜英国時間9時と来週毎日


ロンドンオリンピックの開会式、閉会式は英国とスポーツの祝祭としてデザインされた集団的悪魔儀式である。彼らの使う媒体はシンボリズム(象徴)という言語だ。

シンボルとはシンボルが表す対象に関係した情報によってエンコード(暗号化)されたelectromagnetic information fields(電磁気の情報場)である。

われわれがシンボルに無意識に注目するとき、注目している対象に向けてエネルギーが流れ、これらのシンボルはわれわれ自身の電磁場とpsyche(心)に入り込むことができる。

今週の金曜日夕方に行われるロンドンオリンピックの開会式の準備の中、私(アイクさん)は開会式で使われる予定のシンボルを毎日1つづつWEBにあげるつもりだ。

それを見ることによって、世界中の人々は自分たちのハート※のエネルギーに焦点を合わせ、オリンピック儀式に使われた場合、そのシンボルが持つであろう力を弱めることができるのだ。

今日、この画像は英国SomersetのGlastonbury Tor(グラストンベリー・トー)のものである。英国で最も重要なエネルギー・ヴォーテックス(渦)の一つである。

画像














WIKIグラストンベリー・トー(日本語)

ミクロコスモス(小宇宙)(オリンピックスタジアムのグラストンベリー・トーのモデル)はそのマクロコスモス(大宇宙)からエネルギーを引き出す。これは、‘as above, so below(下にあるものは 上にあるものの如し)’のホログラフィック原理の表現である。

as above, so below 参考 日本語

オリンピックスタジアムもまた計画的に地球のエネルギー・グリッド上に立てられており、国際的陰謀団の悪魔的周波数もしくは振動数に力を与えるべく意図されている。

巨大なオリンピックの鐘は、開会式のために造られた世界最大の調音された鐘であるが、それは開始に当たってその悪魔的な周波数にあわせるように設計されている。

金曜日の夜、オリンピックの開会式をテレビで見られるなら、その間中、スタジアムにあなたのハートのエネルギーを集中してください。特に、「ショー」(儀式)の最初の鐘とグラストンベリー・トーと大釜のライティングには集中してください。

▲デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
http://icke.seesaa.net/category/116869-1.html


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英国中で喝采を浴び崇拝されるイルミナティ・シンボル
―しかし『我々は』力がある。
我々がそれに力を与えてしまうことを止めさえすれば
(デーヴィッド・アイク)
http://wp.me/sd3G9-20120527


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▼2012 ロンドンオリンピック 警告 (YouTube)



▼プロパガンダの道具としてのマインドコントロールの方法



▼デイビッド・アイク~『真実のヴァイブレーション』

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