日本銀行券一万円券及び千円券の記号及び番号の印刷色変更について

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財務省と日本銀行は26日、7月19日発行分の1万円札と千円札から、記号と番号の色を黒から褐色に変えると発表した。

アルファベット3文字と数字6けたを組み合わせた約130億通りを使い切ってしまうため。

・・・ということは1万円だけでも 「130億」円ということである。


財務省と日本銀行の報道の文言は「同一」のものとなっているが、

その中に、

「現在、流通している日本銀行券は、引き続き使用できます。」 という文言がある。

・・・現金 = 券 なわけだからそういう表現になるわけだが、

「引き続き使用できます」という言葉をあらためて聞かされると、

現在の貨幣システムに矛盾を通り越して(憤り)が募ってくる。


記号や番号に新色を使ったお札が出た後も現行のお札はそのまま使える。

色の変更は2004年11月に1万円札と千円札を現在の様式にして以来初めて。

5千円札と2千円札では色の変更はない。


・・・・・・

(財務省HPより引用)
報道発表 平成23年4月26日


日本銀行券一万円券及び千円券の記号及び番号の印刷色変更について

日本銀行券一万円券及び千円券に黒色で印刷されている記号及び番号は、その組合せのすべてが使用されることとなりました。
このため、財務省では、現行の一万円券及び千円券で記号及び番号の色を褐色(かっしょく)(暗い黄赤)に印刷したものを平成23年7月19日から発行できるよう、日本銀行法第47条の規定に基づく告示を行いました。
なお、現在、流通している日本銀行券は、引き続き使用できます。


財務省

日本銀行

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